2023年9月3日のブックマーク (10件)

  • 漁獲急増のサバ! 水産関係者が加工に力 でも本腰を入れられない事情とは<北の食☆トレンド>:北海道新聞デジタル

    イカやサンマなど北海道で取れにくくなっている魚種も多い中、サバの漁獲量が順調に増えています。実際、この10年で全国20位台から一気にトップテンに入りました。秋には脂が乗ってさらにおいしい季節を迎えます。漁獲量の増加を生かそうと、加工に力を入れる動きも出ています。

    漁獲急増のサバ! 水産関係者が加工に力 でも本腰を入れられない事情とは<北の食☆トレンド>:北海道新聞デジタル
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    イカやサンマなど北海道で取れにくくなっている魚種も多い中、サバの漁獲量が順調に増えています。実際、この10年で全国20位台から一気にトップテンに入りました。秋には脂が乗ってさらにおいしい季節を迎えま
  • 【富山】ベニズワイ 身ぎっしり 新湊漁港、初水揚げ2100匹:北陸中日新聞Web

    富山湾に秋の訪れを告げるベニズワイガニ漁が1日解禁され、富山県射水市の新湊漁港で2日、初競りがあった。初水揚げされた色鮮やかなベニズワイガニ約2100匹が並べられ、浜が活気づいた。

    【富山】ベニズワイ 身ぎっしり 新湊漁港、初水揚げ2100匹:北陸中日新聞Web
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    富山湾に秋の訪れを告げるベニズワイガニ漁が1日解禁され、富山県射水市の新湊漁港で2日、初競りがあった。初水揚げされた色鮮やかなベニズワイガニ約2100匹が並べられ、浜が活気づいた。
  • 大津漁港でも秋サケ定置初水揚げ 豊頃(十勝毎日新聞)

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    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    秋サケ定置網漁で大津漁協の所属漁船7隻が2日、豊頃町の大津漁港に初水揚げした。初日は約4トンで、昨年の初日(27トン)を大きく下回った。
  • 北海道で秋サケ初水揚げ 中国の禁輸で価格下落の懸念も | 毎日新聞

    北海道の秋の味覚を代表する秋サケの定置網漁が解禁となり、太平洋岸の大樹漁港(大樹町)で1日、初水揚げがあった。水揚げ量は1・1トンで、昨年初日(3・9トン)の3分の1以下だった。関係者は「まだ海水温が高いのが要因と思われる。今後に期待したい」と話した。 秋サケの定置網漁は道内各地で順次、解禁となり…

    北海道で秋サケ初水揚げ 中国の禁輸で価格下落の懸念も | 毎日新聞
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    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    秋サケの定置網漁は道内各地で順次、解禁となり、11月下旬まで続く。大樹漁協所属の漁船5隻は同日午前4時に出航して沿岸部に定置網を仕掛け、同11時ごろに再出航し、網を揚げて帰港。
  • 映像 :日本経済新聞

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    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    秋風を感じながら海の上で優雅にカラオケをどうぞ――。静岡県熱海市のリゾートホテルが、桶(おけ)形のボートに乗ってカラオケを楽しむ「海上カラ桶」というサービスを実施する。すでに多くの予約が入っていると
  • 岩手県漁連と意見交換 風評対策基金「機動的に使う」―西村経産相:時事ドットコム

    岩手県漁連と意見交換 風評対策基金「機動的に使う」―西村経産相 2023年09月02日16時37分配信 西村康稔経済産業相は2日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出開始に伴い、岩手県宮古市を訪れて同県漁業協同組合連合会の大井誠治会長と意見交換した。西村氏は「風評やフェイク(ニュース)に負けないという強い決意で水産をしっかりと応援していく」と強調。風評対策などで確保した計800億円の基金について、「機動的に使っていく」と述べた。 西村氏は、同市の魚市場で水揚げされたスルメイカや、地元の漁協が養殖するトラウトサーモンの刺し身などを試。市場内も見学した。意見交換後、記者団の取材に応じた大井氏は、風評被害に関して「(岸田文雄首相は)心配のない補償をやるつもりだと言った。それを実行してもらうことが大事だ」と語った。 原発処理水 関連ニュース 経済 コメントをする 最終更新:2023年09月02

