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rvmとdevに関するkakkunpakkunのブックマーク (2)

  • RVMで複数のRubyを管理

    複数のRailsプロジェクトなんかを経験していると、ベースとなるRubyのバージョンが1.8.6だったり1.8.7だったりします。1.9.1の環境を試してみたいと思うかもしれません。 複数のバージョンのRubyを管理するのはちょっと面倒です(Windowsとかだとパス切り替えだけで良さそうだからまだしも…)。./configure時に別々のパスを指定してあげてもいいですが、GEMの管理はそれはそれで気をつかわないといけないですし。 そういった時には  Ruby Version Managerの利用をお勧めします。このツールを使うと、色んなRubyをスマートに管理できるようになります。 ■ 導入方法 ここではgitを使った導入方法を紹介します。検証は Mac OS X 10.6 で試しました。 まずは専用のディレクトリを作成して、rvm 体をダウンロード、インストールします。 % mkdi

  • 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) | gihyo.jp

    前回は、RVMのインストール、RVMで Rubyをインストールして使う方法を紹介しました。今回は、以下の3つを紹介していきます。 RVMを最新版にアップデートする RVMを使って複数のバージョンのRubyでスクリプトを実行する GemSetsについて RVMを最新版にアップデートする RVMは、Bugfixや機能追加が毎日行なわれている活発なプロジェクトです。開発者の方は、なるべく最新のバージョンを使うことを推奨しています。ここでは、RVMを最新版にする方法をみてみましょう。 "rvm update --head"を使用すると開発リポジトリであるhttp://github.com/wayneeseguin/rvmから最新版を取得します。githubから取得するため、環境にgitがインストールされている必要があります。 % rvm update --head アップデートされたRVMを使うた

    第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) | gihyo.jp
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