タグ

生物と写真に関するkaitosterのブックマーク (43)

  • 「ガチでビビった」 まさに「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」なホラー写真、撮影される

    深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ――。ホラー好きにはよく知られているこのフレーズをリアルに撮影した場面がTwitterに投稿され、大きな話題を呼んでいます。 話題になっているのは、Twitterユーザーのポテトだぜ(@potetodaze1129p)さんのツイート。「こちらが深淵を覗いている時、深淵もまたこちらを覗いているのかもしれない…」と2枚の画像を投稿しました。 話題になっている写真、よく見ると…… 1枚目は自動販売機のコイン投入口を写した写真。雨に濡れて何やら不気味な雰囲気を醸し出しています。そして問題は2枚目。コイン投入口の奥から覗く何かの目がこちらをじっとりとこちらを見ているのです……。 いる ポテトだぜさんは「深淵『呼んだ?』」とその正体を撮影。「お金入れようとしたら出てきてくれましたー」と投稿されていたのは、カエルさんの姿でした。どうやら自動販売機のコイン

    「ガチでビビった」 まさに「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」なホラー写真、撮影される
    kaitoster
    kaitoster 2020/09/23
    カエル自販機に帰る。
  • 【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ :2017/07/27(木) 11:03:50.23 ID:U+dA3dvm0● 米コロラド州に住む女性が23日に自身のツイッターに巨大なカタツムリの写真を投稿。 そこには「私のうさちゃんを助けてほしい。彼女に苦痛です」と書かれている。女性が育てているカタツムリの健康状態が良くなく、SNSに助けを要請したと思われる。 その反響はかなり多く、5万のリツイート、13万いいね、そして1500もの返信があったという。 返信は「これ物か?」、「当にウサギのようだ」、「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」、「夢に出てきそうだ」などの反応が見られた。 その後、彼女はこの写真は自身の物では無くロシアで撮影されたものだと打ち明けたつまりパクツイだった

    【画像】モンスター級の巨大なカタツムリが話題に 「こんなにも大きくても動きはのろまなのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/28
    カタツムリを生食したナスD並の豪傑がいたとは・・・。寄生虫怖く無いのか・・・。
  • 一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア

    海の巨人ともたとえられるクジラ。彼らは眠ることがあるのだろうか?もし眠るとしたらどうやって眠るの? 実はクジラも眠る。だが、彼らの睡眠時間は生涯で7%ほどだそうだ。だとするとクジラが眠っている光景はめったにおめにかかれるものじゃない。そのため、かつては睡眠をとることさえ知られていなかったのだろう。 海の中にはベッドがないので、横たわることはできない。彼はまるでストーンヘンジのように直立してして眠る。この姿勢こそが彼らの睡眠スタイルなのだ。 ショートスリーパーなマッコウクジラの貴重なおやすみシーンがついに撮影されたようだ。

    一生のうちほんのわずかしか眠らない、マッコウクジラの貴重な睡眠シーンがついに激写される : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2017/07/23
    人間「眠いので横になります」クジラ「眠いので縦になります」
  • ドナウ川に落ちて凍ったキツネ、氷の塊ごと切り出される ドイツ

    ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE

    ドナウ川に落ちて凍ったキツネ、氷の塊ごと切り出される ドイツ
    kaitoster
    kaitoster 2017/01/14
    何という奇っ(ね)怪な話・・・。
  • クジラに乗ったイルカの写真が話題

    Dolphin RIDES ON THE SNOUT of humpback. Pics by L Mazzuca & M Deakos, technical paper too https://t.co/MAq7dKSBDg pic.twitter.com/6TUL6maGBS — Darren Naish (@TetZoo) 2016年9月2日 イルカを乗せたクジラの写真がネットで話題になっている。 これらの写真は2004年と2006年に米国ハワイ近海で撮影されたもの。いずれもザトウクジラがハンドウイルカを乗せており、その後研究者らが論文として報告した。 研究者はこの現象が起きた理由として3つの可能性を検討した。クジラが攻撃的になっていたか、クジラがどうにかしてイルカを助けようとしていたか、クジラもイルカも遊んでいたにすぎないかである。 クジラが水中からゆっくり浮上してイルカを持ち上げ