    岩手県漁連と意見交換 風評対策基金「機動的に使う」―西村経産相:時事ドットコム
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    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    西村康稔経済産業相は2日、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出開始に伴い、岩手県宮古市を訪れて同県漁業協同組合連合会の大井誠治会長と意見交換した。
  • 八戸前沖の底引き網漁再開 スルメイカ八戸港に水揚げ 初日高値

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    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    スルメイカを水揚げしたのは八戸港を拠点とする中型底引き網漁船です。解禁初日のきのうは11隻が八戸前沖で漁獲したスルメイカ120トンを水揚げしました。入札の結果木箱20キロ入りは1箱1万9,200円か
  • 「おぐらが斬る!」核汚染水で大ブーメラン 中国の漁業関係者「中国の魚が売れない(泣)」 - ライブドアニュース

    の水産物全面禁輸によって、日の水産業は大打撃を受けている。北海道のホタテは7割がに輸出するそうだが、それが出来なくなった。まさに死活問題だ。 向けのホタテは、側の求めで貝を剥いたりせず、貝のまま冷凍して輸出する場合がほとんど。 なぜ側は貝を剥かずに貝のまま輸出してほしいかというと、人件費の安いは“人海戦術”で日から輸入したホタテの貝殻を剥き、値段を高くしてアメリカなどに輸出していたわけだ。 日側としても“人手不足”に“人件費”の問題で、に買ってもらった方がいい。実はウィン・ウィンの関係であったのだ。 特に北海道のホタテは他国のホタテに比べて大きく品質がいいから、海外から求められている。日からホタテが入ってこなくなったの加工業者も困っているのだ。 いま日政府と北海道の業者は、殻剥きロボットなどを導入して人手不足を解決できれば、アメリカや東南アジアの富裕層むけに販路を開拓して売ること

    「おぐらが斬る!」核汚染水で大ブーメラン 中国の漁業関係者「中国の魚が売れない(泣)」 - ライブドアニュース
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    いま日本政府と北海道の業者は、殻剥きロボットなどを導入して人手不足を解決できれば、アメリカや東南アジアの富裕層むけに販路を開拓して売ることができる。もう中国に輸出する必要はない。
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    国道226号 鹿児島市平川町~指宿市指宿岩 通行止め解除 鹿児島国道事務所によりますと、国道226号の鹿児島市平川町交差点から指宿市指宿岩交差点は、安全が確…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    赤褐色とクリーム色の貝殻が特徴の2枚貝。その色から月と太陽に見立てられ、月日貝と呼ばれています。日置市の吹上浜沖などでは今月から漁が解禁され、2日朝、漁港ではおよそ500キロが水揚げされました。
  • 地球の未来をはばむ"海の砂漠化" 解決のためのウニ再生養殖と藻場再生

    地球の未来をはばむ"海の砂漠化" 解決のためのウニ再生養殖と藻場再生 世界中のあらゆる海で、海の砂漠化現象が起こっていることをご存知だろうか?砂漠化が進めば、魚が卵を生んだり、稚魚が育ったりする場が失われてしまう。砂漠化の原因のひとつに、実は「ウニ」の害も大きな原因だとも言われている。そんなウニの管理において、日には独自の手法を用いた珍しい漁場がある。磯焼け解決のために取り組む再生養殖と藻場再生について紹介する。 ELEMINIST Editor エレミニスト編集部 日をはじめ、世界中から厳選された最新のサステナブルな情報をエレミニスト独自の目線からお届けします。エシカル&ミニマルな暮らしと消費、サステナブルな生き方をガイドします。

    地球の未来をはばむ"海の砂漠化" 解決のためのウニ再生養殖と藻場再生
    kaku_q-karakuwa
    kaku_q-karakuwa 2023/09/03
    もともと洋野町の浜は遠浅で、干潮になると岩盤に張り付いた海藻類たちが干上がってしまうため、漁業にとっては不利な環境下だった。これを解消するために当時の漁業者たちが広大な岩盤地帯を削り、溝を掘削。