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foodに関するkairusyuのブックマーク (5)

  • 保健所が来た! - 住まいに安らぎを:楽天ブログ

    2010.12.14 保健所が来た! (7) テーマ:暮らしを楽しむ(381731) カテゴリ:抗酸化工法 保健所から職員さんがお二人お見えになりました。 何かなと思ったら、の安全・市民ホットラインに訴えがあったそうでお越しになったそうです。 そこでお話を聞いてホームページを見まして思った事書いときます。 訴え原文---- 産業フェアの出店にて、卵アレルギーの人でもべられるとの表示と呼び込みで購入しかけましたが、うさんくさいと思い購入はしていません。その後、当にべられるならと思い、この商品についてインターネットで調べたところ、明らかに嘘と思われる特殊な加工技術についての宣伝が書かれていました。直接被害を受けたわけではありませんが、憤りを感じて告発するものです。アレルギーへの認識が甘く、放置すれば危険だと思います。なお、特殊な加工技術は、「エコパラダイス(株)」なる会社の開発というこ

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    kairusyu
    kairusyu 2010/12/16
    安全性を確認せず、極めて重大な事態が起きるまで安全だと思い込む。実に危険である。もっとリスク認識をせよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

    kairusyu
    kairusyu 2010/04/09
    キャラメルダンセンを見つけたのでブクマ
  • コスパ最強食材はもやしなのか?100円あたりの栄養価を比較してみた。(リンク修正) | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    コスパ最強食材はもやしなのか?100円あたりの栄養価を比較してみた。(リンク修正) | Beauty Science, Beauty Marketing.
    kairusyu
    kairusyu 2010/04/04
    もやしさんは優秀な戦士らしいです
  • 食肉の熟成について

    生きた魚を刺身で召し上がったことがありますか?こりこりとした歯ごたえと、独特の甘みを持った素晴らしい味覚に出会った方は、なぜこんなにおいしいのかと思われたことでしょう。 魚類や動物類は、死後に必ず硬直現象を起こします。筋肉の中には糖類に属するグリコーゲンがあり、これが乳酸化するまえにべるわけですから、独特の甘いうまみが味わえる、というわけです。 鮮度の悪くなった魚類は、身のしまりが悪くなり、急速に風味を失います。魚を料理するには、鮮度の良いものを手早く調理することです。 台湾など東南アジアの一部では、夜中にと畜した豚を朝早く露天の市場で枝肉のまま吊し切りにして売っています。現地の人の話では、と畜後、冷蔵庫に入れて2~3日経ったものはうまみが乏しくなるので評価は下がると言います。すなわち、と畜後数時間しか経過していないものが評価が高いのです。と畜直後というと、まだ死後硬直の状態にあり、筋肉

  • “ぶっかけるラー油”桃屋の牙城にエスビー挑む(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    エスビー品は5日、おかず感覚で使うラー油「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」を23日に新発売すると発表した。内志向の高まる中、手軽に料理のレパートリーが増やせる万能調味料のニーズが高まっているのに対応する。桃屋が同様のコンセプトで昨年8月に発売した新タイプのラー油が大ヒットしており、ラー油最大手のエスビーの参戦で市場競争が激しくなりそうだ。 新製品は、ラー油、フライドガーリック、アーモンドのほか唐辛子を発酵させた中華調味料の辣醤(ラージャン)を組み合わせて、ほどよい辛さ、絶妙のおいしさを実現したという。 料理にそのままかけてべられ、冷ややっこや納豆などの薬味のほか、野菜いためやチャーハン、カレーラーメンなどの調味料などにも合うという。価格は330円(110グラム)。年間3億5000万円の売上高を目指す。 桃屋が発売した「辛そうで辛くない少し辛いラー油」は、辛さ志向が強まっている

    kairusyu
    kairusyu 2010/03/06
    下で既に面白いこと云われてた……いいセンスだ。
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