先日行われたオブラブ収穫祭とゆうイベントで、若手エンジニアとして発表してきました。 就職するまではプログラミングとは無縁の世界にいて、憧れだけでこの業界に入ったので、 学生時代の友人に「あきみたいなのがプログラマになれるんだから日本のIT業界終わってるよね」と言われて ぐーぱんち堪えたこともあります。 そんなわたしが今日までがむしゃらに突き進んできた中で、 振り返ってみれば実はとっても良かったなーと思うことについて、話してきました。 発表後のフリータイムで、意外にも「共感した」と言ってくださった方が何人もいてとても嬉しかったです。 「がんばろうと思った」とか「自分も初心者なので気持ち分かります」とか言われると泣きそう傷舐めあいたい。 これからもシンプルに、素直に、たのしみながらがんばっていこうと思いました。 イベントでは永和が最後の発表だったので、それまでずっとそわそわしていたのですが 他