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2010年6月19日のブックマーク (5件)

  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

  • 名作。低速度撮影のネクストレベルはこれだ:DDN JAPAN

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    名作。低速度撮影のネクストレベルはこれだ:DDN JAPAN
    kahn77
    kahn77 2010/06/19
    うおぅ。おもわず見入ってしまう。
  • asahi.com(朝日新聞社):沖縄の心「自民こそ」 谷垣・小池氏ら、かりゆし姿 - 政治

    かりゆし姿の谷垣禎一総裁(左)と小池百合子広報部長=1日、自民党部、蔭西晴子撮影  衣替えの1日は、軽装で働こうというクールビズの初日。鳩山内閣の閣議だけでなく、自民党部でも沖縄の正装「かりゆし」など沖縄県の物産即売会があり、谷垣禎一総裁や小池百合子・党広報部長らがかりゆし姿で参加した。  谷垣氏は、稲嶺恵一前沖縄県知事、安里カツ子副知事らを前に、米軍普天間飛行場移設をめぐる鳩山政権の対応を批判。「民主党は沖縄との信頼関係をズタズタにした。(信頼関係が)付け焼き刃ではどうしようもない」。自民党こそ沖縄の心を心得ているとばかりにアピールした。  一方、大島理森幹事長は同日の定例会見に、ネクタイ着用で現れた。青森県選出の大島氏は「北国の人たちはまだまだ寒うございます。もう少し暑くなったら、クールビズは実行していきたい」。

    kahn77
    kahn77 2010/06/19
    もうなにがなにやら。
  • 日本はなぜ、弱くなったのか – 田原総一朗公式サイト

    よく「失われた20年」と言われる。 確かに20年、世界の中でも日の地位は どんどん下がっていく。 例えば、一人当たりのGDPは 2000年には世界で3位であったのが、 2008年には23位に落ちている。 総合国際競争力も、 90年には世界第一位であったのが、 2010年には27位に落ちている。 なぜこれほど落ちたのだろうか。 実は、国際社会の中で日技術力は高い。 にもかかわらず、 商売が下手になっているのである。 例えば昨年の暮れ、 アラブ首長国連邦が原子力発電所の発注をした。 実はこれから世界は原子力発電の時代である。 中国を始め、アジアの国々で 原子力発電所がどんどん作られる事になる。 そして日の原子力発電所建設の技術は世界で一番高い。 世界で最も高い技術を持っているのは東芝である。 2番目が日立製作所、3番目が三菱重工である。 アラブ首長国連邦の原子力発電所の発注をしたのは

    kahn77
    kahn77 2010/06/19
    自民政権時に中東地域で土壌改良、水の再利用浄化・浄水のエキスパートとして絶大な評価を受けていた人物がいた。自殺した松岡元農水相だ。外交の重要なカードを見殺しにしたと言う意味でも旧政権の罪は重い。
  • 恐怖の人体実験 医学は何をして来たのか

    アラバマ州タスキギーで行われたことからタスキギー研究と呼ばれる人体実験は1932年秋から1972年まで行われた。 米公衆衛生局の医師たちは被験者である貧しい黒人小作農夫600人に梅毒を注射した。 医師たちは、399人を「実験」、201人を「コントロール」に分け、「実験」の399人には治療を行わず、梅毒の進行過程を観察した。 タスキギー梅毒人体実験とも呼ばれるこの行為が40年間にわたって行われたのだ。 無料で治療を受けられるとの宣伝で集められた600人の被験者は、まず胸部レントゲン写真と心電図などを取られ、完全な健康診断をされた。血液検査が繰り返された後で、全員が「血液に悪性の病気があり、治療のため長期にわたって注射をしなければならない」と申し渡された。「治療」の名の下に梅毒が注射されたのである。 こうして始まった研究は、日常的には地元の郡保健省と公衆衛生看護婦が維持した。地元の人