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2007年4月20日のブックマーク (5件)

  • Scaling to multiple databases with Rails (Loud Thinking) - Matzにっき(2007-04-16)

    << 2007/04/ 1 1. エープリルフール 2. [Ruby] オブジェクト指向機能を取り除いた Ruby-- が登場!? 2 1. [教会] セミナリー1日目 2. LMLML 3. [Ruby] 最速配信研究会 - なんだかいろいろ申し訳ない気分になった話 4. [Ruby] Headius: ActiveRecord 100%, Performance Doubling, Java Support Improving 3 1. [Ruby] Bitwise Magazine:: What's Right With Ruby? 2. [OSS] オープンソースソフトウエアがビジネスの成長を加速 3. Passion For The Future: なぜ株式投資はもうからないのか 4 1. [Ruby] Rails 1.2と1.1、速いのはどっち? - Railsbenchによる

    kakutani
    kakutani 2007/04/20
    "自分で解決して世界に貢献したらいいのに"と須藤さんみたいなことを言ってるインタビューが載ってる『JavaからRubyへ』なのだ
  • 「Java から Ruby へ」 献本いただきました。 - いたわさににほんしゅ

    角谷さんより、献いただきました。ありがとうございます。献というのを初めて経験しました。それも角谷さんから熱い思いが詰まったを頂けてめっちゃ嬉しいです! JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド 作者: Bruce A. Tate,角谷信太郎出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/04/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (119件) を見る 英語は読むのに時間がかかるので、読みたいなぁ、と思いつつ、、だったのでとってもありがたいです。今、7章の途中ですが、実際に Java が主要な開発言語である組織からの移行が真摯に説明されています。JavaRuby との関係も、感情論を抜きに冷静に書いてあり、「実践」的に徹しています。 Bruce A. Tate さんのは、一つ前の "Beyo

    「Java から Ruby へ」 献本いただきました。 - いたわさににほんしゅ
    kakutani
    kakutani 2007/04/20
    つづきの感想も書いてもらえるのかな
  • JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎) - capsctrldays(2007-04-20)

    1 [] JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate) 真の文といわれる訳者あとがきを読んで、初めて角谷さんに会ったときのことを思い出した。「俺、今の会社辞めたらアジャイルやるんだ……」そう言って、渋谷のジョナサンで死亡フラグを立てていた。その言葉の意味するところが、ジョナサン・ジョースターであり、アジャイル言語Rubyであったことは、後の角谷さんの活躍を見れば明らかである。 書で述べられていることと角谷さんの軌跡は、少なからず一致している(と感じる)。 訳者としてこれほど相応しい人物はいないのではないか。 翻訳レビューに参加させてもらったこともあり、早いうちから原稿を目にすることができたのだけど、正直、具体的な内容についてはよく理解できていない(共感できていない)。だけど、「From A To B」という図式は、自分も含め、すべての人に

    kakutani
    kakutani 2007/04/20
    "渋谷のジョナサンで死亡フラグを立てていた" これはいいレビュー
  • ひがやすを blog - JavaからRubyへ -

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20070417#1176813784の続き。 前回のエントリーでDIContainerが提供する機能で重要なのは AOP スコープ管理 で、IoCがDIContainerの敷居を高くしていると書きました。それでは、どうしたらよいのでしょうか。 必要なオブジェクトは、自分から取りにいけばよいのです。たとえば、AOPとスコープ管理を低要するFactoryクラスがあるとします。 public class Factory { public static T getInstance(Class<? extends T> type) { ... } }使うときには、次のように呼び出します。 Service service = Factory.getInstance(Serivice.class);このFactoryクラスを使ったときのC

    ひがやすを blog - JavaからRubyへ -
    kakutani
    kakutani 2007/04/20
    "角谷さん、どうもありがとう。" ← どういたしまして!
  • JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド (recompile.net)

    ブルース・テイト『JavaからRuby――マネージャのための実践移行ガイド』が、今週末の4月21日に発売されます。翻訳レビューをした関係で、私は一足お先にご献いただきました。角谷さん、ありがとうございます。 さて、この書籍についてなんですが、まず強調しておかなきゃってことが一つあります。それは、このが『JavaからRubyへ』という刺激的なタイトルを持つ反面、とても「保守的な」であるという点です。このは、著者がRubyへの熱い思いを吐露する信仰告白の書ってわけでは、全然ないのです。サブタイトルに「マネージャのための実践移行ガイド」とついているように、開発に責任を持つ立場からJavaRubyの双方をリスクとベネフィットをはかる目方にかけてみましょうという、実にプラグマティックななのです。 ですから、JavaRuby技術的な詳細の比較というのは取り上げられていません。Java

    kakutani
    kakutani 2007/04/20
    "自分たちが感じている「良さ」というのは、こういう風に言語化してあげて、マネージャたちに吹き込んでいけばいいんだなとブルース・テイトのテクニックを盗んでみてください。"