日々の仕事や作業を効率よくするため大切な作業が、まずは自分の時間の使い方を記録して振り返ることです。しかし実際に作業記録を行ってみると、つい記録を忘れてしまって後から思い出すこともできず、いつの間にかウヤムヤになってしまった経験のある人も多いはず。そんな面倒な作業時間の記録をパソコンやスマートフォンを使って必要な時にすぐ行うことができるのがネットサービスの「Toggl」です。 Toggl - Insanely simple time tracking https://www.toggl.com/ Togglを使うためには、まずはアカウントを作成します。サイトにアクセスしてメールアドレスとパスワードを記入し、「Sign up for free」をクリックするだけでアカウント作成は完了。メール確認などは必要なく、そのままサービス利用を開始することができました。 ログインが完了して表示されるペー
いつも紹介しているのは池内恵氏のブログなのだが、フェイスブックもやっておられた。 https://www.facebook.com/satoshi.ikeuchi/posts/10201992410450887 先日の「イスラーム国」への北大生参加問題で、すっかり「サブカル」として日本でごく少数のフリンジな方々に受容されかけていることが明らかになったイスラーム教ですが、……中田考氏が、朝日新聞からウェッジにまで、左右対極のメディアに取り上げられてしまっているところが、イスラーム教をめぐる日本の言説に特徴的な問題であろうと思います。 中田氏は日本向けにサブカル的な要素を取り入れた宣教をしており(彼自身がサブカル好きなんだろう)ますが、中田氏のイスラーム法学者としての本来の仕事は、アラブ世界で有力な説や歴史上正統性のある説を踏まえた、イスラーム教徒にとって反論のしがたい、多くの人にとっては反論
経済産業省は1月23日、「ロボット新戦略」のとりまとめを公表した。少子高齢化への対策や次世代産業の育成など、政府が進めている「日本再興戦略」においてロボット技術を軸とする「ロボットによる新たな産業革命(ロボット革命)」有識者会議をとりまとめたもの。 主な内容な、少子高齢化社会に向けての生産性向上、新たなものづくり形態へのシフト、医療介護などへロボット技術の導入を進めるというもので、製造業、医療・介護現場、農業・建設・インフラの作業現場、サービス業などに社会の広い分野にわたる。製造業・ものづくりの現場では未活用現場への導入や異業種間での連携、介護分野では「考える」介護ロボの実現や移動支援ロボの市場化、農業においては自律走行トラクター、インフラ整備では施設点検の自動化や建設ロボットの計画的配備など、さまざまな例が挙げられている。 すでに各種産業への導入が進んでいることを考えれば方向性自体はさほ
フリューが発売した、3DSの新作RPG 2015/1/22に発売したレジェンドオブレガシー[3DS]。 イメージイラストにサガシリーズのイラストでお馴染みの小林智美さんを起用。完全新作ということもあり、発売前から期待が高まっていました。 おしょ~も購入し、そこそこプレイを楽しんでいます。想像していたのとはけっこう違った作りですね。良いところ、こうしてほしかったなー、という改善してほしいところ、共に感じられるゲームとなっています。 サガというより、Wizや世界樹のようなダンジョンRPGに近い オープニング、序盤イベントでは会話劇がありました。しかしそこからほとんど会話らしい会話は発生しません。各地域で一言二言、しゃべるぐらいです。遊ぶ前はサガのようなフリーシナリオをイメージしていたので、これはちょっと意外でした。 拠点となる街は1つ。それ以外はいわばダンジョンです。地形や出てくる敵が違います
グーグルが新たな「Moonshot(月にロケットを打ち上げるような壮大なプロジェクト)」を開始した。サービス産業における生産からロジスティクスまですべてを自動化する、サービス・ロボットの開発に着手したのである。グーグルは、このロボット開発の仕事をAndroidの創立者であるアンディ・ルービンに託した。ルービンはマシンに命を吹き込むため、ハードウェアとソフトウェアの開発チームを指揮することになる。 ルービンはAndroid社(グーグルによって2005年に買収された)の創立者であり、スマートフォンとタブレット用のAndroidモバイルOS開発の責任者として、同OSを世界で最も使用されているOSに仕立て上げた人物である。彼は今年3月の初め、新しいプロジェクトに取り組むためにAndroidの責任者としての地位を去っていたのだが、グーグルはそのプロジェクトについてこれまで明かしてこなかった。 今、我
