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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (39)

  • 玄米は毒か?(下) - 心に青雲

  • 玄米は毒か?(上) - 心に青雲

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/25
    意外性を感じたので。
  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(4/4) - 心に青雲

    《4》 「性交渉があれば60〜80%の女性が(ウイルスに)感染する」という妄言を信じてしまう人も多かろう。感染したからといって発症するわけじゃないとは言われても、やっぱり不安だと怯える人だ。 こういうアタマの悪い人になんと説明したらわかってもらえるのだろう。 そんなに不安ならセックスしなければいいじゃない、と言いたくなる。 でもセックスはしたいから、避妊薬を飲むようにワクチンを接種してもらえばいいんでしょ、と言いたいだろう。つまりは税金で自分のセックスの楽しみを保障してもらおうという汚い魂胆なのだ。 ところで。 人はなんで男女でキスするのか、という医学上(生物学上)の有名な(?)テーゼがある。ご存知か? 愛情を確かめ合うためとか、官能にひたるためという理由はまあ当たり前であるが、生物学上の正解は「人間はウイルスを取り入れるためにキスをする」である。 人間にとってウイルスといえ

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/21
    ここの連中全員で試せよ。いつもの言動だけどやはりここまで冒涜的な態度を取られるととても腹が立つ。
  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(1/4) - 心に青雲

    《1》 奈々氏さんからブログ「参院選のあからさまな不正」(7月17日)にコメントをいただいた。 「今回の選挙は、あまりにも絶望的で何の希望も持てない結果で、来る日のさらなる衰退に拍車をかけそうで残念なのですが、三原じゅん子が当選したのは、子宮頚がんワクチンの宣伝のためで、製薬会社からかなりの資金が出ているのではないかと推測します。 一般国民には、しかつめらしい医者なんかが滔々と話しても何ら心に響くものはなく、三原みたいのが叫ぶ方が効果は計り知れないですから。三原みたいな叩き上げの非エリート的人間の方が、東大法学部霞ヶ関自称エリート人間より感性は優れているかもしれませんが、三原はただの死の商人(製薬会社)の手先にすぎませんから。 まぁ芸の道も行き詰っているし、ここのところは自らの不摂生から病気になったのを利用して、議員にでもなったろうかという売名行為でしょう。そういう人達に私たち

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/18
    誰か盛大にツッコミいれて面白い言動を引き出してくれないかなと思うあたり私も腐ってるなァ……。
  • 健康ブームを問う(3/3) - 心に青雲

    《3》 次は、稿で紹介している城内進支部長の支部機関誌の最新号(172号)には、城内さんのこんな文章が載っていた。 *      *      *  今月3回に分けて九段生涯学習館で「武道に学ぶ健康と護身」講座を開催してもらった。(中略) 参加者の一人が、姉が痴呆の症状があるというので、一緒に体を動かし、帰り際に、足先、指先の簡単な練習を教えて、これを家で毎日5分ほど続けるとよいと教えた。 痴呆症に関しては、10年以上前になるが、師範の神経に関する講義を聞いた直後に、永く寝たきりで、息子も娘の顔も分からなくなった身内の人を相手に、論理的な働きかけをしたことがある。 1日目はまったく反応なしであったが、2日目の午後になって突然眠りから覚めたように、私の名前を呼んだのである。  その後は前のように普通の会話ができるようになり、身近で介護していた人は劇的な出来事に驚いていた。

    kairusyu
    kairusyu 2010/08/05
    大体アホなことしか書いてないから斜め読みしかしないんだけど、美味しいところを読み落としたなぁ。熱で生き返るなら光でやってみようぜ。
  • 学問とは何か(1/6) - 心に青雲

    《1》ヘーゲルの哲学があってこそ個別科学が咲き誇った 19世紀の世界3大発見といえば、「エネルギー保存の法則」「ダーウィン進化論」「細胞説」とされる。 誰しも中学校くらいで習ったと思う。 20世紀の大発見は、相対性原理とDNAと量子力学と言われているが、このうちアインシュタインが発見した「相対性理論」はいかさまであったことがすでに明らかになっている。DNAも量子力学もまだまだ完成の域には達していないだろう。 さて、その19世紀の世界3大発見であるが、これはヘーゲルの哲学があってこその偉業であった。今回はそのことについて述べていきたい。 ヘーゲルは1770〜1831年のあいだ、生きた。絶頂期は1818年から1831年の間に在籍したベルリン大学(現フンボルト大学)時代であっただろう。 ちなみに、ヘーゲルが生きた時代、どんなことがあったかというと、彼が生まれたころは、イギリスの産業革命

    kairusyu
    kairusyu 2010/07/27
    しかし、暗雲先生の場合は信者とか信仰者なのでニセ科学の普及キャンペーンでしかない。
  • 南郷学派の新宇宙論(上) - 心に青雲

    kairusyu
    kairusyu 2010/07/04
    相変わらず中身がない。ルサンチマンから来るdisrespectの垂れ流し。
  • 弁証法と唯物論で説く「相対性理論」の誤り(1/4) - 心に青雲

