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ロシアに関するkakuzoのブックマーク (4)

  • プーチン大統領、“ロシア独自ゲーム機”の製造検討などを州政府に命じる。自国産ゲーム機の創出に乗り出す - AUTOMATON

    ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は現地時間3月25日、カリーニングラード州政府に対する経済・社会の発展を促進するための指示リストを承認。このなかで「据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の検討」などが命じられていることが明らかになった。 今回プーチン大統領が承認したのは、1月の会議にて決定されたカリーニングラード州政府への指示リストだ。カリーニングラード州はリトアニアおよびポーランドに挟まれたロシアの飛び地。今回の指示リストは同州の経済・社会の発展を促すことが目的とされている。 そしてこのなかでは、据え置き型ゲーム機および携帯型ゲーム機の製造の組織的な実施を検討することが同州政府に命じられている。またゲームなどのソフトウェアをユーザーに届けるためのOSやクラウドベースのシステム構築についても、検討が要請されている。つまりロシア独自のゲーム機の大量生産体制や、ゲーム機において用

    プーチン大統領、“ロシア独自ゲーム機”の製造検討などを州政府に命じる。自国産ゲーム機の創出に乗り出す - AUTOMATON
    kakuzo
    kakuzo 2024/04/01
    いつ本物の戦場に徴兵されるかわからない国で、求められるゲームとはどのようなものだろうか。
  • ウクライナ侵攻、ロシアが長期戦へ収奪激化も 「独ソ戦」著者 - 日本経済新聞

    ――ロシアによるウクライナ侵攻から1年がたちます。第2次大戦の「独ソ戦」の戦禍から80年を経て、ウクライナでまた激しい戦闘が繰り広げられています。「首都キーウ(キエフ)近郊ブチャでの虐殺が発覚した2022年4月ごろから、この戦争は相手を人間とみなさず、絶滅まで追い込む『世界観戦争』だと感じた。ウクライナロシア化、旧ソ連の勢力圏の再興といったゆがんだイデオロギーに基づく要素が大きい。ブチャの虐

    ウクライナ侵攻、ロシアが長期戦へ収奪激化も 「独ソ戦」著者 - 日本経済新聞
  • ロシア・ウクライナ戦争とナショナリズム | 東京大学

    ロシアのプーチン政権をロシアウクライナ戦争へ駆り立てたナショナリズムの思想はどのようなものなのでしょうか。長引くロシアウクライナ戦争の思想的背景について、近代ロシア文学・思想を専門とする、総合文化研究科の乗松亨平教授に聞きました。 イリヤ・レーピン〈トルコのスルタンに手紙を書くザポリッジャ・コサック〉(1880-91) ©Ilya Repin プーチン政権の帝国的ナショナリズムとロシア民族主義 ―― 今回の戦争をどのようにご覧になっていますか? 従来、プーチン大統領は現実判断に基づいてプラグマティックな行動をとる冷静な政治家であると一般的に評価されていましたが、2014年のウクライナ危機以降、今回の戦争に至るまでを見ると、その評価を変えざるをえません。プーチンのこうした変化の一因として、ロシア・ナショナリズムの思想が注目されています。 プーチンは、9月30日にウクライナ4州の併合を宣言

    ロシア・ウクライナ戦争とナショナリズム | 東京大学
    kakuzo
    kakuzo 2023/02/01
    “多様性を包摂する力こそロシアの国民性であり、多様な諸民族を併合すればするほどロシアはロシアらしくなれる、という思想”
  • スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけ

    (CNN) ロシアの脅威の高まりを受けて軍備を増強しているスウェーデンが、戦争に巻き込まれる事態を想定した備えを呼びかけるパンフレットを、この春にも470万世帯に配布する。 パンフレットは市民に対し、「平和時における危機や惨事だけでなく、社会とスウェーデンに対する別の種類の攻撃」にも備えるよう促す内容。「世界がひっくり返った」事態を想定し、自宅に十分な量の料や水や毛布などを用意しておくよう国民に助言するとともに、自治体に対してはかつての冷戦時代の防空壕(ごう)を準備するよう求めている。 有事対応当局者は17日、CNNの取材に対し、パンフレット作成の背景として、バルト地域の治安情勢を挙げた。 スウェーデンは全土で軍備強化を図り、徴兵制を復活させるとともに、バルト海に面した戦略的な要衝となるゴットランド島に部隊を配備している。 徴兵制は2010年に廃止されたが、17年3月になって、徴兵制を1

    スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけ
    kakuzo
    kakuzo 2018/01/18
    最近北方領土返されそうな雰囲気がないにも関わらず、日本の政権はロシアとの平和条約結ぼうとしてるのは、やっぱりロシアに何かあるのか.
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