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2007年2月28日のブックマーク (3件)

  • ITmedia エンタープライズ:スパム対策の決め手、「送信ドメイン認証」のいま

    3年ほど前から議論されはじめ、2006年以降普及が進んでいる送信ドメイン認証。スパム対策の決め手とされるこの技術の最新動向を紹介する。 スパムメールの増加はとどまることを知らない。これに対し、数多くの対策が考案されてきた。中でも3年ほど前から、「送信ドメイン認証」と呼ばれる、電子メールの送信者を認証する技術が盛んに議論され始めている。 送信ドメイン認証を実現する手段として、現在普及が進んでいる「SPF」や「Sender ID」「DomainKeys」「DKIM」以外にも、「MTA MARK」「Internet Identified Mail」「CSV」「BATV」など、さまざまな技術が提案され、盛んに議論された。当時でもそれだけスパムメールの増加が危機的なものであった証拠だ。事実、大量のスパムが多くのメールシステムを運用停止に陥れるケースもあった。 事態をさらに深刻化させたのが、「フィッシ

    ITmedia エンタープライズ:スパム対策の決め手、「送信ドメイン認証」のいま
  • 事業継続計画書の具体的な事例

    事業継続管理の概要は分かった。しかし事業継続計画書はどう記述すればよいのだろうか。今回は連載の最終回として、具体的な事業継続計画書の例を紹介する。 これまでの5回の掲載では、BCPの策定/BCMの構築のポイント、方法などに関してご説明しました。今回は最終回として、BCPを具体的に策定した事例をご紹介します。 BCPは発生が想定される事象の種類ごとに策定されますが、今回の事例は災害発生に対応するBCPであり、緊急対策部および緊急対応チーム用として作成されたものです。この事例は、BCPの記載内容のポイントを絞って簡略化しています。実際に各企業でBCPを策定する場合は、必要に応じて詳細化する必要があります。また、組織の規模や業態によってチーム編成や対応内容が異なりますのでご留意ください。 BCPのサンプル「事業継続計画書(災害編・緊急対策部・緊急対応チーム用)」の目次は次のとおりです。以下に

    事業継続計画書の具体的な事例
    kaiton
    kaiton 2007/02/28
    BCP(BCP(事業継続計画)。)
  • 子どもたちのインターネット事件

    この資料は,みなさんがインターネットや携帯電話(けいたいでんわ)を利用するうえで,今,社会で問題になっている事件に巻(ま)きこまれないために注意することや,また万が一巻きこまれたときにどうしたらよいかを事例(じれい)を示して具体的に解説(かいせつ)したものです。

    kaiton
    kaiton 2007/02/28
    子供(親も)への啓蒙用資料として