DPZに関するkaisiのブックマーク (120)

  • 世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~

    プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! この書出しももう3回目ですね。 かたいプリンが大好きだ! かたいプリン復活の時は近い! 今回は世界に目を向けてみました。どうやら海外では、かたいプリンが普通のようです。試しにブラジルのプリンを作ってみました。ついでに店で出している「かたいプリン」のレシピを公開します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ホワイ

    世界はかたいプリンにあふれている ~かたいプリンのレシピ公開~
  • かたいプリンが大好きだ!

    プリン好きですか?好きですよね。もちろんそのプリンはかたいプリンですよね。 なに!なめらかプリンだと! あんな物はクリームだ!プリンはプルンとしているからプリンなんだよ! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ヤシの新芽“パルミット”を筑前煮にする > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website プリンは卵と牛乳と砂糖とバニラで出来る素朴なお菓子。ケーキ屋に限らず、コンビニやスーパーでも各種販売されています。家庭でも簡単に出来ます。実に美味しいお

    kaisi
    kaisi 2018/08/13
  • 無個性で、町をおこすぜ、桃色ウサヒ

    私はゆるキャラファンである。 もともと着ぐるみが好きで、可愛いものが好きなんだから仕方ない。ゆるキャラに恋してしまうのは当然の成り行きであった。 いま、時は、空前のゆるキャラブーム。くまモンにも、バリィさんにも会った。嬉しかった。 しかし、軽い虚しさが、胸を襲うのだ。 私は何を愛してるのだろうか? ハリボテの何が、私を動かすのだろうか、ゆるキャラっていったい何なワケ? そんな時、一体の、不思議なキャラとの出会いがあった。 ・無個性が売り(実際、造形としては可愛くない) ・ゆるキャラさみっと(日最大のゆるキャラフェス)の舞台裏を、日記に書いてる(そんなゆるキャラほかにはいない) ・っていうか、中に入っている青年が、普通にメディアに顔出ししている ・その青年は「町おこし」をテーマにしている研究者で、自ら着ぐるみに入り、日々活動している 無個性? 顔出し? 研究者? 町おこし? あまりにも分か

  • ミニ四駆全国大会にカニで出る

    ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。

  • グルメレポートに心の声を入れてみる

    とある営業マンが定屋などに独りで行き、べる様子を淡々と描く一風変わったマンガ、「孤独のグルメ」。テレビドラマにもなったが、べるシーンではほとんど喋らず、主人公の心の声でおいしさなどを表現する。 それを見て、「なるほど、これはリアルだなぁ」と思った。たしかに一人でべてる時は普通喋らない。一方、心の中ではバリバリ言葉が飛び交っている。 この手法、私も記事でべ物のレポートをすることがたまにあるが、表現手段として使えないだろうか?…と思って試しにやってみた。

    グルメレポートに心の声を入れてみる
    kaisi
    kaisi 2012/09/14
    小野さんは実に上手そうに食べるし、平坂さんはいい声している。
  • 高級ビニール傘8,400円!

    「元々は江戸時代のまんなか、吉宗の時代にできた刻みたばこのお店です。そのうち、このたばこの保管箱の内側にしく油紙を使ってレインコートを作ったんですね。 今で言うポケットコートみたいなもので、参勤交代のお武家さまが使ったそうです。 それが雨具に入っていくきっかけですね。 明治維新が終わって、洋傘の時代になるんですが戦争で一度店はたたみます。 その後、うちの父の九代目が帰ってきたのが昭和24年、シベリア抑留のため4年間遅かったんですね。そのころには他の傘屋さんはみんな立ち上がっていて、材料とりっこ状態でマーケットもできあがっていた」 一体どうしたことだ。ビニール傘のことを聞いたつもりが、暴れん坊将軍が出てきた。吉宗、明治維新、シベリア抑留、なんというスケールのでかさ。そしてこのシベリアの出遅れスタートから傘に革命がもたらされる。

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    kaisi 2012/09/11
    カテール16を持っているが、ものぐさな人にはおすすめできない。暖かい日はビニール同士が貼り付き、寒い日はビニールが固くなり開くのが手間。無理に開くとカシメが壊れる。修理しながら愛用しています。
  • うな重をナスで再現する店に行ってきた

    この夏、気がつくとうなぎは超高級材になっていた。もともと安くはなかったが、なんだかんだで価格は高騰、気軽に口には出来ない存在となってしまった。さよならうなぎ、また会う日まで…。 と意気消沈していたある日、うな重ならぬ「ナスの蒲焼き重」を出す店があると聞いた。場所は群馬県太田市。 ほう。ほうほう。うなぎの代用品はいろいろあるだろうが、ナスは考えつかなかった。どちらも色が似ているし、夏が似合うべ物同士、これはイケるに違いない…と、さっそく群馬へ向かいました。

