タグ

歴史と国際に関するkakuzoのブックマーク (2)

  • 瀬戸際の元徴用工問題、日本は自ら解決の道を閉ざすな

    韓国にとって8月は「反日」の月(ソウルの日大使館前で8月3日に行われた反日デモ) Kim Hong-Ji-REUTERS <日政府の感情的な対韓報復措置は自国が傷つくだけ。理は日側にある。訴える方法と相手を見直すべきだ> 日韓関係に関わる者にとって、8月は毎年「暑い月」になる事が運命づけられている。言うまでもなくそれはこの月に、両国の間に横たわる歴史認識問題に関わる重要な記念日が集中しているからである。日人にとっては、8月は広島と長崎における2回の原爆投下の日があるのみならず、何よりも15日に終戦記念日が存在し、多くの人々が様々な立場から日を巡る「過去」について振り返る月となっている。 他方、韓国人にとっても、同じ8月は自らの歴史を考える上で重要な月である。日人にとって第二次大戦における終戦記念日である8月15日は、韓国人にとっては三重の意味を持つ記念日になっている。即ちこの日

    瀬戸際の元徴用工問題、日本は自ら解決の道を閉ざすな
    kakuzo
    kakuzo 2020/08/14
    ICJに持ち込むのが一番良いが、韓国政府は嫌がってる。そこで「諸悪の根源安倍総理」による挑発で韓国民を焚きつけ韓国政府の逃げ道を塞ぐw。日本は例え負けても国際社会への協調姿勢が高く評価されるはず。大賛成w
  • 「徴用工」判決 「国際社会への挑戦」と批判 河野外相 | NHKニュース

    韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で日企業に賠償を命じた判決について、河野外務大臣は講演で「国際社会への挑戦だ」と批判しました。 河野外務大臣は4日夜、群馬県高崎市で講演し「日韓の国交正常化に伴って補償や賠償は、日政府が韓国に経済協力を行い、韓国政府が国内での補償について責任を持つと取り決めた」と指摘しました。 そのうえで「判決は日韓の基的な関係を根からひっくり返すと同時に、国際法に基づいて秩序が成り立つ国際社会への挑戦で、考えられない」と批判しました。 また、河野大臣は北朝鮮が求める朝鮮戦争の終戦宣言に関連して「戦争が終わったら『在韓米軍はいらない』『共同訓練なんて必要ない』という話になるのは目に見えている。拉致・核・ミサイルの問題を解決してから制裁を解除するという順番を間違えてはいけない」と述べました。

    「徴用工」判決 「国際社会への挑戦」と批判 河野外相 | NHKニュース
    kakuzo
    kakuzo 2018/11/05
    多分これが韓国の根本的問題と思う。日韓基本条約は戦後の国際社会のルールに基づいている。韓国がその条約を飲めないなら、国として成り立たないんだ。韓国は民族主義を抑えなければ国際社会から離脱してしまう。
  • 1