2023年3月18日のブックマーク (10件)

  • 漁業者落胆「悔しい」 佐賀県産ノリ販売日本一陥落 記録的不作、先行きに不安も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    「悔しい」「こんなひどい不作はない」―。19季連続で守ってきた販売日一からの陥落が17日、決定的になった佐賀県の養殖ノリ。今季は小雨や赤潮の発生により、県全域で記録的な不作が続いた。特に西南部は苦戦を強いられて生産量が伸びず、漁業者からは落胆の声が聞かれた。 「日一を逃し、がっかりした」。

    漁業者落胆「悔しい」 佐賀県産ノリ販売日本一陥落 記録的不作、先行きに不安も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (佐賀新聞)今季は小雨や赤潮の発生により、県全域で記録的な不作が続いた。特に西南部は苦戦を強いられて生産量が伸びず、漁業者からは落胆の声が聞かれた。
  • ミンククジラ初競り、最高値キロ9000円 仙台市中央卸売市場 | 河北新報オンライン

    宮城県石巻市鮎川浜で今季初めて水揚げされた商業捕鯨の鯨肉の初競りが18日、仙台市若林区の市中央卸売市場であった。 捕鯨会社の鮎川捕鯨(石巻市)の捕鯨船が亘理沖で捕獲したミンククジラの赤肉や皮、舌など計約550キロが入荷。仲買人らは色味や肉質を品定めした後、競り人の威勢のいい掛け声に合わせて続々と競…

    ミンククジラ初競り、最高値キロ9000円 仙台市中央卸売市場 | 河北新報オンライン
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (河北)ミンククジラの赤肉や皮、舌など計約550キロが入荷。仲買人らは色味や肉質を品定めした後、競り人の威勢のいい掛け声に合わせて続々と競り落としていった。主体の赤肉は1キロ当たり約3000~9000
  • 気仙沼漁協が超低温冷蔵庫を休止 | 株式会社 三陸新報社

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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (#三陸新報)気仙沼漁協は、市内朝日町に所有する超低温冷蔵庫を今月末で休止する。築40年近く経過して老朽化が進んでいる上、東日本大震災の津波で大きなダメージを受けて年々修繕費がかさんでいるため
  • 18日から「渥美垂下あさり」を小売販売

    田原市渥美産の養殖アサリ「渥美垂下あさり」が出荷の最盛期を迎えた。「菜の花まつり2023」を開催している同市堀切町の「伊良湖菜の花ガーデン」で小売販売が18日にあり、大粒の旬の味が楽しめる。 渥美漁協のアサリ漁師が手がけている。天然のアサリを潮の流れが良い場所で海中につるした籠に入れて育てる。身がふっくらして大きく、火にかけても縮みにくいことから見栄えがよい。砂がほとんど入っておらず、さまざまな料理で使いやすい。 約1㌔で税込み3240円。小売販売では少量をその場で焼いてべるものと、1000円と1500円のパックがある。 出荷は4月下旬頃まで続くが、生産数が限定されているため、なくなり次第終了。渥美漁協のホームページ=QRコード=で注文を受け付けている。ふるさと納税サイトなどでも取り扱っている。 【岸侑輝】 田原市渥美産の養殖アサリ「渥美垂下あさり」が出荷の最盛期を迎えた。「菜の花まつり

    18日から「渥美垂下あさり」を小売販売
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (東愛知新聞)渥美漁協のアサリ漁師が手がけている。天然のアサリを潮の流れが良い場所で海中につるした籠に入れて育てる。身がふっくらして大きく、火にかけても縮みにくいことから見栄えがよい。
  • 大間のウニかご漁 始まる 身入りよく甘みも十分

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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (青森放送)ウニのかご漁はかご状の網にエサとなる海藻をつけて前の日に海にしかけ次の日に引き上げる漁です。 きょうの水揚げは666キロといつもの年の半分ほどの量でしたが身入りはよく甘みの強いウニが揚がっ
  • ブリ水揚げ続々、熊野灘

    【読売新聞】 熊野灘沿岸で、定置網漁によるブリの水揚げが最盛期を迎えている。 沿岸では1~5月にかけ、北日から南下するブリが漁獲され、中でも春先は最も脂が乗っておいしいとされる。今年も3月初旬から水揚げが格化した。 120年以上

    ブリ水揚げ続々、熊野灘
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (讀賣)120年以上前から、ブリ漁が行われている尾鷲市九鬼町は好漁場として知られ、16、17日で計約30トンを水揚げした。魚市場には、1匹8~11キロの丸々と太ったブリが並び、競りにかけられた。
  • 石巻 鮎川港 商業捕鯨で今季初の水揚げ|NHK 宮城のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (NHK)15日から始まった石巻市鮎川地区の「商業捕鯨」で、16日、亘理町の沖合でミンククジラ1頭が捕獲され、今シーズン初めて、地元の港に水揚げされました。
  • 「マグロのまち」3年ぶりに沸く 串木野新港にキハダ25トン水揚げ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県いちき串木野市の串木野新港に17日、マグロが2019年11月以来3年4カ月ぶりに水揚げされた。多くの市民らが港を訪れ、久々の活気ある風景を喜んだ。 同日の水揚げは、市内の「串木野まぐろ」所属の第二十八松福丸(453トン)がアフリカ・モザンビーク沖で取ったキハダマグロ約25トンで、1匹40~50キロが中心。運搬船からクレーンで陸上に移すと、作業員が手かぎで次々と輸送トラックに積み込んだ。 市内の遠洋マグロ漁船は24隻。新型コロナウイルス禍で近年は地元の水揚げがなかった。港ではセレモニーがあり、市まぐろ漁業母港基地化推進協議会会長の中屋謙治市長は「マグロのまちを掲げており、地元での水揚げが一番の活気につながる」と歓迎した。 串木野まぐろの上夷和輝常務執行役員(53)は「コロナ収束後は、水揚げの機会を増やしたい。最高の味を県内外の方にべてほしい」とPRした。 4月8日から同市の「薩摩串

    「マグロのまち」3年ぶりに沸く 串木野新港にキハダ25トン水揚げ | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (南日本新聞)鹿児島県いちき串木野市の串木野新港に17日、マグロが2019年11月以来3年4カ月ぶりに水揚げされた。多くの市民らが港を訪れ、久々の活気ある風景を喜んだ。
  • 遠洋マグロ漁船の母港 串木野新港に3年ぶりのマグロ水揚げ |NHK 鹿児島県のニュース

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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (NHK)いちき串木野市は、20隻のはえなわ漁船が在籍し、気仙沼市に次ぐマグロの遠洋漁業の母港として知られています。 しかし、水揚げのほとんどは、大消費地の首都圏に近く冷凍設備が充実している焼津港や清水港
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    まるで花のシャワー!和気公園のフジの花が見ごろ 16日の鹿児島県内は薄い雲が広がりましたが、晴れて気温も上がりました。その気温の上昇に伴って、こちら…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
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    kaku_q-karakuwa 2023/03/18
    (南日本放送)いちき串木野市は遠洋マグロはえ縄漁船が24隻と全国有数の船籍数を誇りますが、地元での水揚げは2019年11月以来で、およそ3年ぶりになりました。その様子を見ようと多くの人が訪れていました