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    kaisi 2012/09/06
  • タラコの後に鶏をポン酢で食べるとカニになる

    タラコをべたあとにササミをポン酢でべるとカニの味がする。 それは偶然の発見だった。「これカニの味がしないか?」「するする!」ある日の我が家の夕飯で突如カニが出現したのだった。 雷が落ちたあとに残っていた赤く熱い光。火を発見した人類はまたしても偶然に今度はカニを手に入れた。 それではとくとご覧あれ、人類の叡智を。

  • 自分だけの眼鏡を特注する :: デイリーポータルZ

    突然ですが、自分だけのオリジナル眼鏡がほしいです。 そんなことを考えていると、不思議な眼鏡屋さんがあると知りました。 「隠れ屋1632」という眼鏡屋さんです。

  • @nifty:デイリーポータルZ:最強のカレーを作る(レトルトで)

    レトルトのカレーでも、混ぜれば味により深みが出て、まるでお店の味のようにおいしくなる。という噂を聞いたことがある。 実際に僕も試してみたのだが意外においしかった記憶がある。 そこで近所のスーパーで売っていたレトルトカレーをさまざまな組み合わせで混ぜ、おいしい組み合わせは何か探ってきました。 (梅田カズヒコ)

    kaisi
    kaisi 2012/03/01
  • 無理? いや、できた! 五百目焼きそば! :: デイリーポータルZ

    五目焼きそばならぬ、五百目焼きそばを作る。今回はそんな無謀とも思える挑戦をし、そして成功させた。 そもそもなぜそんなに具を増やそうとしたのか(五目で十分おいしいのに)。わけは電子書籍にある。 今回コラボのお相手である電子書籍のパピレスがなんと3/2~3/3にかけて500冊のマンガを無料公開するというのだ。 500冊! ……すごいとは思うが、いまひとつその数字が実感として沸かないのではないか。そんな「500」のすごさを体感すべく始動したのが、この五百目焼きそばプロジェクトというわけである。 500ってすごい数ですよ。

    kaisi
    kaisi 2012/02/28
  • 本気で作るとコマは3分回る

    「全日製造業コマ大戦」というイベントが2月2日に横浜で行われた(こちらのサイトに動画もあります)。 コマ?と思うだろう。そう、コマなのだ。この大会は全国の製造業にたずさわるみなさんが、その技術力をコマに託してぶつけ合うというなんとも平和な(しかし実際はかなり熱い)戦いなのでした。 今回はこの大会で優勝したコマを作った工場を見せてもらってきました。

  • 針金ハンガーで人間用の巣を作りたい

    冬、街路樹の葉が落ちると、枝の間にたまに鳥の巣があるのに気づく。葉のあるうちには見えなかった巣が、まんまとむき出しになっているのだ。あれを探すのはこの時期、ちょっと楽しい。たぶんカラスの巣だろう。 都会の巣には、しばしば人工物が使われているのも一興だ。例えば針金ハンガー。ハンガーならうちにもある、なら自分にもあの巣、作れないだろうか。大人の隠れ家を、ハンガーで作ってみたい。

  • 風を見たい :: デイリーポータルZ

    風鈴と違って、風が吹くと光るというものなのだ。その発想がまずすごいと思うが、これを夜にいくつもぶら下げると、風の通り道が見える、らしい。 すごい、いっぱい欲しい!と思ったんだけど、これなんと一個一万円以上もするのだ(しかも今は売ってない)。くやしいなあ、これをいくつもぶらさげて風が通り過ぎるのを見てみたいなあ、とまず思った。 で、また別の日、今度は北千住のデパートで面白いものを見かけたのだった。パネルを縦に並べて何かの絵を表現してるみたいなのだが、それぞれのパネルが宙ぶらりんになってるので、風でパタパタとゆらめく(こちらは写真はありません、ごめん)。 それを見て、これって風の可視化(目で見えるようにすること)だよなあ、とまた思った。空間に縦の断面がつくられて、それぞれのどこに風が吹いてるかが分かるようになってる。 自分でも風を見てみたい で、もうちょっと詳しく風を見てみたいと思った。 どの

