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福島と社会に関するkakuzoのブックマーク (6)

  • WEB特集 「死んどきゃよかった」 | NHKニュース

    「死んどきゃよかった」 いきなり胸をえぐられた。福島の叫びだ。 大震災、原発事故。耐えがたい苦痛を乗り越えようとしていた人々が、再び災厄にみまわれた。 その現場へ向かった私の憤りも、自問自答も、ありのままに記す。 いま何ができるか、皆さん一緒に考えてほしい。そして政治よ、いまこそ動いてほしい。 (佐久間慶介) 10月13日(日) その日テレビは、堤防が決壊し、濁流が流れ込む各地の様子を伝えていた。 長野、埼玉、福島、宮城、ほかにも…被害の全体像はどれほどだろうか。 その時、野党キャップから、クラブのメンバー全員のスマホにメッセージが入った。 「応援取材の可能性あり、各自準備を」という。 私のふだんの仕事を端的に説明すると、「立憲民主党の枝野代表の番記者」だ。 2年前に東京の報道局政治部に異動し、今は「野党クラブ」の一員である。日夜、枝野代表の動向を取材し、原稿を書く。 この週末は、台風の影

    WEB特集 「死んどきゃよかった」 | NHKニュース
  • 日本の街はNリーグでつながっている…女子サポは福島で大充実の遠征旅行を締めくくった【能田達規『ぺろり!スタグル旅』第39回:VS福島】 - ぐるなび みんなのごはん

    連載39回目!『ぺろり!スタグル旅』とは “サッカー”דグルメ”=ぺろり! Nリーグ2部・千葉ユニティの熱烈な女子サポ2人。もちろんチームの応援もするけれど、真の目的は“スタジアムグルメ”。まだ見ぬ地元のソウルフードを求めて、今週末も2人は西へ東へアウェイ遠征。サポーターの胃袋を刺激する「スタジアムグルメ漫遊記」第39節。今回の舞台は福島です! コミックス1~4巻好評発売中!! ▲『ぺろり!スタグル旅』3巻と『能田達規作品集 おまつり!ピース電器店』紹介ページはコチラ 女子サポ VS. スタジアムグルメ、キックオフ!! 【能田達規『ぺろり!スタグル旅』第39回:VS.福島】 著者プロフィール 能田達規(のうだ・たつき) マンガ家。 『オレンジ』(週刊少年チャンピオン)、『オーレ!』(週刊コミックバンチ)、『マネーフットボール』(週刊漫画TIMES)など国内サッカーリーグを舞台としたマンガ

    日本の街はNリーグでつながっている…女子サポは福島で大充実の遠征旅行を締めくくった【能田達規『ぺろり!スタグル旅』第39回:VS福島】 - ぐるなび みんなのごはん
    kakuzo
    kakuzo 2019/01/13
    ホッとするマンガだね。読みたくなった。
  • 原発「神が与えた人間の位置を逸脱」 思索深める宗教界:朝日新聞デジタル

    のカトリック教会が原発をめぐる思索を深めている。5年前にも即時廃止を呼びかけたが、11月11日に発表した司教団メッセージでは信仰の視点からの検討が厚みを増した。再稼働や原発輸出を進める政府も事実上批判している。 司教団は全国の司教(現在16人)の総意として教会の方向性を決める。2001年には、21世紀を迎えてのメッセージのなかで核エネルギーの問題に触れた。「その有効利用については、人間の限界をわきまえた英知と、細心の上に細心の注意を重ねる努力が必要でしょう」。代替エネルギーの開発を求めてはいるが、原発容認の内容だった。 しかし東日大震災で、福島第一原発の事故が起きた。痛切な反省から11年のメッセージは、国内すべての原発の即時廃止を呼びかけた。ただ神学的な根拠としては、神から求められる生き方である「単純質素な生活様式」を選び直すべきだ、とする程度にとどまった。 その後も議論は続く。刺激

    原発「神が与えた人間の位置を逸脱」 思索深める宗教界:朝日新聞デジタル
    kakuzo
    kakuzo 2016/12/24
    ならば今後の廃炉作業はお祈りをするだけでなんとかなる?異なる問題をごっちゃにして権威を都合良く利用しようとしていないだろうか?朝日新聞こそ『逸脱』してるのではないか?
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kakuzo
    kakuzo 2016/03/11
    現場。
  • 福島第1原発 廃炉作業員描く漫画「いちえふ」仏独伊などで出版へ

    竜田一人さん(手前)の話を聞く、ステファン・ボジャン氏(左)とクリステル・ウーランス氏(中)=東京都内で2015年11月、石戸諭撮影 福島第1原子力発電所の廃炉作業を担う現役作業員が描いたルポ漫画として、反響を呼んだ「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)が海外で出版されることが決まった。フランス、ドイツスペイン、イタリア、台湾の5カ国・地域で今後、順次刊行され、欧州では計約2万部の発行が予定されている。来春の東日大震災5年を前に、原発事故と作業員の日常を描いた漫画海外でどのように受け入れられるのだろうか。 「いちえふ」は作者の竜田一人さん(50)が自身の体験をもとに、作業員の日常を淡々と描いたルポ漫画。週刊漫画誌「モーニング」(講談社)で2013年秋から約2年間、不定期連載され、単行は第3巻が今秋刊行された。発行部数は計35万部に達する。

    福島第1原発 廃炉作業員描く漫画「いちえふ」仏独伊などで出版へ
  • 現代の日本社会で一番深刻化している病理は、プライドとつまみ食い

    社会は、平成23年に東京電力福島第一原子力発電所の事故を経験しました。その後の対応として行われたことは、部分的には顕彰されるべきすばらしい面があり、英雄的に頑張った(頑張っている)人々がいましたが、全体としては残念な展開をしています。

    現代の日本社会で一番深刻化している病理は、プライドとつまみ食い
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