2019年2月、書籍『天才を殺す凡人』を上梓し、その「天才と凡人それぞれの才能を言語化する」という内容が大きな話題を集めた北野唯我さん。 そんな彼の新刊、『OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める』が、11月28日に発売となりました。 職場の「空気」がいかにチームパフォーマンスや業績にポジティブな影響を与えるか…を徹底的に解説したこちらの書籍ですが、とくに気になったのは「リーダーが変わればチームは変わる」という趣旨の言葉。 R25世代のビジネスパーソンも、そろそろチームを率いるリーダーになっていく時期。「職場の空気」という観点で見たとき、僕らはいったいどんなリーダーを目指せばよいのか…!? 詳しく聞きに行きました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【北野唯我(きたの・ゆいが)】兵庫県出身。神戸大学経営学部卒業後、博報堂へ入社し、経営企画局・経理財務局で勤務。その後ボストンコンサ
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