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菅直人に関するkako817v002のブックマーク (9)

  • 菅直人『原子ムラからの反撃』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 「原発ゼロ」に対する原子力ムラからの反撃が激しくなっている。 原発の安全性を正面から主張するのではなく、電気料金の値上げによる経済的悪影響を中心に大々的キャンペーンを張っている。それに加え、選挙を抱えている議員に対しては電事連など、これまでのしがらみを利用して、議員が声高に原発ゼロを言わないように、各方面に働きかけ、じわじわと締め付けてきている。 しかし、原発から出る使用済み核燃料の安全な処理方法は確立していない。この一点からしても地震列島・日の原発はいずれ廃止せざるを得ない。 既存の電力会社が、5年とか

    菅直人『原子ムラからの反撃』
    kako817v002
    kako817v002 2012/10/24
    “原発から出る使用済み核燃料の安全な処理方法は確立していない。”→“この一点からしても地震列島・日本の原発はいずれ廃止せざるを得ない。”誰かこのロジックを解読してくれ。
  • 戦争をする「普通の国」への長い道のり=もしもハトカンが核のボタンを手にしたら… : アゴラ - ライブドアブログ

    吉田茂を演じる俳優の渡辺謙氏(NHKドラマ「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂」ホームページより。クリックするとリンク) 新しい考え「戦争のために国は存在する」 アゴラ読書塾「戦争する人間」を受講した。 講師のアゴラ研究所所長、池田信夫氏からテルアビブ大学の歴史学者アザー・ガットの「文明と戦争」など、世界の読書界で話題になっている最近の注目を紹介していただいた。そして、とても知的な刺激を受けた。社会科学が戦争を軸に見直されているという最新の動向を知ることができたためだ。 私なりに、この読書塾のまとめをしよう。新しい知見では次のような興味深い話がある。 「戦争のために国が存在する」。これが普通の国であるとしたら、憲法に規定された日の「戦争放棄」という国の姿はとても異常だ。 吉田茂は「戦争しない国」の異常さを自覚していた 中国での反日暴動や中国韓国の領土問題の外交攻勢によっ

    kako817v002
    kako817v002 2012/10/07
    “吉田は考え抜いた後で首相として戦争を放棄したおかしな国を作った。それから60年。自分のおかしさをおかしいと認識できず、防衛問題を考えたこともない2人の首相が登場した。「平和ボケ」ここに極まれりだろう。”
  • 菅前首相:浜岡運転停止要請から1年 単独インタビュー- 毎日jp(毎日新聞)

    中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の運転停止要請から6日で1年となるのを前に、菅直人前首相が毎日新聞の単独インタビューに応じた。主な一問一答は次の通り。 −−11年5月6日の会見で中部電への運転停止要請を発表した。判断した経緯は。 ◆ずっと前から「あそこが危ない」という議論があるのは知っていた。4月の中央防災会議で、(30年以内に)87%と非常に高い確率で大きな地震が来そうだと。そういうものが重なっていった。個人的にアドバイスをくれた人もいた。 最終的にあの時点で行動したのは、5月5日に海江田万里経済産業相(当時)が浜岡原発へ自己判断で視察に行き、翌日に「話がある」と。「ここは止めた方がいい。停止要請しよう」と言われ、私が考えていたことと方向性が一緒になって「そうしましょう」と。事前に閣内で正式な表明はしていない。 −−考えた影響は。

    kako817v002
    kako817v002 2012/05/05
    「ピークカットでしのげる」という菅の発言には疑問符がつくが、国民的議論をした方がいいと言っている時点でまだマシかな。
  • 東電本店乗り込み時、菅氏怒声の録音停止指示か - 主要ニュース - ニュース - 電気新聞

    昨年3月15日に菅直人首相 (当時) が東京電力店を訪れた際、官邸側の意向でテレビ会議システムの音声を一部消した可能性があることが、関係者の証言で明らかになった。 菅氏は東電が福島第一原子力発電所から全面撤退しようとしていると思いこんでおり、異常な興奮状態にあった。 そのため菅氏の同行者が、そのまま発言を記録されることを懸念したとみられる。 結果的に歴史的な事故の記録の一部が失われる事態に至ったことは波紋を呼びそうだ。 国会の事故調査委員会によると、菅氏が東電店2階の緊急時対策室に乗り込み、幹部をしかりつけている映像が残されていたが、その際の音声が途切れているため菅氏がどのような発言をしたかがわからなかった。 菅氏は居並ぶ東電幹部に対して、 「逃げようとしたのはおまえか。おまえか」 と一人一人指を差していったという。 関係者の一部はこのときの様子について、東電側はこの際も通常通り録音を

    kako817v002
    kako817v002 2012/03/19
    ビビって録音を止めた東電と、ただ怒鳴るだけの菅。双方に冷却水が必要だ。
  • H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話

