タグ

翻訳に関するkakanekoのブックマーク (5)

  • Project Sugita Genpaku

    プロジェクト杉田玄白 正式参加作品リスト ここからリンクしてあるファイルは、すべて版権表示さえちゃんと残せば何をしてもいい代物。フォーマットを変えてもいい。自分で訳を改訂してもいい(その場合も、完全な改訳でない限り、原訳のクレジットは残すこと)。出版して売ってもいい(が、その場合は複製を禁止してはいけない)。それについて、著者や訳者の許可をとる必要はいっさいない。原著・訳の著作権が切れているか、あるいは著者・訳者がこういうGPL(もっと文章よりにするとしたら、こんなOPL [日語の参考訳] なんてのがある)に準じた条件に同意したものだけがここに置かれている。 また、何をしてもいいとはいえ、一応翻訳のプロジェクトなので、原文を大幅に変えるようなものはその旨明記しておくこと。ここらへんの「大幅」とかの解釈は、もちろんかなり裁量が入ってはくる。 ただし、万が一著作権法上の問題があって、各種権利

  • 鈴木(超)訳/ リチャード・ブローティガン『芝生の復讐』 - 東京サブタレニアンズ

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    鈴木(超)訳/ リチャード・ブローティガン『芝生の復讐』 - 東京サブタレニアンズ
    kakaneko
    kakaneko 2007/11/08
     溢れる才気。ほんの僅かな時間でこれほど完成度の高い世界を訳しあげる鈴木さんの才能はどこから来てるのか。リズム。読み心地の良さ。良質の翻訳だけが持つあの特有の香りが立ちのぼる。凄い。天才。
  • Baker Street Bakery - My Translation Box

    ここでは、私がこれまで関わった翻訳作品で、ネット上で公開されているものがまとめてあります(ホームズ譚・PD映画は別ページ/アリス・LE PETIT PRINCE・絵だけのページも)。 自分で翻訳したもの、あるいは他人の翻訳したもの、それぞれ、青空文庫にあるものはクリックすれば、図書カードに行けます。 (※青空文庫に収録された自分の訳は、いずれも「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」で公開しておりますので、各ライセンスの条件に従ってご自由にご利用くださいませ。) 読売新聞2007年2月13日付関西版夕刊「手帳」欄にて、青空文庫での翻訳活動のご紹介をしていただきました。どうもありがとうございます。 TOP 『あのときの王子くん』 → 見る アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの邦題『星の王子さま』でよく知られる "Le Petit Prince" の翻訳。ついに青空文庫で正式版が出ました!

    Baker Street Bakery - My Translation Box
  • あのときの王子くん LE PETIT PRINCE アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ  Antoine de Saint-Exupery 大久保ゆう訳

    ぼくが6つのとき、よんだにすばらしい絵があった。『ぜんぶほんとのはなし』という名まえの、しぜんのままの森について書かれたで、そこに、ボアという大きなヘビがケモノをまるのみしようとするところがえがかれていたんだ。だいたいこういう絵だった。 「ボアというヘビは、えものをかまずにまるのみします。そのあとはじっとおやすみして、6か月かけて、おなかのなかでとかします。」とには書かれていた。 そこでぼくは、ジャングルではこんなこともおこるんじゃないか、とわくわくして、いろいろかんがえてみた。それから色えんぴつで、じぶんなりの絵をはじめてかいてやった。さくひんばんごう1。それはこんなかんじ。 ぼくはこのけっさくをおとなのひとに見せて、こわいでしょ、ときいてまわった。 でもみんな、「どうして、ぼうしがこわいの?」っていうんだ。 この絵は、ぼうしなんかじゃなかった。ボアがゾウをおなかのなかでとかしてい

    kakaneko
    kakaneko 2007/11/04
    朗読用に訳された『星の王子さま』
  • 鈴木(超)訳/リチャード・ブローティガン「コーヒー」 - 東京サブタレニアンズ

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    鈴木(超)訳/リチャード・ブローティガン「コーヒー」 - 東京サブタレニアンズ
    kakaneko
    kakaneko 2007/11/02
    言語感覚
  • 1