前回「ブログ収入を夢見るニートの無謀な挑戦について」では、ブログにしがみつくように更新する低所得のブロガーが増えていると書いたが、少し考えが変わってきた。 社会が貧困化したから低所得者のブログが増えたのではなく、ネットが普及したから低所得者もブログを書くようになっただけなのかもしれないと思うようになった。 よく、はてなユーザーは高学歴・高収入の集まりだと言われているが、はてなユーザーが貧しくなったのではなく、単に貧しいユーザーやニートもはてなを使うようになったという側面もあるのだろう。 続きをどう書こうか迷っていたら一週間も経ってしまった。 kyoumoe氏の破滅に向かうツイートまとめ 前のエントリーでkyoumoe氏がリボ払いの請求書をブログに晒して話題になったことについて書いたが、ブログに更新があった。 どうやらカウントダウンが迫っているようだ。 債権回収会社です! いつもニコニコあな
TOP > twitter > 東京で雪が降るとすぐ列車が止まるけど、雪国ではなぜ運転できるの? Tweet カテゴリtwitter 0 :ハムスター2ちゃんねる2014年2月15日 09:00 ID:hamusoku 東京で雪が降るとすぐ列車が止まるけど、雪国ではなぜ運転できるの?を赤湯駅で説明してくれていた pic.twitter.com/z43LgeOSMM— たかぴー (@takapea333) 2014, 2月 14 文字おこし 雪が降ると、列車が止まるのは主にレールの分かれ目にある 「ポイント」が切り替わらなくなるからです。 そこで雪国では、、、 「ポイント」という箇所に ☆電気ヒーター ☆熱風ヒーター ☆温水を流したゴム製のマット ☆温水ジェット噴射装置 等があります。 特に米沢駅で見られるものとして、、、 列車のパンタグラフが凍らないようにするため 上から温めるヒーターが設
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、絶食して6年目に入り話題となっていた深海生物「ダイオウグソクムシ」が同日死んだことを明らかにした。死因は不明としている。
これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ
新作映画『Appleseed Alpha(原題)』より - Motion picture (C)2014 Lucent Pictures Entertainment Inc./Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved. Comic book (C)2014 Shirow Masamune/Crossroad 「攻殻機動隊」などで知られる士郎正宗の漫画「アップルシード」が、『Appleseed Alpha(原題)』として再映画化されることが明らかになった。 「アップルシード」は、士郎正宗が1985年から発表していたSFアクション漫画。22世紀の近未来都市・オリュンポスを舞台に、特殊部隊の隊員であるデュナン・ナッツ、そしてデュナンの恋人でサイボーグとなったブリアレオスが、さまざまな陰謀に立ち向かうさまを描く。2
🙌 Awesome, you're subscribed! Thanks for subscribing! Look out for your first newsletter in your inbox soon! Get us in your inbox Sign up to our newsletter for the latest and greatest from your city and beyond
あまりに寒くて起き上がる気になれない朝。マジ寒い…死ぬ…公共機関に避難しようと思ったけど辿り着く前に遭難しそう… あ、PC落ちてる…瞬間でも停電してたっぽいな…仕掛けておいたタスクさんさようなら… というわけで布団の中でガタガタ震えながらスマホサイトを見ていたら某楽天ブログに辿り着いた時に衝撃的な光景を見ることになりました… 本文に罪はないので隠すとして、これね。え、よくあるでかいレクタングルじゃないwって思うでしょ。思ったでしょ。こんなのいまどき普通って思ったでしょ。 よく見てください。黒塗りにしてあるところが本文です。黒塗りにしてあるところが本文です。大事なことなので二回言いました。黒塗りにしてあるところが本文です。 そう… 出るんですよ… 手を止めるとほぼ一瞬で本文の6割を隠す勢いで… 動かそうとしても広告の上をフリックしても動かないどころか誤爆アクセスですよ… 4割弱の上の領域にわ
彼からメールを受け取ったとき、私は即座にその内容が嘘だと悟った。JRの運行状況をケータイで見たら、その時間帯に遅れているのは亀戸線だけだった。 40分のちに、彼が現れた。現れた瞬間から、彼は奇妙だった。 まず、腰が折れていた。なんだか体がねじれていた。彼がものすごい嘘つきであることを最大限にプレゼンしている登場の仕方だった。 彼は遅れたことについてさっそくほにゃほにゃと詫びを入れて来たが、全く言葉に心が籠もっていなかった。元引きこもりで対人恐怖症のAくんと初めて会った。 Aくんはブログをずっと書いている男の子だ。対人恐怖症を克服するため、女性への恨みを晴らすために、ホストをしたり、ナンパをしたり、昔の自分と同じような、ひきこもりの太った女の子とセックスして、クリトリスに針を刺してほしいと言われたりしている。あまりに発想が狂気じみているので、良く読者からバッシングされているが、私はそれが「A
2014-02-15 小野美由紀さんとの戦い、あるいは小野さんの大きな嘘を暴く 小野美由紀さんとの戦い(1)について、修正したもの。 彼女がブログを書てくれた。ひどい書かれようである。ここまで彼女がぶちまけているので、僕もぶちまけてやろうと思う。個人情報もぶちまけてるし。僕も彼女の嘘を暴こう。大きな嘘を抱えて他人の前に現れたのは、小野さんである。 まず、喫茶店で会った時。 麻原彰晃のような目と言ったが、普通の人間の目ではなかった。かまってちゃんの目である。他人を品定めするような姑息な目。彼女は尊敬に値しないと思った。 そもそも、ことの発端は、去年の8月ごろに、彼女は僕にリプライを送ってきたことからである。絡んだこともない僕に、「ばっかじゃないの」とか「おまえ」とかいきなり言ってきた。大人の女性の振る舞いではない。彼女は、いたるところでこのような振る舞いをしていると聞く。 僕はその時から、彼
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く