    最初に目にしたときから、何か違和感があった。 福島第一原発の事故に関する民間事故調(正式には「東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会」というらしい)の報告書が公表されたとするニュースについての話だ。たとえばこれ。 「菅首相が介入、原発事故の混乱拡大…民間事故調」(読売新聞2012年2月28日) 東京電力福島第一原発事故に関する独立検証委員会(民間事故調、委員長=北沢宏一・前科学技術振興機構理事長)は27日、菅前首相ら政府首脳による現場への介入が、無用の混乱と危険の拡大を招いた可能性があるとする報告書を公表した。 報告書によると、同原発が津波で電源を喪失したとの連絡を受けた官邸は昨年3月11日夜、まず電源車四十数台を手配したが、菅前首相は到着状況などを自ら管理し、秘書官が「警察にやらせますから」と述べても、取り合わなかった。 バッテリーが必要と判明した際も、自ら携帯電話で担当者に連絡

    H-Yamaguchi.net: 「ぞっとした」にぞっとした話
  • 「せっかく橋下の出自を暴いたのに大阪市民がB層だから逆効果だったじゃん」 管直人グルメツアーの常連にて労働貴族の忠犬であらせられる五十嵐仁センセイの比類なき人権感覚に脱帽

    12月26日(月) 面白うて、やがて悲しき大阪ダブル選挙?「維新の会」の圧勝をもたらした「改革幻想」:五十嵐仁の転成仁語:So-netブログ今回とくに目立ったのは橋下氏の出自や親戚の過去について書き立てた『週刊新潮』と『週刊文春』という二大週刊誌のバッシング報道だった。これは橋下候補に対する「B層」の関心を高めただけでなく、「橋下たたき」に対する反発と橋下候補への同情を生み出したように思われる。どこかからのリークによるネガティブキャンぺーンの一種だったのかもしれないが、完全に裏目に出たと言える。「B層」って童話方面を指す新手のネットスラングかしらん、よりによって大学の先生がこんな言葉使っていいのかねえと思っていたら、そうではなくて、「おつむがユルいから、改革を連呼されるとすぐになびいちゃう人達」という意味らしい。五十嵐センセイによると、小泉政権を支持したのはこのB層で、今回の橋下大勝も、改

    kako817v002
    kako817v002 2012/01/08
    どうでもいいことだが、「管」じゃなくて「菅」な。ネトウヨってこういう幼稚園児みたいなミスをしちゃうから面白い。
  • 時事ドットコム:発送電分離を=「9電力はお山の大将」−菅前首相

    発送電分離を=「9電力はお山の大将」−菅前首相 発送電分離を=「9電力はお山の大将」−菅前首相 菅直人前首相は22日、民主党のエネルギー・プロジェクトチーム(PT、大畠章宏座長)の会合に出席し、再生エネルギー促進のため、東京電力など主要9社による電力供給体制を抜的に改め、発送電分離を進めるべきだとの考えを示した。  菅氏は「9電力は全部『お山の大将』で、居心地がいい」と批判。また、「地域独占かつ発電・送電・配電一体型は根から変えるべきだ。スペインドイツは何年か前に完全に踏み切ったが、失敗したとは聞かない」と強調した。   菅氏は11〜15日に両国を訪問し、スペインのサパテロ首相、ドイツのウルフ大統領らと会談。再生エネルギー普及の視察結果などをPT会合で報告した。(2011/12/22-18:23)

  • “決断”命! 空回りリーダーが最後までさらした醜態:日経ビジネスオンライン

    自称“高杉晋作”から、自称“ドジョウ”さんに、やっと、当にやっとリーダーのバトンが渡された。 過去の人となったあの人のことを書くのは、いい加減やめようと思っていた。だが、先週の退陣表明の記者会見を見て、「うわぁ、ひ、ひどい」と黙っていられないくらいあっけにとられてしまったのだ。 う~ん。書こうか、書くまいか、悩む。どうしよう……。 で、3日3晩考えた結果、やっぱり書きます。読者のみなさんもいい加減傷気味かもしれませんが、どうかお付き合いください。テーマは、「リーダーの決断」です。 いかなる組織のリーダーも、優れた判断を下すことが求められる。とりわけ危機に遭遇した時には、迅速で誤りのない決断を迫られる。そして、その決断が的中したか、あるいは的外れだったかで、リーダーの資質が評価される。 「私の在任期間中の活動を、歴史がどう評価するかは、後世の人々の判断に委ねたいと思います」 「最後の3カ

    “決断”命! 空回りリーダーが最後までさらした醜態:日経ビジネスオンライン
    kako817v002
    kako817v002 2011/09/01
    典型的なB層向けのコラム。どうせ野田が失脚する時も「空回りリーダー」なんて罵倒するんだろう。歴史は繰り返す。
  • 『TVタックルの「菅直人 献金問題」の特集が神回だった件:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)』へのコメント

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    『TVタックルの「菅直人 献金問題」の特集が神回だった件:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)』へのコメント
    kako817v002
    kako817v002 2011/07/28
    新ジャンル「ハテサガー」
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