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2014年8月8日のブックマーク (4件)

  • 佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    長崎県佐世保市で起きた同級生殺害事件は猟奇的犯行の衝撃もさることながら、インターネットを通じて逮捕された加害者や被害者の情報の拡散も注目された。少年事件では来、加害者の名前も顔写真も報道されないものだが、ネット上では遠慮なく露出。スマートフォンの普及も相まって混乱している。 なかには間違っている内容も多々ある。例えば被害に遭った女子生徒(15)の父親は自衛官なのにネットでは当初、弁護士と伝えられた。たまたま被害者の住む町に同じ名字の法律事務所があったから起きた勘違いだった。しかし地元住民、特に年配者が口々に「被害者のお父さんは弁護士さんなの」と話していた。 この法律事務所はHPで「今般の佐世保市女子校生殺人事件において(私の)子供が被害に遭ったかのような情報がネット等で飛び交っておりますが、明らかに事実と異なる情報ですので、皆様にお伝えいたします」と注意喚起していた。 ある年配男性は「被

    佐世保事件で誤報を信じた地元住民…まとめサイトの鵜呑みは危険 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    kako817v002
    kako817v002 2014/08/08
    昔は「東スポの鵜呑みは危険」と言われたもんだが、隔世の感があるな。
  • グーで殴っていい?

    男手ひとつで俺を育ててくれた親父が他界した。 母は俺が小5で他界している。 両親共々、ガンで他界したが俺は母親に出来なかった分の親孝行をしてきたつもりだ。 親父は事業を興し、それなりの名の通るモノを持っていたが乗っ取られた過去がある。 ほぼ同時期にを亡くし(俺の母)、あったはずの保険やら年金やらすべてなかった。 親父の気質もあったが、年金など要らぬ逝く時は迷惑をかけずにいくと言っていた。 最後は俺が面倒を見る事になるが、当然、年金ね~し保険もね~ 俺が金を出すと言っても医療保険も拒絶する。 晩年、介護が必要な状況ではあったが俺は苦ではなかった。 飯を作り、風呂に入れてやるのが俺の楽しみの一つでもあった。親孝行出来ると。 親父が逝く直前に付き合い始めた女性がいる。 お互いをよく知らないのは当然だが、俺が親父の危篤の知らせを受けた横には居た。 親父が逝き、親父の話をする事がどうやら不快で 貴

    グーで殴っていい?
    kako817v002
    kako817v002 2014/08/08
    そんなハズレ女とは別れろよ。
  • ついに禁断の扉を開いた! テレビ業界が「タイムシフト視聴率」導入を恐れるワケ - 社会 - ニュース

    7月14日、ビデオリサーチ社が2014年3月31日から6月29日までの「タイムシフト視聴率」を初めて公表した。タイム視聴率とは「録画機などで番組がどれだけ再生されたか」を表す指標で、かねて導入の必要性が問われていたものだ。 元ビデオリサーチの社員で、リサーチ評論家の藤平芳紀氏が解説する。 「これまで視聴率は、世帯ごとの『リアルタイム視聴』を測定する、テレビが始まった60年前の調査方法。家族が居間に集まって1台のテレビを見ていた頃ならいざ知らず、今は録画だったりワンセグだったりと、視聴方法が多様化している時代です。もはやリアルタイム視聴率だけで視聴実態を把握できるはずがないんですよ。アメリカでは2005年からタイムシフト視聴率の測定が始まっていますし、今ではCMの再生視聴率が主流になりつつある。日でもようやく始まったのかという印象ですね」 今回はまだ実験段階だというタイムシフト視聴率だが、

    ついに禁断の扉を開いた! テレビ業界が「タイムシフト視聴率」導入を恐れるワケ - 社会 - ニュース
    kako817v002
    kako817v002 2014/08/08
    録画してまで見ようと思うテレビドラマが日本には存在しないのが致命的。
  • 本当に“死ぬまでセックス”? 団塊世代の性欲は“飢え”の記憶が助長していた! - ライフ・文化 - ニュース

    ここ数年の「オジサマ週刊誌」における最大のキラーコンテンツといえば、高齢者向けの「死ぬまでセックス特集」だ。 記事に登場する高齢男性を見ると、セックスは週に3、4回なんていうのはザラで、なかには66歳で毎日2回なんていう強者もいる。だが、実際に団塊世代はこんなにも“お盛ん”なのだろうか。 これらの記事の取材をしてきたフリーライターのA氏によると、「カラオケ喫茶やスナックなど熟年世代が集まるところに行って、しっかりリサーチをして記事を作っています」とのことで、信ぴょう性は高いようだ。 また、読者世代である55歳の会社役員・K氏も「鶯谷(うぐいすだに)あたりのラブホテル街に行ってみるといい。入っていくカップルは熟年ばかり。若い世代はほとんどいないよ。それに、ボクが通っているフィットネスクラブに76歳のオジサンがいるんだけど、『毎週金曜は吉原のソープに行ってから、ここに来てプールで泳ぐのが楽しみ

    本当に“死ぬまでセックス”? 団塊世代の性欲は“飢え”の記憶が助長していた! - ライフ・文化 - ニュース
    kako817v002
    kako817v002 2014/08/08
    だからといって、「妻を家庭内風俗嬢にしよう」って見出しに書くのはどうかしてると思うけどね。