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行動経済学に関するkaiji000823のブックマーク (2)

  • こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり

    『こづかい万歳』の登場人物の行動は不合理に見える。 その一方で自分にも覚えがあるため親近感がわく。 吉先生の振る舞いを行動経済学で解き明かす。 定額給付金の回 ステーション・バー*1を筆頭に、ちょくちょくTwitterをざわつかせるマンガ『こづかい万歳』。あの特別定額給付金回が無料になったので読んだ。 思わず「さすがプロだ」と関心してしまった。この回は、突発的な収入を手に入れた人の心理をよく描いている。読んでいて「この事例、行動経済学に書いてあったやつだ」となるのだ。冷静な第三者視点から見ると愚かに見えるが、当人からすると至極当然の選択。それが次々と繰り出される。 特に笑ってしまったのが著者・吉先生の「欲しいものリスト」である。5位が「とらやの羊かん」で、贅沢に丸かじりしようと考えているのだ。 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉浩二 / 第11話 |

    こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり
  • 気鋭の行動経済学者が明かす、アマゾンが超便利でも本屋へ行く訳:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    世界的なベストセラー『予想どおりに不合理:行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)で知られるダン・アリエリー氏は、行動経済学の権威として知られるデューク大学教授。 きょうご紹介する『「幸せ」をつかむ戦略』(富永朋信、ダン・アリエリー 著、日経BP)は、日におけるマーケティングのプロフェッショナルである富永朋信氏が投げかけた8つの質問に対し、アリエリー氏が語ったことをまとめたもの。 行動経済学の虜となり関連書籍を読み漁ったという富永氏にとって、アリエリー氏は頭ひとつ抜けた特別な存在だったようです。 デューク大学のダン・アリエリー教授の著書は型破りな魅力に溢れていました。 実験のみならず、自身の経験もエピソードとして使う自由なスタイル、人間に対する愛に溢れた筆致、イケア効果(自分で作ったものには特別な思い入れが発生するという効果)や、どうにでもなれ効果

    気鋭の行動経済学者が明かす、アマゾンが超便利でも本屋へ行く訳:書評 | ライフハッカー・ジャパン
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/02/14
    “日本国内で約2万人にアンケート調査を行った結果、幸福感と高い相関があるのは所得や学歴よりも「自己決定」が(健康→人間関係→自己決定→所得→学歴の順)
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