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2009年11月10日のブックマーク (8件)

  • 心と体と食物

    柿谷正期 米国人カレンさんの息子さんは1歳半のときに、自閉症と診断された。自閉症が何を意味しているかよく分からなかったが、何か重大なことに自分が巻き込まれていることを感じた。やがてこうした問題に対して素人であるカレンさんがたどり着いたのが、乳製品に含まれているカゼインと小麦等に含まれているグルテンを子どものべ物から排除するということだった。忍耐強い取り組みの結果、今十代になる彼女の息子さんは完治と宣言されている。詳細を知りたい方はメニューの「自閉症は治る」から『ペアレンツマガジン』誌に掲載された記事を読むことができる。 カゼインとグルテンを分解する酵素が不足している子どもの体では、これがアヘンやモルヒネのような麻薬様物質に変化する。そして自閉症と思われる症状が出てくる。これについての研究は欧米でかなり進んでいるが、日ではあまり知られていない。 日産業カウンセラー協会の機関誌に、小麦の

    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    ね、覚えておこう。
  • 植草一秀と副島隆彦の共著について - Jimmy 頁の「なんでやねん」

    植草一秀氏が、あの副島隆彦と共著で「売国者たちの末路」というを出版した。 正直、驚いた。 植草一秀氏と言えば、痴漢事件で有名であるが、その実、非常に実力のある経済学者である。 彼の、ブログでの、小泉・竹中の「構造改革」批判、更に、政官業外電(政府・官僚・産業界・外国・マスコミ)の 5者を、悪徳ペンタゴンと呼び、お互いが連携しあって不当に利益を享受している実体の批判などは、 極めて、正鵠を得たものであると思う。 どう考えても、あのアホの副島隆彦と、かみ合うわけはないと思うのだが。 恐らく、植草氏は、を売る為に仕方なく組んだのだろう。 そういう意味では、植草氏も相当に狡猾な人間であると言える。 ひとしきり、が売れた後は、恐らく距離を置くことでしょう。 でなければ、植草氏自身も「トンデモ」の仲間入りをさせられかねない。

    植草一秀と副島隆彦の共著について - Jimmy 頁の「なんでやねん」
    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    ヘンタイとトンデモのタッグと聞いて。(なんというか香ばしい誘引作用。買ってなるものか。
  • 末期癌で医者から見放された人助けられます - 体温上昇装置で体内酵素の働きを活発にして新陳代謝と免疫改善

    千島学説をよく読んで疑問が解け、癌が消滅する理由が分かりました、還元水を飲んでさざれ波動蘇生装置に寝て体温を上げて血流を良くすれば解決だったのです、血流を良くする装置で色々と検索してもさざれ波動蘇生装置以外に有りませんでした、身体の内部を温めるには全身加温ではだめなのです、全身を温めるとすぐに汗が出て体温維持機能が働きます、半身加温で時間をかけないと体温は上がらないのです、体温が上がり血流が良くなると消化酵素・維持酵素の働きが良くなり、免疫力も上がります、そして体温が37度以上になると癌細胞は活動が止まります、末期癌の人は、体温低下により血流が悪くなり痛みが生じますが、血流が回復して体温が上がると、痛みは消えます。欲が出て基礎代謝が良くなったら、癌の消滅にかかります、断かプチ断に入り癌細胞を赤血球に逆戻りさせて基礎代謝のエネルーにするのです、この時に癌細胞が増殖をあきらめてアポトーシ

    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    1行目から理解不能だ。あれを読んだところでこの結論に至ることはない。(千島の主張的に考えて) というか、確実ではなくとも効果があるなら論文かけよ。メタンの酸解離定数分の1くらい信じてやるから。
  • 神戸新聞|社会|事業仕分け、スプリング8など対象 行政刷新会議

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は9日夜の会合で、2010年度予算概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の対象として、医療費と義務教育費の国庫負担など447事業を選定、これを約210〜220類型に分類して議論し、判定を下すことを決定した。政府開発援助(ODA)のほか、調整が続いていた在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)では、日人基地従業員の労務費が対象に入った。 対象となる事業・組織には、理化学研究所が神戸・ポートアイランド2期で整備中の次世代スーパーコンピューターの技術推進や、同研究所が運営する兵庫県佐用町などの大型放射光施設「スプリング8」なども含まれている。 首相は10年度予算編成に関して「聖域なく見直す。筋肉質の予算になることが求められている」と強調。同時に「類似事業も見直してほしい」と述べ、対象にならなかった事業も、仕分け作業の成果を生かして予算削減に努める考えを表明