    クジラに乗ったイルカの写真が話題
    kaitoster
    kaitoster 2016/09/08
    海のサーフィン板クジラです。
  • オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル : カラパイア

    夕暮れ時、鹿の死骸を発見した2匹。奪い合うことなく仲良く分け合ってべる。「なぜこの若い2匹が仲良くなったのかは正確にはわからない。ただ、2匹とも幼いころから何らかの事情で孤立していて、生き残るためにコンビを組んだ可能性もある」。と、これらの写真を撮影したラッシーは語る。 ラッシーは10日間連続で、このカップルがともに行動しているのを見たという。どちらかが餌をとればどちらかに分け与える。それが毎日続けられていたのだ。 2匹は、お互いの姿を確認するととても安心しているように見えたという。 毎日午後8時から午前4時の活動中、2匹はずっと一緒だったそうだ。一緒にディナーをするのが日課になっているらしい。また、この森には他にもクマが住んでいるが、どのクマもオオカミのことを排除しようとせず受け入れていたという。

    オオカミとクマが最強タッグを組んだ。共に寄り添い餌を分け合って食べるオオカミとクマのカップル : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2015/02/24
    オオカミ「私はクマを裏切らない!」
  • 巨大ダコ vs 凶暴アザラシ  息詰まる死闘の果てに(画像)

    ゼニガタアザラシとミズダコの戦いがネット上で話題となっている。写真家のボブ・イアンソン氏がこの奇妙な光景を写真に収めたのだ。 ベッド用品メーカー「エアルームリネンズ」のオーナーでもあるイアンソン氏は2月9日、カナダビクトリアのオグデンポイントの防波堤を家族と散歩しているときに、2匹の生き物が戦っているのを目撃した。そしてすぐにカメラを取り出した。

    巨大ダコ vs 凶暴アザラシ  息詰まる死闘の果てに(画像)
    kaitoster
    kaitoster 2015/02/18
    野獣死すべし。
  • パナマ運河で捕獲された世界最大のワニwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    3 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/12/18(木) 00:05:43.80 ID:6UKAO3Lk0.net ギュスターヴ遂に捕まったんか 4 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/12/18(木) 00:06:02.91 ID:ubQkcpbb0.net うっそやろおまえこれ 5 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/12/18(木) 00:06:08.53 ID:cPn210Po0.net 生きとるんか? 7 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/12/18(木) 00:06:10.78 ID:CfjFBaUBd.net 大松「映画撮影用の人形だぞ」 8 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/12/18(木) 00:06:25.55 ID:hHoEnTfb0.net 恐竜やんけ 11 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/

    パナマ運河で捕獲された世界最大のワニwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    kaitoster
    kaitoster 2014/12/18
    ワニとタイマンならカワウソこんなに強いとは・・・。
  • オカヤドカリ、蜜食べた 初の事例報告 | 沖縄タイムス+プラス

    熱帯域に広く分布するヤドカリの仲間のオカヤドカリが花の蜜もべることが、このほど確認された。南大東島などでオカヤドカリの観察をした琉球大学の傳田哲郎准教授らが学会誌に発表した。世界初の事例報告だという。 オカヤドカリはこれまで、雑で多様な餌をべるとの報告があった。

