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2011年5月25日のブックマーク (4件)

  • 「第3回 Jenkins勉強会」活動報告 | gihyo.jp

    5月20日(金)にNTTソフトウェア様の会場をお借りして、6名の発表者と80名超の参加者と共に「第3回Jenkins勉強会」を開催いたしました。稿では、今回の勉強会の模様をレポートします。 今回のテーマは「LL言語プロジェクトにおけるJenkinsの運用について」です。Python, PHP, Rubyなど現在運用中の方々による事例報告やお役立ちプラグイン活用術などを発表していただき、発表中やその後の懇親会で活発な意見交換が行われました。 なお、当日のUstreamをはじめ、各発表者の発表資料や参加者の感想ブログはJenkins Wikiにまとめられています。レポートの補足としてご参照ください。 第3回Jenkins勉強会 - 日語 - Jenkins Wiki Jenkinsプロジェクトの現状報告 当初の発表スケジュールには含めていなかったのですが、前回の勉強会以降でJenkins

    「第3回 Jenkins勉強会」活動報告 | gihyo.jp
    kakutani
    kakutani 2011/05/25
    "不安に思ったことでも,その旨を発表して情報発信すると識者の方からアドバイスをもらえます...リードコミッタから直接アドバイスをもらえる機会はそうそう...ない"// 時に@yamashiro先生の発表がなんか記憶と違う…
  • アジャイルな見積りと計画づくり 〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜 - n3104のブログ

    前々からアジャイルに興味があったのと、DevLOVE 「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会で課題図書であったため読んだ。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見るとても面白かった。アジャイルで開発する上でのノウハウが凝縮されていた気がする。以下は感想など。 アジャイルな見積もりと計画作りは、「未来は完全に予測できない」ことと「状況が変化する」という前提に立っており、非常に共感した。普段の仕事での見積もりは期間に合わせて数字を合わせる作業であって、洗い出せているかも怪しいし数字も根拠が乏しい。一方、書ではその

    アジャイルな見積りと計画づくり 〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜 - n3104のブログ
    kakutani
    kakutani 2011/05/25
    "とても面白かった。アジャイルで開発する上でのノウハウが凝縮されていた気がする"
  • 第3回Jenkins勉強会で発表してきました

    うちでRuby/Rails言っているクラスタにJenkinsを輸入した張人ということで、@kakutani経由でオファーを受け、@hsbtと社内のCI事情と最近の活用方法について発表してきました。 私がJenkinsを使っていたのはもう1、2年くらい前のRails 2時代だったので、最近Jenkinsを使っている@hsbtにテクニカルなところをお願いして、私はスピリチュアルなところやCIに対する取り組みについてお話ししました。 「LLでJenkinsを使っている人はどうやって使っているのか」「LLの人にJenkinsを使ってもらうにはどうしたらいいのか」という問に、それなりの回答が出来たのではないかと思っています。 川口さん、スタッフの皆さん、懇親会でからんでくださった皆さん、スライドのレビューをしてくださった@kakutani、ありがとうございました。 JenkinsStudy03 ※

    kakutani
    kakutani 2011/05/25
    "Ruby/Rails言っているクラスタにJenkinsを輸入した張本人ということで、@kakutani経由でオファーを受け、@hsbtと社内のCI事情と最近の活用方法について発表してきました" // ありがとうありがとう
  • グリー株式会社 | 採用情報 | 世界を変えるエンジニア特集 | エンジニアインタビュー

    ...............エンジニアオリエンテッドな環境............... 私はエンジニアオリエンテッドがグリーの強みでもあると思っています。「エンジニア肌」の仲間が多いことで働きやすく、同じ感性や価値観を共有でき、新しい何かを生み出す際も理解を得やすいからです。そして、それが変化の激しいインターネットサービスにおいて欠かせないスピード感にもつながっています。前職のメディア制作会社には、エンジニアとして事業開発から関われるということに惹かれて転職したのですが、エンジニア肌の人が非常に少なく、自分が思うように仕事がなかなかできませんでした。技術当に好きで、技術でサービスやビジネスに貢献する。そして、そのためにはどんな困難からも逃げない仲間たちと切磋琢磨してみたいと思ったのです。グリーの面接で、エンジニアの裁量が大きく、エンジニアがイニシアチブをとってサービスを動かしている

    kakutani
    kakutani 2011/05/25
    誰かと思えば @tsuyoshikawa メンバーじゃないですか