  • 由緒ないお城をめぐる :: デイリーポータルZ

    最近、日各地の城跡を巡るお城巡りが流行っているみたいですね。 確かに歴史的な由緒あるお城を見ると「すごいなー」と感じるのですが、全然由緒のない、最近作ったのになぜかお城の形をしている……という変な建物を見ても「すごいなー、どうしてこんなの作っちゃったんだろ」と思います。 そんな、由緒ないお城を探してみました。 (絵と文:北村ヂン)

    kaisi
    kaisi 2010/04/07
    コンクリ城といえば、大阪城は現存世界最古のSRC造ですね。時間がすべてを解決すると思います。
  • 0円ショップってなんだ? :: デイリーポータルZ

    ガムテープ文字・佐藤修悦さん取材時、お世話になった古着店「シランプリ」が、商品全部無料という、ナゾの展開をはじめた。 「ユニクロとか安いじゃないですか、シマムラもクオリティ高いし」「中野にある、全品500円の服屋とか、すごいじゃないですか」「だからウチも、要らない服を無料で引き取って、無料で売ろうと思って」「エコっぽく言えば、捨てられる服を救うことになるし」「だって、普通の古着屋やってても、つまんないんスよ」 そんなことを言って、店主・山下陽光さんは、2月上旬から、当に服をタダにしてしまった。 いやなんか、勢いは分かるけど、意味わからん。 そう思いながら、要らない服を持って、シランプリに伺った。 (大塚 幸代) ――キッカケって何なんですか。 「もともと、あんま商売が好きじゃないんですよ。古着屋やってて、友だちが無理して買ってくれたりするんですけど、それがイヤで。利害関係なしで人と仲良く

    kaisi
    kaisi 2010/02/27
    ひと月に、千人分くらいの洋服を救えて、千人が喜んでるのに、俺が食えないわけがない
  • テディ・“クマムシ”作りました :: デイリーポータルZ

    テディベア。いわずとしれた、あのぬいぐるみのクマだ。その誕生は100年も昔、ルーズベルト大統領がクマを助けた故事に由来する(彼の通称が「テディ」だったのだ)。あの地べたに四肢を投げ出した愛らしいポーズ、その様式美、そしてそれを取り巻くファン、団体の多さ。手芸は好きだが、なんだか敷居が高く感じられて、テディベアには敬して近寄らないで来た。 いっぽう、クマムシという虫がいる。虫と言ったが正式には緩歩(かんぽ)動物といい、その名のとおりクマに似ている。8の足でずんぐりとしており、ゆっくりと歩く。体長は2mmにも満たない。 そのクマムシが、最近気になってしょうがない。なぜならば脅威の生命力を持っているというのだ。極限の乾燥に耐え、絶対零度の温度や真空・高圧のなかでも平気、途方もない量の放射線にも耐えられる!宇宙空間にさらされて数日生きていたという記録もある!なんと お強いのか。 そんなスーパー能

  • ハトが選んだ生命保険に入る :: デイリーポータルZ

    いま生命保険にひとつもはいってない。38歳会社員(既婚)としてまずい気がする。 そういえばニフティには保険のサイト(保険アドバイザー)があった。あそこから申し込めば、社内の評判もちょっとはよくなるかもしれない。ついでにそのようすを記事にしたらどうかと言われたが、そういう宣伝っぽいのは書けないのでお断りしようとしたら、 「保険をハトに選んでもらったらいいじゃん」 とのアイデア。なるほど、それは盛り上がりそうだ。ポポー1億!ポー定期!なんて。 でもほんとにそれでいいのだろうか、僕の人生。(林 雄司) 河原にいるハトがべた豆で保険金額を決めます 保険金額を書いた皿に豆を入れ、いちばん最初にハトがきた皿の金額の保険に入るという方法である。撮影場所はいつもの多摩川の河原(神奈川県)である。 保険は高度な数学を使って保険料を算出していると聞いたことがあるが、その高度な数式もハトの気まぐれの前では台な

    kaisi
    kaisi 2009/07/24
    ただものではない
  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

  • 丸い石が集まる町がある :: デイリーポータルZ

    丸い石が集まる場所があるのだという。しかもそこでは石を神様として大切にしているのだとか。 石といえば当サイトでもかなり大切にしていると思うのだが、拾ってきて売ったりとかその辺に置いて誰かに持って行ってもらったりとか、さすがに神様とまではいえない扱いだったように思う。 石が神様になるとはどういうことなのか、見に行ってきた。 (安藤 昌教) それは山梨県にあります その地域は山梨県塩山駅周辺にあるのだという。 都内から列車を乗り継ぎ1時間、目的の場所塩山駅に降りると少しだけ空気がきれいに思えた。山が近いせいだろうか。