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2017年10月29日のブックマーク (2件)

  • 向井秀徳が語るバンドマンの本音 「モテたい」がすべて

    ロックバンドNUMBER GIRL(ナンバーガール)として活躍し、数々のミュージシャンに影響を与えてきた。椎名林檎や星野源、ASIAN KANG-FU GENERATIONなど、多くのプロが彼への愛を公言している。 ナンバーガール解散後の現在も、「ZAZEN BOYS」としてバンド活動を続ける傍ら、映画作品の楽曲などを手がける。 そんな向井が、幼少時代から現在までの半生を振り返った著書「三栖一明」を8月に出版した。浮き沈みの激しい音楽業界で、「バンドマンとして生きていく」というのはどういうことなのか。音で、その実情を教えてくれた。 ――著書の中には、中学の頃、好きな子に振り向いてもらうためにバンドマンを装ったというエピソードが書かれていました。 バンドをやっているというのは、ある種のポーズになるわけ。今はわからないけど、昔はそうだった。弾けもしない楽器を担いでるだけで、自分の株がちょっと

    向井秀徳が語るバンドマンの本音 「モテたい」がすべて
    kako817v002
    kako817v002 2017/10/29
    バンドじゃないけど、星野源なんてまさにこれだもんな。本人の下衆な欲望と事務所のゴリ押しの結果、男性からの支持を全く得られていない。
  • 客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース

    衆院選を総括するモーリー・ロバートソン氏 希望の党の華々しい誕生、民進党との合流をめぐる大混乱、そこから突如生まれた立憲民進党...。そして大山鳴動した結果、残ったのは元通りの自公政権とバラバラになった野党。一体、今回の衆院選はなんだったのか? その答えを読み解くヒントになるのが、各メディアで注目度急上昇中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソン氏の新刊『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)だ。 「日では政治家もメディアも国民もガチンコの議論をしていない」と主張するモーリー氏が、今回の衆院選を総括する。 * * * ―衆院選が終わった後、各メディアがそれぞれの視点から「総括」をしています。これをどう見ていますか? モーリー もちろん総括は必要でしょう。ただ僕としては、ある意味で政治家以上に真剣に総括すべきは、まるで他人事のように衆院選を振り返っているメディア自身なの

    客観性を失った日本のジャーナリズム──衆院選を総括すべきは政治家よりもメディアだ! - 政治・国際 - ニュース
    kako817v002
    kako817v002 2017/10/29
    いまだに「自分たちは大衆を煽動できる」と思い込んでいるマスコミのほうがよっぽど「感じ悪いよね」。