片上敦子 Profile : 東京都練馬区でホメオパシーセンターを開設しています。[日本ホメオパシーセンター練馬平和台]のHPも、ぜひのぞいてみてくださいね! *このブログで使用されている写真や文章等を無断で複写・転用・転載すること,無断でリンクすることを禁じます。 Home : http://www17.plala.or.jp/jhc-nerima/
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映像はインパクトがある故、時に想像もしない影響を誰かに与えることがある。だから、被写体に対して、あるいは観る人に対して、配慮することを忘れてはならない。 吉村医院のドキュメンタリーを撮影する中で、気になっていたことがあった。ここでの自然な(当たり前な)お産を紹介することで、そうでないお産をした女性たちを何らかの形で傷つけてしまうのではないか、と。 ある講演会で吉村先生に質問をした女性がいた。 第1子を「どうしようもない」病院で産んだが、陣痛促進剤を打たれ、引っ張り出されたあげく、赤ん坊は3日間別室へ。第2子を自然なお産(吉村医院ではないところで)で産んだが、2回目のお産を体験したあと、第1子に対して何であんな産み方をしたのか、可哀想で、申し訳ない気持ちで一杯になった。第1子に対して自然に接することが出来なかった。その気持ちをどうしたらよいのか? 先生は、言った。 徹底的に懺悔しなさい、苦し
「新しい歴史教科書をつくる会」等の有志達の勉強会に講師として呼ばれた。 拙ブログを読んで、面白そうなヤツだからちょっと喋らせてみようか、とのことだったのかもしれない。おおむね2時間ほどで、弁証法と歴史教育について講義をさせてもらった。 初対面の人たちだし、どれほどの“学力”があるかわからなかったので、普段の道場で講義するのと大部勝手がちがった。 そのときの講義を本ブログに再録してみたい。今週は4回にわけて、講義の第一部として、イルミナティの世界支配の具体的事実と経過、これにヘーゲル、エンゲルス、三浦つとむ、南郷継正先生のそれぞれの弁証法がどう絡まるかを説いていく。 《1》 こんにちは、はじめまして。ご紹介いただきましたように、私は「心に青雲」というブログを3年半ほど続けています。 ブログのリード、主旨には「心に青雲とは青雲の志を抱くこと。弁証法、認識論を踏まえ、空手、科学、芸術
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