「なんか今日は、やる気が出ないな…」 そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。 もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。
「なんか今日は、やる気が出ないな…」 そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。 もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
桜井章一・藤田晋著『運を支配する』より 藤田晋「運の量は無限。正しい『選択・努力』で複利のように増えていく」 新型コロナウイルスの感染拡大にともなって、多くの企業がリモートワークに切り替わりました。 若手ビジネスパーソンのなかには「この期間に何かしたほうがいいのだろうか」という不安になっている人もいるでしょう。 そんな不安を払拭するべく、新R25では特集「先駆者のシゴトの極意」をお届け。 最前線で活躍する先駆者たちの著書より、どの時代でも通用する、若手ビジネスパーソンが大切にすべき仕事の心構えをご紹介します! 今回は、サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋さんと、20年間無敗の伝説を持ち「雀鬼」の異名で呼ばれる雀士・桜井章一さんとの共著『運を支配する』より、藤田社長の「シゴトの極意」をご紹介します。 経営者でありながら、実は2014年「麻雀最強位」のタイトルホルダーでもある藤田社長は、
みなさんはインターネットで発信をしていますか? 誰もが自由に発信できるようになった現代。一方的にニュースを観ていたころと比べて、僕らの日常には「考える時間」がかなり増えたような気がします。 しかしその一方で…「この四半世紀、インターネットやSNSで発信する人の何割かは、確実に愚かになっている」と発言するお方が。 それが… 【宇野常寛(うの・つねひろ)】1978年生まれ。株式会社PLANETS代表取締役、批評誌<PLANETS>の編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)など多數 今月、書籍『遅いインターネット』を上梓した評論家・宇野常寛さん。物事の本質をとらえる鋭い視点で、数々の問題提起を世に投げかけてきた宇野さんですが、い
人生や仕事において、「嫌なことはすぐやめる」ことや、「本気で取り組む」ことの重要性を説いたもので、幸福度を上げるうえでとても大切な観点だと、多くの人にシェアされたようです。 …でも、頭ではわかるのですが、人目を気にしてしまったり、リスクをとるのが怖かったりして、「すぐやめる」って難しいことのような気も。 そこで今回は、なぜ僕たちはこの“シンプルな教え”を実行できないのか? またどうすれば実行できるようになるのか? 為末さんに直接お聞きしてきました。 柔らかな表情・声とは裏腹に、人間の本質にズバズバ斬りこんでいく“為末節”、ぜひお楽しみください! 〈聞き手=サノトモキ〉 【為末大(ためすえ・だい)】1978年、広島県生まれ。3度オリンピックに出場し、スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2019年10月現在)。現在はSports
「伸びシロがあるよ」と言われて、喜んでいいのか 誰にもできないことをするのではなく、誰でもできることを積み重ねて、誰にもできないレベルにまで高めていく。仕事であれ、学業であれ、研究であれ、趣味であれ、それが大事なのではないか、と考えるようになった。 そのように考えるのは、僕が皆さんと同じように凡人で、そのうえすでに中年で、伸びしろのないオッサンだからだ。 一方、「人間には何歳になっても可能性がある」とおっしゃる人もいる。そりゃそうだ。可能性が0%の人間はいない。どんなボンクラでも0.001%くらいは可能性がある。だが、冷静に20歳の頃の自分と今の自分とを比べたら、可能性は相当減っているのは間違いがない。 もちろん、年齢を重ねるごとに可能性が増していく人もいる。僕は年齢に比例して可能性が増していくタイプではないということ。狭い観測範囲からの推測だが、年齢とともに可能性が減っていくタイプのほう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く