タグ

ブックマーク / touchlab.jp (4)

  • スカイプ、iPhone向けアプリのiOS 4.0対応を表明

    “「iOS4」対応アップデートについて”というエントリーで、マルチタスクに対応するため、社内で開発を進めていること、またテストが終了次第公開することを明らかにしています。 iOS 4.0のマルチタスクに対応すれば、アプリをバックグラウンドに待機させて「待受」することが可能になり、携帯電話機能の代替えとしても十分機能するようになります。 Skypeは先日のアップデートで3G回線を経由した通話に対応。Skypeユーザー間の通話を年末まで無料で提供することを発表しています。 また、iPhone 4のフロントカメラやFaceTimeの登場により、今後は音声だけでなくビデオコール・チャットの需要が高まることが予想され、Skypeがいつ・どのようにiPhoneアプリに追加してくるのか注目されます。

    スカイプ、iPhone向けアプリのiOS 4.0対応を表明
  • ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開

    ソフトバンクモバイルが、携帯電話の電波状況を測定し、エリアの改善要望を簡単に提出できるiPhone向けアプリ『電波チェッカー 』を無料で公開しています。 ユーザーが収集・提供した電波状況のデータをもとに、今後のエリア改善に役立てるためのものです。 屋外では、GPSで現在位置を特定し、電波状況を移動しながら収集することができます。 アンテナの数および位置の情報は公開されず、人のみ確認が可能。プライバシーを守る配慮がされています。 屋内や地下などでは、手動で位置を指定することが可能。 圏外で収集したデータは、圏内で次回起動した際に送信されます。 エリアに対する不満が聞かれることが多いソフトバンクですが、「電波改善宣言」でエリアの拡充に取り組んでおり、このアプリもその一環と思われます。 iPadの3GモデルがソフトバンクのSIMにロックされていることから、今後もしばらくはiPhoneiPa

    ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開
  • スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応

    スカイプが、 公式のiPhone向けアプリ『Skype 』をアップデート。待望の3G回線での通話に対応しています。 これまで同社は、公式アプリで通話をWi-Fi接続のみに制限してきましたが、今回のアップデートでそれを解除。3Gネットワークの圏内であれば、どこでもスカイプの通話が行えます。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料 にすることができます。 なかでもスカイプは、VoIPサービスプロバイダのなかでも世界最大のユーザを擁し、日でも個人での利用、企業へ の導入が広がっています。 ユーザー待望の3G回線への対応ですが、 携帯ネットワーク回線経由のSkype同士の発着信は、少なくとも2010年8月まで無料 とあり、その後は「モバイルプラン」という形で有

    スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応
  • アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」

    優れたプロダクトデザインで知られるアップルの34年間の歴史を振り返る動画が公開されています。[source: The Next Web ] Transparent Houseが作成したもので、3Dモデリング・ビジュアライゼーションソフトの3Ds MaxとV-Rayを使用し、10日間かけてレンダリングを行ったそうです。 動画にはAppleを代表するプロダクトが年代を追って登場します。 上は1984年の「Macintosh」。下は1993年の「Newton Message Pad」です。 この動画をみると、優れたデザインは時代を経ても色褪せない、ということをあらためて認識させられるに違いありません。 こちらは1993年の「iBook」。 現在私たちが使っているアップルの製品が、ここに登場する製品を経て進化してきたと思うと、感慨深いものがあります。 アップルのデザインに興味がある方はぜひご覧くだ

    アップルの34年間の歴史をデザインで振り返る動画「Anatomy of Apple Design」
  • 1