胡谷陽 @ebisdani 年始に実家に帰ったら部屋のタンスがずらされてて。 私「なんでわざわざ隙間開けてんの?」 母「え、孫たちが来るって言うから怪我しないようによ」 私「なんて?」 母「だって子どもは放っておくと部屋中走り回るけど、いい隙間があれば勝手にそこに嵌って大人しくなるから」 私「配慮の形が罠だよ」 pic.twitter.com/zBCPbFKSvL
胡谷陽 @ebisdani 年始に実家に帰ったら部屋のタンスがずらされてて。 私「なんでわざわざ隙間開けてんの?」 母「え、孫たちが来るって言うから怪我しないようによ」 私「なんて?」 母「だって子どもは放っておくと部屋中走り回るけど、いい隙間があれば勝手にそこに嵌って大人しくなるから」 私「配慮の形が罠だよ」 pic.twitter.com/zBCPbFKSvL
月収5万円以下なのに高級スマホをもつ若者たち 筆者はベトナムを見ているが、ベトナムでは日本以上のスピードでスマホが普及したように感じる。現在、全ての若者がスマホを持っていると言ってよい。今でもベトナム人の賃金は高くない。ベトナム人は安月給を補うために副業を行っているが、それでも平均的な労働者の収入は副業をあわせてハノイやホーチミン市などで1カ月に4万円から5万円、地方では2万円程度だろう。 しかし、そんなベトナムで10万円もするスマホを持っている若者をよく見かける。もちろん格安機種を持っている人が多いのだが、格安機種でも3万円程度はするから、それは月収に相当する。どうやって購入するのだろうか。日本人は不思議がっているが、それほどまでに猛烈なスピードでスマホは普及してしまった。また、新しい機種が出ると買い替えも盛んである。 新聞もテレビも面白くなく、娯楽はスマホだけ ベトナムには本屋が少ない
4年ぶりの共産党大会が15日、静岡県熱海市で始まった。18日までの大会期間中、最大の焦点は在任期間が23年を超える志位和夫委員長(69)の去就だ。近年、国政選挙で共産の議席減が続き、党員から指導部の世代交代を求める声が上がっている。 「ベテランの幹部とともに、将来性のある若い幹部、女性が存分に力を発揮できる新しい中央委員会を選出する」。志位氏は開会あいさつでそう強調した。その後、田村智子政策委員長(58)が18日に採択予定の大会決議案を報告。「党が総選挙で躍進することが日本の政治の行き詰まりを打開する最大の力となる。全力で奮闘する決意を固めよう」と呼びかけると、会場は拍手に包まれた。 田村氏が大会決議案の報告をするのは、2023年11月の第10回中央委員会総会に続いてのことだった。決議案報告は従来、主に志位氏の役割だった。指導部が田村氏に任せたのは「女性初の委員長」への布石――。こうした見
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(以下は、以前投稿したこちらのコラムの続きです。前段の議論はそちらをご覧ください。) 二つ目に紹介するインド民の代表的な言い訳論法は、相殺消去:Cancel out own fault である。 これは、何か失敗を犯したり約束を守ることができなかったりした時、あなたの側にも落ち度があったことを主張し、自分が悪くなかったかのようにふるまう論法である。つまり、「あなたがこうだったから、私がこうなった」というように、両方ともに落ち度があることを強調するやり方だ。①責任転嫁は、直接的に相手の問題点を指摘している者(あなた)と別の対象に対して、責任を擦り付ける方法であるのに対し、②相殺消去は、あなたの責任を強調し、追求者と非追求者との間でおあいこを狙うという志向性に違いがある。これは、責任転嫁と比べて攻撃的な色を帯びた論法だ。 次の例を見えみよう、 << 顧客からの注文が届いていたが、主担当者が不在
空飛ぶバイクを開発するA.L.I.テクノロジーズが東京地裁から10日に破産手続き開始決定を受けたことが明らかになった。 帝国データバンクの15日付発表資料によると、2023年12月27日に同地裁に自己破産を申請していた。22年12月期は年収入高約7億3000万円に対し、約20億円の純損失を計上していたという。親会社のエアウィンズ・テクノロジーズは日本企業初となる特別買収目的会社(SPAC)との合併により米国で23年2月に上場している。 同社は16年に東京大学で航空宇宙を研究する学生らが中心となって、クルマやバイク、ドローンなどが自由に空を飛び交う「エアモビリティ社会」の実現を目的に設立された。最近では実用型ホバーバイク「XTURISMO Limited Edition」の開発を進め、21年10月に世界限定200台で受注予約を開始し、23年中の納品を予定していた。 関連記事 「空飛ぶバイク」
2024.01.15 働き方 ゲーム 寿司を食べなければ死んでしまう……そんな寿司を愛しすぎた男の3Dアクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』。 2021年に1作目が登場するや否やゲームファンの間で話題を集め、2023年には待望の新作『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! ユニバース』がリリース。関連グッズも多数発売されており、渋谷モディでPOP UP SHOPが開催されたほど一大ムーブメントを巻き起こしている。 このゲームを作ったのは、個人ゲーム開発者のただすめんさん。小学生の頃から「ゲームで遊ぶのと同じ感覚で、ゲーム作りをしてきた」と話すただすめんさんだが、その斬新なアイデアは一体どのようにして生み出されているのだろうか。 「僕のゲームは『本当のバカが作ったバカゲー』だと思うんです」と謙遜するただすめんさんに、開発裏を聞いた。 ただすめん さん(@tadasumen) 映画の制
【1月15日 AFP】AFP通信がエコノミスト10人を対象に行った調査によると、2023年の中国の国内総生産(GDP)伸び率は5.2%と、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で大幅に落ち込んだ時期を除くと、1990年以降で最低にとどまる見通しであることが分かった。不動産危機や消費の低迷、世界的な不透明感が重しとなっている。 コロナ封じ込め策の影響で経済活動が停滞した22年は伸び率3.0%にとどまった。中国政府は、各種制限措置の撤廃を受け、23年の成長目標を「5%前後」に設定していた。 23年初めには社会の正常化に伴い経済活動も回復を見せたが、家計や企業の信頼感は戻らず、消費は低迷。深刻な不動産不況や過去最高水準に達した若年層の失業率、世界的な景気減速も響いた。 HSBCの中華圏担当チーフエコノミストのジン・リウ(Jing Liu)氏は、「中国経済回復にとって最大の課題は依然と
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