地球が私たちの唯一の株主 事業の繁栄を大きく抑えてでも地球の繁栄を望むのならば、私たち全員が今手にしているリソースでできることを行う必要があります。これが私たちにできることです。 イヴォンの手紙を読む 5,000円(税込)以上のご注文で送料無料 5,000円(税込)以上のご注文で送料無料:送料は、全国一律¥550(税込)です。5,000円(税込)以上ご注文の場合は、弊社が負担し、お客様には送料無料でお届けします。 詳しく見る
「サステナブル・東京湾スズキフェア」開催 〜9月9日(金)から10月末まで〜d47食堂とThe Blind Donkeyにて、サステナブルな漁業に取り組む漁師さんから調達した「江戸前船橋瞬〆すずき」を用いたスペシャルメニューを提供 「おいしい漁業が続く社会を」をコンセプトに、サステナブルな漁業・養殖業の推進を行う株式会社UMITO Partners (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:村上春二)は、47都道府県の生産者から仕入れた食材を扱う「d47食堂」(渋谷区渋谷)と持続可能な仕事を目指す生産者さんから仕入れた食材を扱う「The Blind Donkey」(東京都千代田区)2店舗とコラボレーションし、2022年10月末日まで「サステナブル・東京湾スズキフェア」を開催します。 期間中は、東京湾で100年後を見据えた漁業に取り組む海光物産株式会社より調達した「江戸前船橋瞬〆すずき」を用いて、
いっちゃんが作った木彫り作品「ちょっとやきすぎちゃったアジ」(アジの開き)。大根おろしも添えられています 出典:母・たゆたゆさん提供 いっちゃんが作った木彫り作品「ちょっとやきすぎちゃったアジ」(アジの開き)。大根おろしも添えられています 出典:母・たゆたゆさん提供 木彫りのアジと、昨年作った「バターしみしみパン」 出典:母・たゆたゆさん提供 硬いうろこ「ゼイゴ」も本物を観察しながらリアルに作りました 出典:母・たゆたゆさん提供 いっちゃん 出典:母・たゆたゆさん提供 「夏休み木工チャレンジ」に飾られた、いっちゃんの木工作品「ちょっとやきすぎちゃったアジ」 出典:母・たゆたゆさん提供 アジを観察してまとめた自由研究のノート 出典:母・たゆたゆさん提供 アジを観察してまとめた自由研究のノート 出典:母・たゆたゆさん提供 師匠・キボリノコンノさんからもらった電動工具や説明DVD、木彫りのシガー
私たちの食生活に馴染み深い魚・カツオ。2021年度の農林水産省統計によると、カツオは22万4千トンと海面漁業で4位の漁獲量だ。広く食卓に流通している魚であり、カツオから作る鰹節も和食には欠かせない。 そのカツオ漁にはカタクチイワシが不可欠であることを知っているだろうか? カツオ一本釣りに必須な「イワシ」 カツオ一本釣り漁業には、カツオの群れを漁船の周りに引き寄せるまき餌が必要である。カツオはイワシ類の小魚を好むため、カククチイワシやマイワシ等の生餌をまき餌として使う(近年はマイワシの減少によってカタクチイワシが主流)。生餌なくして漁はできないため、鮮度のいいカタクチイワシの確保はカツオ漁船にとって死活問題である。 鹿児島県垂水市にある㈱かね丸水産は、カツオ漁船向けに生餌用のカタクチイワシの漁獲・販売を続けて55年の会社だ。従業員は三十数名、売上高は年間3億円を誇る。垂水市に面した鹿児島湾(
老舗つくだ煮店「神宗(かんそう)」(大阪市中央区)が、2年前に製造した「塩昆布」と「ちりめん山椒(さんしょう)」を新たな原材料と混ぜて調理し、新製品として販売していたことが発覚した。 「お客様を裏切る行為で後悔している」。内部告発した従業員は毎日新聞の取材に、苦しい胸のうちを明かした。古いつくだ煮を新たな原材料と混ぜて再調理することは、社内で「炊き直し」と呼ばれていた。 同社は「品質や安全性に問題はない」と強調するが、200年以上続く老舗の看板を信じて購入する消費者にはどう響くのか。専門家は「問われるのは企業倫理だ」と指摘する。 ケースに1年前の日付 「次回炊く分から、このケースの中身を釜に入れてくれ」。2021年5月ごろ、神宗の工場で働く男性は工場長から、古いちりめん山椒(さんしょう)の製品を新たな原材料と混ぜて調理するよう指示された。 少し前から、黄色いケースに入ったちりめん山椒と塩昆
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く