未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 原発事故の影響で今も試験的な漁が行われている福島県沖の魚について、安全性とおいしさを知ってもらうための催しが23日、いわき市の水族館で開かれました。 この催しは、福島県沖の魚の安全性について調べている「うみラボ」という地元の市民グループなどが企画しました。 活動に協力しているいわき市小名浜の水族館アクアマリンふくしまに設けられた会場には、市内外から大勢の家族連れが参加しました。 はじめに、グループのメンバーが、福島県沖で釣ったヒラメなど出荷制限の対象となっている魚介類の放射性物質検査の様子が公開されました。 水族館の職員が魚をさばいて検査のための検体を作ったり魚の年齢がわかる「耳石」
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