    《1》世界とは、物質とは 真空は存在する、と言い張るご仁がときどき絡んでくる。 アインシュタインなる間抜けなユダヤ人が「相対性理論」などとおかしなことを言って、それを世界中の愚かな科学者どもがもてはやして今日に至っている。 「真空中の光の速度は一定」とは、弁証法の否定であり、観念論である。 そもそも真空なんて存在しない、と言うと、真空は何もないってことではなく、多少の物質があるのを真空と言うのだと、しつこくからんでくる者がいる。 わからない人間にいくら説明しても無駄だから放ってあるのだが、これは論理が、あるいは唯物論と弁証法がわかる人間でないと、非常に説明しにくいものがある。 唯物論と弁証法さえわかってしまえば、なんてことはなく「相対性理論」なんてものがインチキであることは理解できるのだが、その唯物論と弁証法を理解するのが至難の技なので、事をややこしくしている。 アインシュタ

    kairusyu
    kairusyu 2010/07/01
    さすが暗雲先生。誇大に語るがまるで中身がない。その厨二病的言説にシビれるぅ、憧れねェ! マジディスリスペクト!
  • 口蹄疫の原因 - 心に青雲

  • http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/a539663c06154f8bc723fc095af2027e

    kairusyu
    kairusyu 2010/05/13
    なんというか、都合のいい感じだよね、この人の頭。自分の信じたい情報を鵜呑みにするかんじ。
  • 『すごい弁当力!』のささやかな世界(1/3) - 心に青雲

  • 歯周病のイカサマ - 心に青雲

    しばらく前(3月21日付)の毎日新聞で「企画特集」つまり全面広告なのに、記事ふうに作ってあるページがあって、題して「なくそう減らそう歯周病 シンポジウム」となっていた。 「医科と歯科 連携強化を」などと銘打って、歯周病と糖尿病の予防や医科・歯科の連携をもっと進めようというパネルディスカッションの様子が記事(?)になっている。 紙面の下段(半5段)には、ロッテの「キシリトールガム」と、歯磨き商品の「シュミテクト」の広告が載っている。 要は、ロッテ社とシュミテクトを売るグラクソ・スミスクライン社がカネを出して広告をうつために、数人の医師、歯科医を呼んでシンポジウムをやらかし、毎日新聞記者(科学環境部長)に司会をさせ、記事風の紙面をこしらえたのだ。 ディスカッションに登場しているのは、 江里口彰(日歯科医師会常務理事) 清野裕(日糖尿病協会理事) 宗永泰一(広島県歯科医師会理事

  • 太陽石の水と酒 - 心に青雲

    kairusyu
    kairusyu 2010/04/16
    今日もほどよくあんぽんたんです。彼はきっとどんな水を飲ませても味がわからないだろう(もちろんブラインドで
  • 変わりたくない自分 - 心に青雲

    今の自分では嫌だ、これではダメだと思って努力しようとする人がいる。逆にそんな必要はない、自分は自分なりで良い、あるいは人は人なりで良く、人生なにも無理に努力しなくてもそれぞれを認めれば良いとする人がいる。 後者の考え方を端的に表現した“句”が、松下幸之助の「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」であろうか。 「自己変革とは、変えたくないという自分の感情を抑えなければ変えられない。」 「自分はバカだと思わなければ変われない。変わろう変わろうとして毎日毎日やって10年はかかる。」 こう説かれたのはわが流派の最高指導者だった。 だから「今の自分では嫌だ、立派になりたい」と思っても、人はなかなかにして変わることができない。なにしろ人生、20年、30年、40年とやってきて、それなりの自分だという思いはあるのだから、今の自分が嫌だとはいいながらも、やはり自分がかわいいものである。バカだとは

    kairusyu
    kairusyu 2010/04/12
    お前は変わった方がいい。それは間違いない。
  • 歴史教育はいかにあるべきか(4/5) - 心に青雲

    kairusyu
    kairusyu 2010/03/11
    トンデモな珍説のほうが好きらしい。
  • 国際謀略と〈弁証法〉の関わり(3/4) - 心に青雲

    kairusyu
    kairusyu 2010/03/05
    やっぱり彼の云う陰謀論と彼ら風の弁証法がどうつながるのか分からない。
  • 国際謀略と〈弁証法〉の関わり(1/4) - 心に青雲

