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2008年7月29日のブックマーク (3件)

  • 5分で絶対に分かる工事進行基準

    工事進行基準導入でIT業界が変わる!? IT業界で、「工事進行基準」という言葉が盛んに聞かれるようになってきました。富士通、野村総合研究所、NTTデータ、日ユニシス、三井情報など、ソフトウェア業界の超大手が取り組んでいるといわれ、ただならぬ感じがします。 実はこの「工事進行基準」、単なる流行語ではありません。ソフトウェア開発をなりわいにしている会社は、2009年4月までに何らかのアクションを起こさないと、場合によっては業界で生き残れなくなる可能性すらあるのです。また、ソフトウェア開発を依頼する側(ユーザー側)にとっても対岸の火事では済まされません。いままでの業界慣行が大きく変わるかもしれないのです。 しかし「工事進行基準」の実態を知っている方は、まだ少ないようです。そこで、初めて聞いたという方にも「工事進行基準」がどのようなものか、そしてなぜ騒ぎになっているのかが分かるよう、簡単な言葉で

    5分で絶対に分かる工事進行基準
    kaiton
    kaiton 2008/07/29
    ベンダーの状況は理解できるが、末端のユーザ(後から仕様追加など)と経理担当者(売上計上=>未完成品への支払い[あるのか?完成時に一括かな?])が理解が得られにくいかな?
  • セキュリティ基準「PCI DSS」 - ITpro

    「リリース後1カ月以内のパッチ適用」「WAFの導入」「1日1回のログのレビュー」――。PCI DSS(PCIデータセキュリティ基準)には,情報セキュリティの基準が具体的に定められている。米国ではここ数年,PCIDSSの認定を取得する企業が急増。国内でも注目が高まっている。どのような要件があるかを解説し,要件を満たすための製品/サービスを紹介する。 「PCI DSS」改訂の裏側 上機嫌なボブのスピーチで年次総会が開幕 “仮想化”は取り残された PCI DSSと10の神話 コンサルタントは一般企業への適用を促す PCI DSSの概要 違反すると罰金や損害賠償が課せられる ISMSやプライバシーマークとは全く違う 導入時は自己問診票でチェック 運用時は四半期ごとにスキャニング 情報システムに大きなインパクト 「6個の目的」と「12個の要件」 目的1:安全なネットワークの構築・維持

    セキュリティ基準「PCI DSS」 - ITpro
  • “情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」: 第2部 新常用漢字表と文字コード規格第1回 常用漢字表に、点のない「箸」が追加されると困る理由

    ところで、常用漢字表の改定を審議する漢字小委員会や文化庁の人々は、「情報化時代の文字」についてどのように考えているのだろう? まさかとは思うが、「読めるだけでいい漢字」(第1部第3回参照)を常用漢字表に追加すれば「情報化時代」に対応したことになると思っているのだろうか。あるいは、Webや電子掲示板の漢字使用頻度(第1部第2回参照)を調査しただけで、「情報化時代の文字」の実態がつかめると思っているのだろうか。 ここまで5回にわたり、漢字小委員会がどのように常用漢字表を改定しようとしているのか、具体的な審議経過をたどりながらお伝えしてきた。そこで明らかになったように、改定の理由は「情報化時代」の到来――パソコンや携帯電話等の爆発的ともいえる普及により、人々の間で「文字を書く」ことがキーボード等で「文字を打つ」ことへと変わってきたというような、書記環境の激変に対応しようとするものだった。 では、