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2018年4月28日のブックマーク (4件)

  • 憧れだったあの赤ペンを買った - SH Diary.

    この春から教員として働き始めている。 となれば、授業はもちろんのこと、同じくらい大事な業務といえば「丸付け」である。日々の課題から小テストまで、赤いペンを駆使して机に向かう時間は少なくない。その赤ペンをどうしようか、実は少し悩んでいた。 支給品はないことはないのだが、別に自分にあったペンで良いとのことなので、妙に文房具へのこだわりがある僕としてはやはり自分にあったペンを探して使いたい。いろんな人にオススメの赤ペンを尋ねつつ、ある日の退勤後大型書店の文具売り場に足を運んだのだが、どうもいまいちピンとこない。 このペンはK先生が使ってたなあ・・・と手にとって考えるうち、あることを思い出した。 そういえば、「憧れ」だった赤ペンが一あったんだった。 小学校のとき、毎年担任が変わっても変わらないものがあった。それが丸付けのときに使っていた赤ペンだった*1。水性で、雨に濡れたらすぐにじむ、赤というよ

    憧れだったあの赤ペンを買った - SH Diary.
    kakutouka01
    kakutouka01 2018/04/28
    なんか懐かしい
  • 東大、廃棄?行方不明? 食堂の名画問題「改めて回答」:朝日新聞デジタル

    東京大学(東京都文京区)の郷キャンパス安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、3月末の施設改修で行方不明になり、ネット上などで騒動になっている。堂を管理する大学生協は一時、絵の所在について「処分した」とホームページに掲載したが、その後「誤った認識により回答してしまった」として記載を削除するなど混乱が続いている。 飾られていたのは、2012年に亡くなった宇佐美圭司さんによる4メートル角の作品。宇佐美さんの作品には数百万円の値を付けるものもあり、専門家は「絵の価値を知らなかったのではないか」と指摘している。 宇佐美さんは武蔵野美術大教授、京都市立芸術大教授などを歴任し、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。さまざまなポーズの人型を円環状に繰り返し描く知的な画風で知られ、1972年の「ベネチア・ビエンナーレ」では日本代表を務め内外で活躍した。行方が分からなくなった絵は、77年に大学側から

    東大、廃棄?行方不明? 食堂の名画問題「改めて回答」:朝日新聞デジタル
  • 大阪城:インバウンドの陣、勝ちどき 入場者3年連続最多 | 毎日新聞

    大阪城の天守閣前で記念撮影をするトルコ人観光客ら=大阪市中央区で2018年4月20日午前11時1分、山崎一輝撮影 管理運営の民間委託効果も 新施設続々、G20でも皮算用 大阪城天守閣(大阪市中央区)の入場者数が3年連続で過去最高を更新し、好調が続いている。関西を訪れる外国人観光客の増加や大阪城公園の管理運営を民間委託したことによる効果が表れた形だ。大阪市は、来年6月28~29日に同市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議で来日する各国首脳らに大阪城を視察してもらおうと外務省に提案、観光PRにつなげたい考えだ。【真野敏幸】 市によると、大阪城天守閣の2017年度の入場者数は前年度比19万7001人増の275万4395人。市の人口約271万7000人(4月1日現在の推計)を上回った。1931年の開館以来、83年度の212万4790人が長らく最多だったが、15年度から3年連続で更新してい

    大阪城:インバウンドの陣、勝ちどき 入場者3年連続最多 | 毎日新聞
  • ホットクック レシピ#16:勝間和代さんに使いこなしを教わってきた

    会場は、勝間さんがオープンした「クスクス」というキッチンスタジオです。なんと、ホットクック10台、ヘルシオ4台が常設されているそうです。場所は五反田駅すぐのビルの8Fでした。 クスクス – 五反田のセミナー&レンタルキッチンスペース。勝間和代のスマートクッキング 今回は約2時間のイベントだったのですが、前半は勝間さんによる講義、後半はヘルシオ ウォーターオーブンとホットクックを活用した料理教室という構成でした。 会場には、ホットクックやヘルシオがいたるところにセットされており、1テーブルに4名で着席しました。やはり女性の方が多く、24名中男性は私含め2名のみでした。 出席された方の中で、「ヘルシオかホットクックのどちらかを持っている」という方が一番多くて(私もですね) 半数くらい、数名の方がどちらも持っていないか、両方持っていない、という分布でした。 さて、イベントスタートです! シャープ

    ホットクック レシピ#16:勝間和代さんに使いこなしを教わってきた