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freeeとwebに関するkakkunpakkunのブックマーク (7)

  • WebPay導入事例: 全自動クラウド会計ソフト「freee」 | WebPay運営者ブログ

    こんにちは!WebPayをご利用いただいている方、ご興味を持ってくださった方、いつもありがとうございます。 「WebPayをどうやって使っているか利用例が知りたい!」「WebPayを検討しているけれども、すでに導入したユーザーさんの声が聞きたい!」といったご意見をたくさんいただきましたので、WebPay運営者ブログで、今日からWebPayの導入事例をブログでどんどん公開していくことにしました。 今回、導入事例としてご紹介するのは、全自動クラウド会計ソフトの「freee(フリー)」さんです。 freee株式会社の取締役 東後さんとソフトウェア・エンジニア 和久田さんのお二人にお話を伺いました。 使いやすいRuby Gemを使って簡単に開発できるのがWebPayの魅力 — 聞き手: WebPayを導入した経緯を教えてください。 freee和久田さん、東後さん: サービス開発中に課金ができるRu

    WebPay導入事例: 全自動クラウド会計ソフト「freee」 | WebPay運営者ブログ
  • freeeと確定申告サポートで2時間で確定申告できた件 - yoshidashingo

    全国15万人(多分)のITフリーランスのみなさんこんにちわ。 確定申告ツラかったですね。 僕は昨日freeeのサポートと首都圏コンピューター技術者株式会社の方に泣きついて華麗に2時間で終わらせましたよ。 両方とも超便利ですのでオススメしますが、ちょっと気になった点とかを書いておこうと思います。 freeeと確定申告サポートが最強の組合せのわけ freeeは銀行口座やクレカの明細をアグリゲーションしてくれて、会計機能が一式揃ってて、(青色申告)決算書および確定申告B表をPDF出力してくれる2012年から始まったスタートアップのサービスです。確定申告に慣れている人であれば、これだけで用が足ります。ただし、僕みたいにゆうべの晩ご飯が思い出せないような人は毎年毎年「あれ、これ何の勘定科目に入れたらよかったんだっけ?」と悩んでしまって遅々として申告書類の作成が進みません。そういうときに相対で色々相談

    freeeと確定申告サポートで2時間で確定申告できた件 - yoshidashingo
  • e-Taxとfreeeで今年の確定申告を終わらせた話

    今年(2013年度)の確定申告が終わったのでその雑記。 今年から経理のフローをfreeeにしたのでその感想など。長文駄文です。御免です。 書籍『世界一ラクにできる確定申告』 まずは、御礼。 男子ハックさんのfreeeの記事のプレゼント企画で、freee『世界一ラクにできる確定申告』を応募したところ当選しました。 ありがとうございます!そして、すぐにが届きました。この時期まさにタイムリーで助かりました。 このfreeeを使った確定申告の解説ですが、税金や経理のことがわかりやすく書かれており、freeeを使っていなくても知っておいてタメになることが満載でした。 自分も、古くからの習わしにそってレシートをノリでペタペタ貼っていたのですが、そんなものは必要ないと書かれており目から鱗でした。たしかに全く必要なかった。 同時期にfreeeiPhoneアプリもリリース、さらに青色申告に必要な

    e-Taxとfreeeで今年の確定申告を終わらせた話
  • freeeで快適青色申告

    一時、業務を止めていたために青色申告を一旦やめ、去年は白色申告で確定申告をしました。 去年からまた青色申告の申請をし、以前は弥生の青色申告を使っていましたが、「今回はどうしようかなぁ…」と思っていたところに「freee」というクラウド会計サービスがリリース。 こういうものにすぐ飛びつく僕は、とりあえず使ってみることにしました。 ネットバンクとクレジットカードの取引自動取得は超快適! 使ってみようと思った理由のひとつ(というか最大の理由)が、ネットバンクとクレジットカードの取引データを自動で取得してくれることでした。 振込手数料が安いのと、入金や引き落としされるとメールで通知が来るのが個人的に必須で、以前から楽天銀行をメインに使っていました。 そのため、早速自動同期の恩恵を受けることができました。 結果は素晴らしいの一言。 そのうち、当初は対応していなかったクレジットカードの取引データ取得に

    freeeで快適青色申告
  • すごい、すごすぎる。「freee」を使うと超簡単に確定申告ができてしまう…|まだ仮想通貨持ってないの?

    なんですかこれは!すばらしすぎるんですが。ホントに。 11万事業者を突破! クラウド会計の「freee(フリー)」。リリースから1年4ヶ月で、11万事業者を突破したそうです(クラウド会計のfreee、登録事業者数10万件突破、サービス開始1年4カ月で – THE BRIDGE)。 これ、自動で経理をやってくれるのがすばらしいんですよ。クレジットカードや銀行口座の明細を読み取って、自動で帳簿に記帳してくれるのです!今までクレカの明細をプリントアウトして手入力していたんですが、その必要がなくなって大幅スピードアップです。 確定申告がめちゃくちゃ楽になります freeeが最高なので喜びを表現してみた。 pic.twitter.com/7nTexkkJ6R — イケダハヤト (@IHayato) 2014, 2月 3 freeeは「全自動」を標榜する会計ウェブサービス。全自動とかほんとかよー、と半

    すごい、すごすぎる。「freee」を使うと超簡単に確定申告ができてしまう…|まだ仮想通貨持ってないの?
  • チーム力を上げるには卓球を。クラウド会計ソフト「freee」の改善を支える仕組み【Startups 2014】 | ライフハッカー・ジャパン

    freeeの代表を務める佐々木大輔です。「経営者が創造的な活動にだけフォーカスできる」ことを目指して、全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」、青色申告ソフト「freee(フリー)」を開発しています。 freeeは、簿記の知識がなくても使える会計ソフトで、銀行口座やクレジットカードを同期すれば、自動で帳簿・仕訳を行います。また、クラウド型の会計ソフトなので、いつでも、どこでもネットとパソコンさえあれば使えるのが特徴です。青色申告や法人決算に対応し、1600以上の金融機関の口座との自動同期をカバーしています。 freeeが「爆速で改善する」ためにやった、SNSとの付き合い方 freeeは2013年3月19日のリリース以来、ユーザーに育てられてきました。正直なところ、実際にリリースをするまでは会計のクラウド化や自動化といったコンセプトが新しすぎたのか、いろいろな人に紹介をしてもあまり

    チーム力を上げるには卓球を。クラウド会計ソフト「freee」の改善を支える仕組み【Startups 2014】 | ライフハッカー・ジャパン
  • クラウド会計サービス「FREEE」が躍進した理由

    クラウド型の会計サービスを提供するフリーは12月27日、アスキークラウドの取材に対し、今年3月のサービス開始以来利用者が順調に増え、12月27日までに2万3000事業所を突破したと明らかにした。新年早々には2万5000事業所に届く見込みだ。 フリーは、2013年度GOOD DESIGN AWARDなど受賞し、8月の有料化以降も普及が加速。同社代表取締役の佐々木大輔社長は「2013年は、中小企業のクラウド化が前進した年。カード決済、EC、クラウドソーシングなど、ビジネスのバリューチェーンをカバーするサービスが揃ってきた」と総括した。スクエアなどのモバイル決済、Yahoo!ショッピングの出店料無料化、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングによるスケーラブルな発注、そして自社の看板サービスであるフリーにより、会計業務が簡略化。少人数でも大規模なビジネスに挑戦できる環境が揃い、経営者

    クラウド会計サービス「FREEE」が躍進した理由
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