    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    えー、Spring8もがりがり削っちゃいますか。理学、工学、産業全部を敵に回すわけですか。なかなか大胆ですね。分析屋削ると何も出来なくなるなんて、鳩でも分かるだろう。
  • 池田大作&文鮮明&中村譲&増田都子が指名手配!(増田都子)

    皆様 おはようございます。犯罪都教委&2悪都議と断固、闘う増田です! 件名4人の名前を見て??? の方ばかりと思います。実は、添付写真をご覧になれば、たいてい抱腹絶倒!? されると思います。下のユーチューブは有名ですが、この写真は、「在特会」=「主権回復を目指す会」(結局、メンバーはほとんど同じで団体名が違うだけ!? のよう)が暴力を振るっていることを自慢そうに映しているデモ隊の中のひとりが掲げていたものだそうです。 09年9月27日の秋葉での「在特会」=「主権回復を目指す会」の「在日外国人への参政権、反対」デモhttp://www.youtube.com/watch?v=Q8b2wivPsyE 連中を観察に行っていた方が、これを撮影して「増田さん、出世ですよ」!? と渡してくれました。私以外の3人の方は、たいへん高名な!? 方々ですよね。創価学会を率いる池田大作氏に、統一教会を率いる文鮮

  • 【主張】外国人参政権 「違憲」の疑い論議尽くせ - MSN産経ニュース

    民主党内で、永住外国人への地方参政権付与法案を議員立法で今国会に提出しようとする動きが起きている。同党の山岡賢次国対委員長が自民党の川崎二郎国対委員長にこれを伝え、「場合によっては、党議拘束なしで(採決を)行いたい」とも述べた。 しかし、この法案は選挙権を国民固有の権利と定めた憲法15条に違反する恐れがある。国民の主権を脅かしかねない法案であるにもかかわらず、それを党議拘束なしに採決しようというのは、あまりにも乱暴である。 しかも、民主党は今夏の衆院選に向け、永住外国人への地方参政権付与を党の政策集に掲げていながら、マニフェスト(政権公約)から外した。マニフェストにないものをなぜ急ぐのかも疑問だ。 この問題で、民主党内には、小沢一郎幹事長ら推進派の議員が執行部に多いが、中堅・若手議員を中心に慎重論も根強い。法案提出の前に、まず党内で憲法問題などの議論を尽くすべきだ。 連立与党の中でも意見が

    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    なんだ、3Kの主張か。科学だろうが憲法だろうが疑い論は飽きた。
  • 茂木健一郎氏、所得4億無申告…印税や出演料など : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳科学者の茂木健一郎氏(47)が東京国税局の税務調査を受け、2008年までの3年間で約4億円の所得の申告漏れを指摘されていたことがわかった。 3年間に著書の印税や講演料、テレビの出演料などの収入があったが、一切申告していなかった。無申告加算税を含む所得税の追徴税額は1億数千万円に上るという。茂木氏は期限後申告に応じて、既に無申告分の納税を済ませ、近く無申告加算税分も納付するとしている。 茂木氏の説明などによると、茂木氏は06〜08年、「ソニーコンピュータサイエンス研究所」(東京)のシニアリサーチャー(上席研究員)としての年間約1000万円の給与所得のほか、著書の印税やテレビの出演料、企業や大学などの講演会の講演料など4億円近い雑所得があった。 茂木氏は、給与所得と雑所得を合算して納税額を確定させ、居住地の税務署に確定申告する必要があったが、06年から08年まで全く申告を行わず、源泉徴収分を

    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    論文も科学に関してもずぼらだから忘れていたに違いない。/共同研究者に失礼なので、論文のほうは撤回。ただ、茂木は科学者としてずぼら。(普通は誤解を恐れるし、出来るだけ正確かつ簡潔に話す。
  • 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表

    映画『2012』のワールドプレミアが行われた米ロサンゼルス(Los Angeles)の会場(2009年11月3日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Livingston 【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した。 製作費2億ドル(約180億円)をかけたSF超大作『2012』が米国で13日から、日では21日から公開されるが、これはマヤ暦に基づいた地球最後の日をテーマにしている。 地球最後の日というストーリーは、ニビル(Nibiru)と呼ばれる正体不明の惑星X(Planet X)が地球に向かって来ている、または地球と衝突して地球は滅亡するという話が主軸になっている。 疑似科学者や超常現象マニア、そしてインターネット上で

    2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表
    kairusyu
    kairusyu 2009/11/10
    そんなことより週末まだー? 休みたいよう