    オカヤドカリ、蜜食べた 初の事例報告 | 沖縄タイムス+プラス
    kaitoster
    kaitoster 2013/12/15
    「花の蜜を吸うのはハチだけじゃなかった。なんとヤドカリも花の蜜を吸うのです!」
  • 【画像あり】モザンビークで見付かった新種のカマキリがカッコよすぎる件 : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】モザンビークで見付かった新種のカマキリがカッコよすぎる件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:21:43.91 ID:7TsnYy9V0 なんやコイツ・・・ どうみても闇属性 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:26:48.30 ID:7TsnYy9V0 ソース コラじゃないかんね http://www.environmentalgraffiti.com/animals/news-journey-unknown-expedition-discovers-amazing-new-species-remotest-mozambique 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/08(月) 23:22:06.29 ID:MZOS7yPJ0 かっけ

    【画像あり】モザンビークで見付かった新種のカマキリがカッコよすぎる件 : 暇人\(^o^)/速報
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/09
    ヨウカイカマキリ科なんてあるんだ。
  • こんなかわいい鳥がこの世に存在するなんて!「マウンテン・ブルーバード」の写真にときめく人が続出 : らばQ

    こんなかわいい鳥がこの世に存在するなんて!「マウンテン・ブルーバード」の写真にときめく人が続出 童話にもあるとおり、「青い鳥」は幸せを呼び込む縁起のいい鳥として知られています。 北米には「マウンテン・ブルーバード」という青い鳥がいるのですが、そのひな鳥の写真が海外サイトで大人気となっていました。 現実に存在するとは思えないほどの、かわいらしい姿をご覧ください。 な、ななっ!? なんですか……この生き物は! 丸っこい形といい、鮮やかな青といい、アニメのキャラクターでも見てるかのような愛らしさです。 そして、ふわふわでぽちゃっとした体つきながら、気合の入った顔つきもたまりませんね。もう何もかも全部ひっくるめてかわいい! 「マウンテン・ブルーバード」のひな鳥だそうですが、では成鳥の姿はと言いますと……。 一段と鮮やかなブルーになるのです。ひな鳥のころからするとお腹は白くなりますが、気品のある美し

    こんなかわいい鳥がこの世に存在するなんて!「マウンテン・ブルーバード」の写真にときめく人が続出 : らばQ
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/25
    これはきれいな鳥。
  • 雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪

    オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の湿潤なマウント・カプター(Mount Kaputar)地域にのみ生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」(2013年5月29日入手)。(c)AFP/NEW SOUTH WALES OFFICE OF ENVIRONMENT AND HERITAGE/MICHAEL MURPHY 【5月29日 AFP】オーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の湿潤なマウント・カプター(Mount Kaputar)地域にのみ生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」。日中は腐葉土の下に身を隠しているが、雨の夜には数百匹が姿を現し、腐葉土やコケをべる様子が目撃されている。(c)AFP

    雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/30
    博多なら明太子ナメクジとして神様扱いしてくれるかもしれない・・・。
  • 頭にピュンと2本の長い飾り羽を持つ粋な極楽鳥「フキナガシフウチョウ」 : カラパイア

    フキナガシフウチョウはパプアニューギニア、ニューギニア、インドネシアに生息する極楽鳥(フウチョウ)の一種でだ。 オスは、頭に2、白い小旗がずらりと並んだ触角のような長い飾り羽をもつ。体長22㎝のボディーに対しその飾り羽の長さは50㎝にも及ぶ。

    頭にピュンと2本の長い飾り羽を持つ粋な極楽鳥「フキナガシフウチョウ」 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2013/03/10
    こんなカッコイイ鳥は初めて見た。
  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ

    kaitoster
    kaitoster 2013/01/15
    カメラマニアにとっては雪と台風は大歓迎か・・・。
  • 海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず

