ごらり @gorizukai 部下から「議事録ってなんで作成する必要あるんですか?」と聞かれたことがあるので、今後聞かれたときのために議事録についてまとめてみました。議事録って慣れるまでは大変ですけど、文章の書き方が学べたり、社内人脈ができたりするので入社したての頃は特に進んで議事録作成することを勧めたい。 pic.twitter.com/xV0REtbeVD 2020-11-03 20:56:44
![部下から「議事録ってなんで作成する必要あるんですか?」と聞かれたので議事録の必要性について図解してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1425deca8df7928958ab7daa009790b7e2bf76fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcf12c7dee3e8a20728d8db51f2ceccd4-1200x630.png)
「初対面の人とうまく話せない」 「社内の人との連携がうまくいかない」 仕事をする上で必須と考えられている、“コミュニケーション能力”。場を盛り上げ、気軽に会話できる人が羨ましいと感じるビジネスパーソンは多いことでしょう。 しかし、「コミュ力がないからといって、決して仕事ができないわけではない」 と励ましてくれるのが、700名ほぼ全員がリモートワークで働いている株式会社キャスターの取締役COOで、個人でカンタンに仕事や人とのつながりを募集できるサービス「bosyu」の新規事業責任者の石倉秀明さん。 実は、著書『コミュ力なんていらない ー人間関係がラクになる空気を読まない仕事術ー』の中で、「『コミュ障』と言われるくらいコミュニケーション能力の低い人間です」と話す石倉さん。 コミュニケーションが苦手な石倉さんが、どうやって結果を出してきたのか。 「コミュ力」がなくても仕事の成果を上げられるヒント
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