『かわいいね』 = 『下等生命体だね』 って意味だぞ? 男性配信者を褒めるつもりで『かわいい』と言っても、 男側は『下等生命体』、『何の取り柄もないゴミ』、『庇護されることしかできない劣等種』と認識しているんだよ? 言われるたびにジワジワとダメージが蓄積していくってことが分かってるのか? 産む機械である女に向けての『かわいい』は許されるけど 男に向けて『かわいい』と言うのはそういうことなんだぞ? 追記 『下等生命体』より『下等生物』の方が良かったかもしれない
どんどん減ってきてしまった。 40歳だが、18-25歳の若者と接することがよくある。 この間会社で古い物が出てきたので「特級呪物じゃん」と18歳、22歳、25歳のマエで冗談を言ったら22歳以外は爆笑(気を使ってくれた可能性大だけど)した。22歳は呪術廻戦は見ておらず、ダンダダンが好きだった。 その後調査してみると、今は好きな作品がかなり細分化されている。 昔だったらドラゴンボールはほぼ全世代訳隔てなく通用したが、今や鬼滅の刃は知ってるけど呪術廻戦は知らなくて、両方知らないけどダンダダンは読んでいて、ジョジョの5部はアニメだけ見て漫画は四等分の花嫁しか見ていないという子もいたと思えば、それ町宝石の国が好きでジャンプ系は一切読まない10代がいるので、有名作品を使用した例えツッコミが時代に合わなくなってきている。厳密にいえば若い世代に。 この間専務が僕は死にましぇんを若い子に披露してスベっていた
旦那には女装趣味があるんだが、最近エスカレートしていて本当に悩んでいる。誰か助けて。 もともと、自分の部屋だけでやる、部屋の外に女装を持ち出さない、私含め家族を巻き込まないという約束で放置していたんだが、最近私の前で女装したがる。 以前どうしてもと懇願されて、何回か女装した旦那と家で映画を見たりしたんだが、正直なところすごく不愉快だったし気まずいので嫌だと断っても、しつこく食い下がってきた。 それでも嫌なので断り続けたら、真夜中に大雨の中女装姿で出て行ってしまった。 小一時間程度で戻ってきて話をしたんだが ・常に女装で生活していたいが、それができない環境でつらい(2児の父) ・私に女扱いされたい ・女性として生きていきたいわけではないが、胸が欲しい みたいなことを言われた。 最初は「トランスジェンダー的なことなのか……?」と思ったんだが、女装趣味始めて以降にも普通に子供を作ってるし、今日飛
現代の価値観では、結婚するしないは個人の自由に属する。したがって「絶対に結婚するな」とまでは言わない。しかし、結婚が男性にとって大きな困難であることは事実だ。数多くのデメリットがあり、非常に高いリスクがある。それらに見合うメリットやリターンが期待できるなら結婚するのも良いだろうが、判断には慎重を期する必要がある。 男は結婚するべきではない男性にとって、結婚のデメリットは増え続け、リスクは高まり続けている。この結果、未婚男性は増え続けている。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)発表の人口統計資料集2022年版[1]によれば、2020年時点で男性の生涯未婚率は28.25%(女性は17.81%)に達している。現状ですでに、男性の4人に1人以上が生涯未婚だ。 結婚意欲の低下も止まらない。前出の社人研による第16回 出生動向基本調査(2022年)[2]によれば、18歳から34歳の独身男女に結婚意思
カレーでもなんでもそうなんだけど、煮込み料理に玉ねぎを使うときって、はじめに玉ねぎを炒めるでしょ。 あれ、先に玉ねぎを炒める意図って何になるの?なんでそこまでみんな炒めたがるの?どのみち煮込むやん。 何のために炒めるか分かれば、炒める加減や使う油なんかもそこ狙ってfitしていけるけど、 それが分からんからいつも脳死で炒めてる。昨日はトマト缶消費レシピの煮込みパスタを作ったんだけど、 やっぱり炒めてと書いてあったので無で炒めた。でも、どうしても頭のどこかから「何のためにやってるの?着地どこ?」が登場してきてしまう。 こういった事みんなどうやって解決してるの? 調べ方でもいいので、どなたか教えてください。
中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。 ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。 Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。 二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。 「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く