ソニー、“ロケーションフリー”をACCESSに提供 −携帯電話やポータブルプレーヤーをモバイルテレビに ソニー株式会社は、株式会社ACCESSに対し“ロケーションフリー”のWindows Mobile、携帯電話向けソフトウェアのライセンス提供を4月より開始する。 ロケーションフリー(ロケフリ)は、ベースステーションに接続したテレビやAV機器の映像/音声を、外出先などからネットワーク経由で楽しめるソニーのネットワークAV製品。 今回のライセンスにより、ACCESSはWindows Mobileや携帯電話向けの「ロケフリ」ソフトウェアを開発。同ソフトを組み込んだ携帯電話やポータブルプレーヤーなどで、ソニーのロケフリベースステーションにアクセスして利用可能となる。 従来、ベースステーションに接続できる機器は、専用のワイヤレステレビやPSPなどソニーグループ製品のみとなっていた。今後、ACCES
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2006年2月3日 ロケーションフリー 経済産業省 第1回 ネットKADEN大賞受賞 新たなライフスタイルを創造する世界をさらに広げる (中央)ネットKADEN大賞を受賞したロケーションフリーベースステーションパック『LF-PK1』と ロケーションフリープレイヤーPC用「LFA-PC2」 <ベースステーションに繋がる機器例> (左)株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントのPSP®「プレイステーション・ポータブル」、 (右)ノートPC 例(VAIO®) ソニーのロケーションフリーベースステーションパック『LF-PK1』が、この度、経済産業省が主催する「ネットKADEN2005」の大賞を受賞しました。 ロケーションフリーベースステーションパック『LF-
松下電器産業(株)のパナソニック システムソリュ-ションズ社は1日、既設CATVの同軸ケーブルを利用して、物理速度が250Mbpsのケーブルインターネット接続サービスを提供できる“アクセスネットワーク用c.LINK超高速ケーブルモデム”(略称:アクセス用c.LINKモデム)を開発したと発表した。併せて、エンド・ツー・エンドのインターネットサービスの運用をサポートするアクセス用c.LINKモデム管理システムも発売する。発売時期は9月で、価格はオープン。
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