    「新しい歴史教科書をつくる会」等の有志達の勉強会に講師として呼ばれた。 拙ブログを読んで、面白そうなヤツだからちょっと喋らせてみようか、とのことだったのかもしれない。おおむね2時間ほどで、弁証法と歴史教育について講義をさせてもらった。 初対面の人たちだし、どれほどの“学力”があるかわからなかったので、普段の道場で講義するのと大部勝手がちがった。 そのときの講義をブログに再録してみたい。今週は4回にわけて、講義の第一部として、イルミナティの世界支配の具体的事実と経過、これにヘーゲル、エンゲルス、三浦つとむ、南郷継正先生のそれぞれの弁証法がどう絡まるかを説いていく。 《1》 こんにちは、はじめまして。ご紹介いただきましたように、私は「心に青雲」というブログを3年半ほど続けています。 ブログのリード、主旨には「心に青雲とは青雲の志を抱くこと。弁証法、認識論を踏まえ、空手、科学、芸術

    kairusyu
    kairusyu 2010/03/03
    いつもどおりなんだがけどさ。陰謀論にヘイトスピーチに自画自賛てねぇ。自分スキーの見苦しいところを凝り固めるとこんな感じだろうな。/つか、つくる会はやっぱりダメな香りがぷんぷんだな。
  • 「即自」の医師たち - 心に青雲

    内科勤務医師Forest氏から、ブログ「『血圧心配症』時代」(2010.1.18〜20)にコメント(クレーム)をいただいた。 「あまりにも今回の記事の内容が主観に偏りすぎておりましたため驚かされました次第」と言っておられる。 詳しくは「『血圧心配症』時代(3/3)」のコメント欄を御覧いただくとして、Forest氏が説明する高血圧の知識に私が無知だと思われては心外である。そのくらいの常識はある。 ところがForest氏は、従来の医者の説明(世間的にも常識)をそのまま踏襲しているだけである。 「適正な値を維持することは恒常性の維持という観点からも適正かと考えます」とあるが、それはそうだろう。私はそんなことを否定したのではない。松医師も同様だと思う。 私は松光正著『血圧心配症ですよ!』を紹介し、主旨に賛同したわけだが、要は心配し過ぎは良くない、と松医師は説いているのである。「し

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/26
    すごいバカを何とかしようとしたらなじられる。しかも周りも馬鹿だったという件。泥雲先生がアホな考えで不利益被るのは構わんが彼のビリーバーは何とかならないものだろうか……
  • 左利きになぜなるか - 心に青雲

    しばらく前に新聞の投書欄に、駅の自動改札機の件で苦情を言っている人がいた。 左利きの人が、気の毒だというのである。  自動改札では全部が通路の右側でカードを入れたりかざしたりするから、左利きの人が体をよじってやりにくそうにしているのは、理不尽だとのたまう。だから左利き用の改札口を設けろと。 こういう意見を投書として採用する新聞社の社員のアタマの悪さには辟易する。 カードを通すくらい、左利きの人間だって右手でやりゃいいじゃないか。私は右利きだが改札のカード口が左にあったとしても、別に左手でカードをかざせばいいだけのことだ。何の不便もない。 なにも利き手でないほうで、一瞬のうちに糸を針穴に通せと言っているのではないんだから、バカも休み休み言え、である。 人間は来は両手効きである。そのように脳細胞ができている。人類の前身である哺乳類や両生類などは、右利きも左利きもない。 それが、

    kairusyu
    kairusyu 2010/02/15
    酷いのはいつものことだがやっぱりヘイトスピーチだよな。余談:最近IC改札が増えて左利きの友人は嬉しそうだ。
  • 政治家は真実に近づけず - 心に青雲

    地方議会議員のT氏から、よくメルマガが送られてきていた。私が頼んだわけではない。勝手に送りつけてくるのだ。 T氏は、ある方を通じて、私のブログを見たらしく、相互リンクしたいと申し入れがあった。リンクはいいが私の居住地はあなたの選挙区ではないですよ、と言うと、それでもいいからお互いにリンクしましょう、とのことだった。 私は約束を守ってT氏のホームページをリンクし、この2〜3年ずっと「ブックマーク欄」に紹介しておいた。 ところがT氏のほうは「相互リンク」の約束を破って、自分のHPに私のブログはリンクしなかった。それについて一言の侘びも釈明もなし。私のブログは過激な内容もあるから、T氏のほうがリンクすることに二の足を踏んだのだろうなとは推測しつつ、黙っていた。 そのT氏が昨年所属していた民主党から除名される騒ぎになった。それ以来、T氏のメルマガが一転し、民主党を激しく罵倒するようになった