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2019年4月13日のブックマーク (4件)

  • 「基礎研究を支える環境に危機感広がる」文科省研究所調査 | NHKニュース

    の科学研究の現状について研究者の評価を聞く、文部科学省の研究所の昨年度の調査結果がまとまり、研究費や人材など研究を支える環境に対して基礎研究を中心に危機感が広がっていることが分かりました。 このほど昨年度の数字がまとまり、大学や公的な研究機関からは1916人の回答がありました。 このうち「国の科学研究費助成事業は、課題を積極的に探索し、挑戦することに十分寄与しているか」の設問に対しては、5.3点ともっとも高い評価となりました。 一方、「基礎研究から国際的に突出した成果が十分生まれているか」は3.7点と低く、3年前と比べても0.92ポイント悪化しました。 また、「イノベーションのもととなる基礎研究の多様性は十分確保されているか」も2.7点と低く、こちらも3年前と比べて0.61ポイント悪化しました。 悪化の理由としては「研究人材への報酬が少ない」や、「特定分野へ資金などが過度に集中している

    「基礎研究を支える環境に危機感広がる」文科省研究所調査 | NHKニュース
  • 解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?

    地上の電波望遠鏡をつないだ地球サイズの巨大望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ(ELT)」が、おとめ座銀河団の大質量銀河M87の中心にある超大質量ブラックホールとブラックホールシャドウの画像撮影に史上初めて成功した。(PHOTOGRAPH BY EVENT HORIZON TELESCOPE COLLABORATION) ブラックホールの姿が、史上初めてとらえられた。 ブラックホールはいわば、近くに迷い込んできたものを手当たりしだいにむさぼる怪物。恒星、惑星、ガス、塵はもちろん、光でさえも、「事象の地平線」と呼ばれる境界をひとたび越えてしまったら、この怪物の手から逃れることはできない。(参考記事:「星をらうブラックホール」) 科学者たちがとらえたのは、太陽65億個分の質量をもつ超大質量ブラックホールだ。地球から5500万光年の彼方、おとめ座銀河団の中心にある巨大楕円銀河M87のさら

    解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?
  • 切手を解読して宇宙開発に詳しくなる|でんぷん

    米ソ冷戦期の宇宙開発競争の話が好きだ。 好きだけど詳しくないので、切手の力を借りて無理やり詳しくなってみたい。 1950年代から70年代、アメリカとソ連の間で熾烈な宇宙開発競争があった。人工衛星も月面着陸も宇宙ステーションも火星探査も、2大国の軍事的、政治的対立(あるいは内政問題)から生み出された偉業である。 ご存知のとおり、映画をはじめとする大衆文化に与えた影響も計り知れない。今年はアメリカの月面着陸50周年ということで、アームストロング船長の伝記映画『ファーストマン』が公開されたりと界隈は沸き立っている。 僕も宇宙開発のエピソードは大好物なのだが、詳しくはない。昔から人名や年代を覚えるのが苦手で、ようするに「体系立てて歴史を学ぶ」ことを避けてきたのです。文系なのに。 ただ、モノがあると話は違う。料理を作りながらレシピを身につけるように、手に取れるモノをいじくりまわすことで体系的な知識を

    切手を解読して宇宙開発に詳しくなる|でんぷん
  • は?

    おちんちん小さい癖にうざい 勘違いブコメ多すぎてゲボした

    は?
    kakutouka01
    kakutouka01 2019/04/13
    ゲロには何も感じないけど、ゲボって見るとなんかちょっと上がる