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2014年3月24日のブックマーク (5件)

  • 「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 個人保証 中小零細企業の話。抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。社長の個人保証って奴だ。この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 個人保証。 自己破産。 思い出しますね。あれは3年前。 私も自己破産を経験しました。 個人保証していた金額は30億円。 手元に残った現金は数十万円。 ただ私の場合、取られたものはありませんでした。 なぜ取られなかったのか。 それは、何も持っていなかったからです。 住んでいた家は借家でした。 車は所有していませんでしたし、 土地も金融資産も持っていませんでした。 私は資産を持つことには興味がなかったですし、 持っていた現金は全て会社につぎ込んだ後でした。 私が持っていたのは自分の会社の株だけ。 その株も民事再生によって紙屑同然になっていたので

    「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog
  • AをするためにBをする、ということ | quipped

    先月、アマゾンの創業者ジェフ・ベゾスについて書いたNew Yorker誌の記事を読んだ。創業まもなくの頃のベゾスに関するエピソードが面白かったので、引用する。 In 1995, in Chicago, Bezos manned an Amazon booth at the annual conclave of the publishing industry, which is now called BookExpo America. Roger Doeren, from a Kansas City store called Rainy Day Books, was stopped short by Amazon’s sign: “Earth’s Biggest Bookstore.” Approaching Bezos, he asked, “Where is Earth’s bigges

  • ビットコインの将来:隠された裏側:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年3月15日号) 暗号通貨ビットコインが「お金のインターネット」になる可能性 子供の葬儀に間に合うタイミングで父親が見つかった――。最近のマスコミ報道を信じるのであれば、これが暗号通貨ビットコインの世界で起きているお粗末な事態のように思えるだろう。 ニューズウィークは3月6日、なかなか見つからないビットコインの考案者、サトシ・ナカモト氏を突き止めたと報じた。そして3月11日、マウントゴックス――現在の価格にして4億9000万ドルに上る顧客のビットコインを失うまで、長期にわたり同通貨の取引を牛耳っていた日のオンライン取引所――がもう1度、今度は米国で破産法に基づく資産保全を申請した。 実際には、状況はかなり異なる。ニューズウィークがビットコインの父と断定したドリアン・サトシ・ナカモト氏が実は問題のサトシではないことを示す証拠が積み上がってきた。 それ以上に重要な

    ビットコインの将来:隠された裏側:JBpress(日本ビジネスプレス)
    kamadango
    kamadango 2014/03/24
    わかりやすいまとめ
  • 安倍首相が『笑っていいとも!』で語ったこと - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):バラエティーに「出演する首相」と「出演しない首相」どちらが良いか?(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース 参考リンク(2):安倍首相「笑っていいとも!」出演詳報 - MSN産経ニュース 祝日だったこともあり、僕も安倍首相がゲストだった、2014年3月21日の『笑っていいとも』を観ました。 現職総理大臣としては初だという、バラエティ番組への出演。 どんな「テレフォンショッキング」になるのかと思っていましたし、内心「一国の首相たるもの、もっと他にやるべきことがあるのではないか?」という疑問も感じてはいたんですよね。 ふたりのトークは、政策の宣伝というような感じでも、首相が笑いをとりにいくような雰囲気でもなく、タモリさんが日の首相に敬意を表しつつも、ところどころにツッコミを入れ、比較的和やかに会話をリードしていました。 正直、僕は安倍首相があまり好きではありませんで

    安倍首相が『笑っていいとも!』で語ったこと - いつか電池がきれるまで
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE