福岡市で8/8に行われた花火大会、ゲリラ豪雨が南から近づいて遠雷が聞こえる中花火決行。 土砂降りと落雷の中打上花火が上がり続けるというカオスな展開に。 (途中で中止になったそうです) …偶然の賜物とはいえ、こんな写真が撮れるのなら撮りに行けばよかった!
【藤田紘一郎氏が謝罪に来院しました】江田クリニック患者さんたちが、「待合室によくテレビに出ている人が来てますよ」とざわついていました。 誰だろうと思っていると、藤田紘一郎氏という方でした。 2019年7月11日、東京医科歯科大学名誉教授だという藤田紘一郎氏(医師 専門は寄生虫学)が、アポなしで江田クリニックに謝罪に来院しました。 「これは盗作ですよね?」という私の問いに、藤田紘一郎氏本人は、自分の口で「はい。盗作です。大変申し訳なかった。ライターに書かせた。私のミスです」とはっきりと盗作を認め、私に謝罪しました(証拠あり。提出可)。 こちらは忙しい外来診療や内視鏡検査などでいっぱいの中、藤田紘一郎氏から直接謝罪を受けましたが、藤田紘一郎氏には速やかに誠意ある対応が望まれます。 また、該当出版社には法律のもと、しかるべき賢明な処置をとることが求められる。 寄生虫学という基礎医学の世界では業績
ファクトを論拠にマウンティングする行為は、日常的にTwitter上などでも繰り広げられているが、欧米ではこれが、ネット上の“小競り合い”にとどまらない大きな勢力となりつつある。
上皇后さまは比較的早期の乳がんと診断され、来月以降に手術を受けられることになりました。宮内庁は「転移はない可能性が高い」とし「ご静養による体力の回復を待って、手術をお受けいただきたい」としています。 このため今月2日に宮内庁病院で組織検査を受けた結果、比較的早期の乳がんと診断され、手術を受けられることになったということです。 今後、手術の方法などを検討するための検査が行われ、来月以降に入院して手術を受けられるということで、宮内庁は手術の日程や方法などについて改めて発表するとしています。 上皇后さまは、10年以上にわたって定期的に乳腺の検査を受けられていて、前回、半年から1年ほど前の検査では問題はなかったということです。 宮内庁は、まだ小さい段階の比較的早期の乳がんで、自覚症状もなく、転移はない可能性が高いとしています。 上皇后さまは9日、上皇さまとともに、診断の結果を聞いたということで「こ
神戸市の外郭団体「神戸市民文化振興財団」は9日、ジャーナリストの津田大介氏を招いて18日に開く予定だった現代アートのシンポジウムを中止すると発表した。津田氏が芸術監督を務めた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になってからシンポへの抗議が相次いでいた。 財団は「津田氏が登壇すると愛知の問題ばかりが注目される。公金を使うイベントの目的が達成できない」と説明。抗議を受けたことが理由ではないとしている。関係者を通じて津田氏の了解を得たという。 市などにあった抗議や問い合わせは8日までに約100件。
去る7月31日付けで離党届を提出しました。 社民党支持者の方、また、社民党ありきで相原を応援してくださった方たちには申し訳ありません。 落ち目の社民党から逃げ出すように見えるかもしれません。それでも、私は「党に居続けてもやりたいことはできない」&「中の人たちと一緒にはやっていけない」という結論を出しました。 ……という書き出しで公開していた当記事ですが、再三言ってきたように社民党は必要だと思っています。 全ての組織が神奈川県連と同じはずはなく(似たようなところがあることもまた事実ですが)、来るべき衆院選に向けて社民党の足を引っ張るような意図は全くなく(十分引っ張ったかもしれないけれど、事実なので仕方ない)、相原の離党に関心をもっていただいた方たちには行き渡ったであろうことから「削除はしない」けれど見づらいようにしておきます。 一度ご購入いただいた方たちには申し訳ありませんが、読み返したいと
香川県警の40代の警部補が、勤務時間外に訪れたリサイクル店で店員とトラブルになり、「なんなら今度、立ち入りしようか」などと発言して、店から刑事告訴され、9日、威力業務妨害の疑いなどで書類送検されました。 その際、「わし、今、丸亀署の生安の担当」と、古物商への立ち入り権限があることを明かしたうえで、「なんなら今度、立ち入りしようか」と発言していました。 警察は店から刑事告訴を受けて捜査を進めた結果、店に居座って業務を妨害し、女性店員を脅して体調不良にさせたとして、9日、警部補を威力業務妨害や傷害、それに脅迫などの疑いで書類送検しました。 警部補は調べに対し、容疑をおおむね認めているということです。 これを受けて、警察は9日付けで警部補を停職3か月の懲戒処分にしました。警部補は依願退職したということです。 香川県警察本部の上杉克也首席監察官は、「法を執行する立場にある警察官がこのような事態を起
森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、検察審査会が財務省の職員らの不起訴は不当だと議決したことを受けて再捜査を行っていましたが、9日、改めて全員を不起訴としました。これにより公文書の改ざんや国有地の売却問題は誰も刑事責任を問われることなく、捜査が終結することになりました。 これに対し検察審査会はことし3月、佐川宣寿元理財局長ら10人について不起訴は納得できないとする「不起訴不当」の議決をしました。 議決は公文書の改ざんに関して「社会常識を逸脱する行為で、原本の内容も変わっていて変造といえる」などとし、公文書変造罪や公用文書毀棄罪が成立すると指摘しました。 また国有地の売却に関してごみの撤去費用の妥当性や政治家らの働きかけの有無について捜査が尽くされていないと指摘しました。 これを受けて特捜部は再捜査を進めていましたが、9日、議決の指摘を踏まえても刑事責任を問うのは困難だと結論づけ
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