    3月中旬に、3泊で福島に旅行に行ってきました。会津若松や大内宿などをまわりましたが、いちばん気になっていたのが水族館「アクアマリンふくしま」です。ご縁があってバックヤードまで案内していただき、興奮でいつにもまして長い日記になってしまいました…(たぶん画像100枚超えははじめて…)が、この水族館の美しさが少しでも伝われば幸いです。 アクアマリンふくしまへ 前日に宿泊したいわき駅から、アクアマリンの最寄駅である泉駅へは3駅め。関東からだと、上野駅から常磐線特急「スーパーひたち」を利用することになるでしょう。 タクシーに乗って15分ほどでアクアマリンに到着。 まず目を奪われるのが、コンクリートの箱を巨大な曲面ガラスで覆ったこの設計!写真などで見たことはありましたが、やはりとても美しい水族館だと思います。ガラスを多用した現代的な建物でも、中身はしょうもないショッピングモールだったりオッサン達の会議

    海の宝石のような水族館「アクアマリンふくしま」に行ってきた - 沙東すず
    kaitoster
    kaitoster 2012/04/02
    メンダコって食べられなくはないもののその味は、海水を飲むようで非常に不味いという。また匂いがシンナー系薬品のようにきついので、網にかかると他の魚に匂いがつかないように漁師達は捨てている。まずいのか。
  • マンボウ:「ひなたぼっこ」寄生虫取りのため…撮影に成功 - 毎日jp(毎日新聞)

    海面近くで漂うマンボウの群れ。体を横にしてひなたぼっこをしているようにも見える=関口圭子・国際基督教大研究員提供 マンボウがひなたぼっこをするように海面近くで漂いながら、コアホウドリに寄生虫を取ってもらう様子の撮影に北海道大などの研究チームが成功した。マンボウの生態は謎が多く、海鳥との共生関係を示す証拠として注目されている。 北大水産学部の練習船「おしょろ丸」に乗船していた同学部と国際基督教大の研究チームは10年7月2日、北太平洋北部(青森から東に約2000キロ)でマンボウの群れに遭遇した。いずれも体長40センチ程度の子供のマンボウで、少なくとも57匹確認。約1時間半も船の近くを漂っていた。 その間、数羽のコアホウドリ、クロアシアホウドリがマンボウをつつくような行動を取っていたが、マンボウは逃げることなく、海鳥が近づくと体を横にする姿も見られた。その様子を撮影した写真を拡大したところ、コア

    kaitoster
    kaitoster 2012/01/23
    これはすごい。
  • 雪のように白いアルビノの巨大カタツムリを発見、更には巨大昆虫の最大種も(ニュージーランド) : カラパイア

    ニュージーランドにてムッシーナのニュースが2つほどあがっていた。1つは雪のように白いアルビノのかたつむり。そしてもうひとつは、もともと大きいことで知られている巨大カマドウマみたいな昆虫Weta(ウェータ)の過去最大レベルのものだ。いずれもニュージーランド固有種である。

    雪のように白いアルビノの巨大カタツムリを発見、更には巨大昆虫の最大種も(ニュージーランド) : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2011/12/04
    世界最大の昆虫ネズミみたい・・・。
  • チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず

    今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目の当たりにすることができたのでレポートします。青森ということで、毛が異常発生している秋田犬とその飼い主さんにもご挨拶してきました。 チョウ保全協会のこと 寄稿させていただいたチョウ類保全協会ニュースレター「チョウの舞う自然」13号が届きました。 日チョウ類保全協会 日チョウ類保全協会は、チョウをバロメーターにして環境の保全活動を行うNPO法人です。お話をいただいたときは、「自然保護団体といってもいろいろあるようだし、大丈夫かしら…」という気持ちもありましたが、ニュースレター編集部の永幡さんに「クマにあげるためにドングリを山にばらまいたりはしないですよ

    チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず
    kaitoster
    kaitoster 2011/10/12
    わさおふたたび。
  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ
    kaitoster
    kaitoster 2011/07/14
    何もかもでかすぎる。
  • 画像整理してたら大量の・・・・・・ : キニ速

    kaitoster
    kaitoster 2011/06/04
    子供の頃母親の実家で雨が降るとこのカエルがたくさん出てくるのでよく遊んだなあ。ぷにぷに。