註:心理データ解析演習(2001-)の発表資料の一部を分析法別に整理したものです.番号は古い順です. 戻る 心理データ解析演習のページへ 2013.8.3 Kusumi
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The Insignificance of Statistical Significance Testing 統計学的な有意性検定の意味のなさ Johnson, Douglas H. 1999. The Insignificance of Statistical Significance Testing. Journal of Wildlife Management 63(3):763-772. Jamestown, ND: Northern Prairie Wildlife Research Center Home Page. http://www.npwrc.usgs.gov/resource/1999/statsig/statsig.htm (Version 16SEP99). この論文の存在は, 久保拓弥さん(北大)の ページで知りました. The Wildlife Soci
■インチキ医療がなくならない理由で述べたように、比較対照試験を行なう努力をしない治療者を信用するべきではない。実例を挙げる。バイオプレートは、下あごのズレを矯正するマウスピースのことで、バイオクリニックの主張によれば、「下あごのズレは、脳に大きなストレスをかけ、それが全身の不調をもたらす原因となっている」とのことである。 ■バイオプレートが有効な症例(URL:http://www.biotreat.net/bio-asso/HTM/yuko2.html) 症状項目 受診者数(人) 有効な症例数(人) 割合(%) 虚弱体質 21 20 95.24 易疲労感 49 46 93.88 耳鳴り 29 27 93.10 歯ぎしり 28 26 92.86 アトピー 13 12 92.31 貧血 13 12 92.31 しびれ感 33 30 90.91 夜尿症頻尿 11 10 90.91 寝つき寝起きが
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