なかなか眠れない、寝つきが悪いと悩んでいる人も多いだろう。眠れない日があると、翌朝には当然疲れが持ち越され、その日1日が台無しになってしまうことも少なくない。 カラパイアでもこれまで、様々な睡眠法を紹介しているが、効果は人それぞれだ。いろんな方法を試してみて、自分に合う方法が見つかればラッキー。 今回紹介するのは、アメリカの陸軍兵士も長年取り入れているという睡眠を促すためのテクニックだ。効く人なら2分で眠りに落ちることができるという。
昭和の子どもであるパルモの場合にも、宿題を忘れたり、授業中ざわついていたりするとそれなりのお仕置きを与えられていたもんだ。漫画のようにバケツをもって廊下に立たされたりはしないものの、正座させられたり、鈍器のようなもので殴られたりとかは日常茶飯事だった。うん、割と問題児だったもんだから。 今でこそ体罰とか言われているが、それがあたりまえだったし、親も「どんどんやっちゃってください」の方針だったので、お仕置きは日常業務だったけど、懲りることはまったくなかった。 所変わってアメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的だ。だが最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるという。
まさに筋金入りのペアルックを貫き通しているのは、ナンシーとドナルド・フェザーストーン夫妻。35年以上もふたりはずっとペアルックだ。2人で洋服の生地を選びに布屋に行って、お互いに好きな柄を選ぶ。その布を使ってナンシー夫人がこつこつとお裁縫をして洋服に仕上げる。
ミュンヘンのバイエルン州立図書館所蔵の魔道書「手稿 CLM 849」の通称である。この本のテキストは 『禁断の儀式、15世紀の降霊術師のマニュアル』に収録されており、存在しない軍隊の幻覚を敵に見せる呪文であふれている。また、おぞましいモンスター召喚方法も載せており、神話上の生き物への生け贄のささげ方が書かれている。 2.ピカトリクス 11世紀に書かれたこの本は、全400ページにものぼる最大級の情報量を誇る魔道書である。この本に載っているほとんどの調合薬は強大な力を与えるものだが、中には人間の排便や、血液や精液を混ぜなければならないものもある。昔の魔術師が実際にこの調合薬を使用していたとしたら、結構な勇気が必要だっただろう。 3.ガルドラボーク アイスランドに伝わるこの魔道書は呪文だけでなく、装飾品や本に刻まれているルーン文字も特徴だ。このルーン文字が与える力は、敵が戦いに使う馬などの動物を
グラハムさんは店内にいる、げっ歯類コーナーで小動物たちを眺めたり、水槽で泳いでいる魚を熱心に見入るのが好きだという。 この店の副支配人ヴィッキー・コーカーさんによると、グラハムさんは非常にジェントルニャンなカスタマーだそうで、店内の動物たちは、グラハムさんをまったく怖がらないそうだ。もともとプラスティックスクリーンで保護されているので、グラハムさんが店内に入っても害を引き起こすことはない。一度だけ、売り物であるキャットフードを食べようとしたことがあったそうだが、その時にダメだということを教えたらもう二度としなくなった。おもちゃも見本品のおもちゃで遊び、売り物には手をださないそうだ。 水槽前のグラハムさん。魚たちとたわむれる。
via:io9 海外の人々は、素晴らしいジブリアニメへのオマージュだとして高く評価している。 ※追記: コメント欄によると、この作品は日本の漫画家で、第60回 JUMPトレジャー新人漫画賞 を受賞した金原たくみ氏のものだそうだ。海外に拡散されていたので、海外人の手によるものだとばかり思っていたよ。 参考: マルボロ氏プロフィール ・ 金原たくみ氏のツイッター ▼あわせて読みたい 日本が誇る日本のラピュタ、日本百名城の1つ「竹田城跡」 もののけ姫の物語から600年後、森は今も姫を必要としていた。ファンフィルム「ウルフ・ガール」 ラピュタの世界がリアルに存在。天空のロストワールド、ベネズエラ「アウヤンテプイ」 これこそが天空の城ラピュタのモデル?最近噂の天空候補、オーストラリア「パロネラパーク」 カラパイア無料メールマガジン購読方法
猫は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の食料や積荷を食い荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、猫を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日本では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、猫には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。
回っている。クルクルと回っている。最初に像が動いているのことに気が付いた、エジプト古代史を学ぶ学芸員のキャンベル・プライスさん(29)によると、最初誰かがこの像の向きを変えているのかと思ったそうだが、このガラスケースを触ることができるのは一部限られた人のみで、誰も動かした気配はないという。また、この像はこれまでずっとこの場所にあったが、今まで一度も動いたことはないという。 見るたびに向きが変わっているオシリス神に献上されたとされる古代エジプト像 他の展示物は動いていないのに、この像だけが360度、勝手に回転する。美術館を訪れた人々が展示物のそばを通ったり、屋外で大きな車が走ったりすれば、ある程度の振動が像に伝わり多少は動く可能性はあるが、それでも他の像が動いていないことや、これまで像が動かなかったこと、正確に360度回転する理由は説明することはできない。 ほとんど、エジプトの神にまつわる迷
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