弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社(本社:東京都調布市/代表:沢村 弘也)は、1月22日(日)10時より、「真アジフライのタルタルのり弁当」を販売いたします。 【公式アカウント】 Twitter https://twitter.com/origin_pr/ LINE https://lin.ee/ne4MR2Z/i 衣さっくり、身ふわふわの真アジフライ!タルタルソースと相性抜群! 人気の『真アジフライ』が、タルタルソースをプラスしてお弁当になりました。 サクサクの粗めの衣とふっくらとした旨みの詰まった身で食べ応えのある真アジフライ。自社製造こだわりのタルタルソースを付けてお召し上がりください。生姜焼きとセットになった「真アジフライのタルタル生姜焼き弁当」と「真アジフライ(単品)」※もご用意しております。 タルタルソース…卵
毎日、東京・豊洲市場から仕入れる新鮮なネタの江戸前寿司。 そのイクラやウニの軍艦巻きに使われるのりに、大きな異変が起きている。 寿司職人「穴が開いたのりが来るのが怖い」 寿司職人も悲鳴を上げる、穴の開いたのりとはいったい? 取材班は、日本一の養殖のり産地・佐賀県沖の有明海へ。 最盛期を迎えているはずの漁場で目撃したのは、目を疑うような異変だった。 黒いはずののりが、黄色に変色。 広がっていたのは、生育が十分に進まず、品質が低下する色落ちの被害。 のり漁師「これはだめですね。製品にならない。具合が悪くなりますね、この色...」 有明海では、プランクトンの大量発生が招いた赤潮により、のりの生育に必要な栄養が不足したとみられている。 のり漁師「最悪。43年間のり漁業をして一番最悪」、「深刻な状態、死活問題になっている。プランクトンが発生して、終息しない海の状態」 のりの不作は、海水温の上昇などに
島根県が全国有数の漁獲量を誇るアナゴの認知度向上を目指し、水揚げ量の多い大田市で工夫を凝らした取り組みが進む。「大田の大あなご」と銘打ちブランド化を図る中で、昨年12月に大あなごドッグの販売が始まったほか、今年はアナゴにちなむお菓子コンテストを開催。飲食以外の展開も計画し戦略の幅を広げる。 (曽田元気) 大田の大あなごは2019年、大田商工会議所が主導しブランド化の企画を開始。定期的なイベント開催や加工品開発で島根県内外から注目され、大田市内でのアナゴの取扱量は年200キロから25トンに激増した。 最近はより手軽、身近にアナゴを感じてもらうメニューを考案。大あなごドッグは一般公募した昨年の料理コンテストの最優秀作品で、サクッとしたアナゴの天ぷらや炒めた三瓶そば、大田の旬の野菜がパンに挟まり、トッピングしたわさびマヨネーズが味を引き立てる逸品だ。 市内の道の駅ごいせ仁摩で1日限定30食、1個
“朝ごはんの聖地”へ、 『朝勝』(あさかつ)メニュー本格化を開始! ~復興庁支援プロジェクトで、新店舗・新キャッチコピー&コンセプトを発表~ 日本有数の生マグロの水揚げ量を誇る、東北を代表する魚市場である塩釜水産物仲卸市場(塩竃市・理事長:坂本 和正)は、2022年からテスト運用をしておりました『朝勝(あさかつ)』メニューの本格化を開始し、併せて新たなコンセプト・キャッチコピーの運用、AIカメラ試験導入等新しい取組を活性化して参ります。※1/23(月)11:00~試食会を開催しますので是非現地取材へご参加ください 復興庁ハンズオン支援による同事業は、復興庁・塩竃市等の協力と共に、専門家として商業施設のコンサルタントである株式会社トリニティーズ(東京都・代表取締役:中山 亮)・商業コピーデザインでは株式会社rimp(京都府・代表取締役:兼重 順一)、画像認識プラットフォームを提供するAI搭載
福島県沖でタチウオ豊漁 新たな「常磐もの」に期待 イセエビ、トラフグに続き注目 2023/01/18 09:53 福島県沖で漁獲量が急増しているタチウオ=2022年12月28日、いわき市の久之浜漁港 福島県沖でタチウオが大量に漁獲されている。昨年は11月末までに約80㌧(速報値)に急増した。地元の魚介類ブランド「常磐もの」の代表格ヤナギガレイの108㌧(昨年11月末現在)に迫る勢いだ。西日本が主な産地だが、海水温の上昇で生息域を広げているとみられる。近年「常磐もの」としてイセエビやトラフグが注目されており、漁業者はタチウオが新たな水産資源として脚光を浴びると期待する。 県によると、タチウオの漁場は県内の沿岸部全域に及んでいる。年間漁獲量の推移は【グラフ】の通り。東京電力福島第1原発事故の影響で打撃を受けた沿岸漁業の水揚げ量は緩やかに回復しているものの、事故前の2割にとどまっている。これに対
松川浦漁港ではシラスがぎっしり詰まった籠が次々に水揚げされ、競りで活気づいた=17日、相馬市・相馬原釜地方卸売市場 相馬市の松川浦漁港など相双地区の港で、主に8~12月が漁期とされるシラスの水揚げが年明け後も続いている。相馬双葉漁協によると、17日までの今月の水揚げ量は57トンとなり、1月の県内の漁獲量としては、記録が残る1970(昭和45)年以降で最多となっている。関係者は、季節外れのシラスに「この時期にこんなに取れるなんて思ってもみなかった」と驚く。 松川浦漁港では17日午前、帰港した漁船がシラスがぎっしり詰まった籠を次々に水揚げした。シラス漁の操業委員長、山崎芳紀さん(54)は「いつもならいなくなっているはずの年末でも質のいいのが取れ、それが今まで続いている」と説明する。 県内では、原発事故後の操業自粛を経て、2013年10月からシラスの試験操業が始まったが、1月に水揚げが確認された
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