KGoal Smart Kegel Trainerは、女性のデリケートな部分を鍛える電子器具だそうです。 スマホアプリで運動の状況がリアルタイムに把握できたり、アプリの指示で専門家が指導するような運動ができたり、日々の運動量の変化や蓄積をグラフで見たりするということ。 空気の出し入れでサイズや形を調節し、ぴったりフィットさせることも可能なんだとか。 この運動は、セックスの改善のため、という効果ももちろんあるそうですが、妊娠、膀胱のコントロールや筋骨格の安定などにも良いそうです。 via Vagina Exerciser Rewards A Hard Workout With Vibrations | Geekologie by @akky kGoal – スマートフォン連動、膣運動ガジェット 似た記事: 痛い動画: 投石機でスイカをブーメラン ドバイに冷房つきビーチ登場 すごい隠し車庫
うちの掃除は基本的に毎日はないさんがやってくれます。 ルンバは、床に大きなゴミがあったり、コードが這っていると食ってしまうので、事前に部屋をRoomba friendlyにしておく必要があるんだけど、それさえやっておけば、ほとんど掃除機をかける必要がないので凄くラクになります。 とはいえキッチンとかは、徐々にヨゴレが残っていき、雑巾がけをする必要はあります。 めんどいし、腰がやられそうなので、どうしようかなーと思っていたところ、ルンバの会社から雑巾がけのロボットもリリースされてたので買ってみました。「ブラーバ 380t」だから「みやおさん」って呼んでます。 エンジニアとしては、自動化できるところは積極的に自動化して、イテレーションを回すのが大事だと思うし。 ひさびさにガジェットっぽいモノを買った気がするのでunboxingから写真撮ってみました。 サイズはルンバより一回り以上小さくて、重さ
前回までのあらすじ パクツイ業者への厳正な対処を求めて 資料をあつめ、警察の門扉を叩いた ナカシマさんだったが、 その試みは徒労に終わった! 悪徳業者の血に飢えた ヨコシマさんは、 民事での発信者情報開示請求に 一縷の望みを求めるが!? 第1章から読む方はこちら 登場人物 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 頭に生えてる触角は ゲスパーアンテナ。 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 頭に生えてるやつを 引っこ抜くと死ぬ。 ラエリアン・ムーブメント 名古屋駅のめちゃ近くに支部がある あなどりがたい宗教団体。 かがくの ちからって すげー! 実費とは裁判にかかる訴訟費用(印紙代・郵送費など)で、 少なくとも2万円くらいです。 全面勝訴すれば、この分は相手に請求することもできます。 また裁判の決着までに最低でも1度は裁判所に顔を出して 口頭弁論や書類の提出をしなければならない
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので
日本通信販売協会(JADMA)による、「リアル書店」と「ネット書店」における利用実態の調査結果が発表。 日本通信販売協会(JADMA)は1月26日、「リアル書店」と「ネット書店」における利用実態の調査結果を発表した。調査期間は2014年9月19日~9月22日で、対象は全国10代~60代の男女1000人。 調査によると、過去1年間で書籍の購入に利用した割合はリアル書店が73.7%、ネット書店が44.8%で、リアル書店の利用率を年代別に見ると、10代が最も高く82.7%となった。 また、ネット書店の利用率に目を向けると、60代の利用率が39.6%で10代の36%を上回っていることも分かった。ただし、電子書籍購入のためのネット利用は、10代の方が上回っている。
『アルドノア・ゼロ』の第2期が始まりまして、イナホくん無双が再開したようで。僕はまだ第1期の第8話で止まっていますのでとりあえずOPが澤野弘之楽曲ということで初回放送だけニコニコ動画で観たのですが、「さすが虚淵」とか「やっぱ虚淵なんだよなぁ」みたいな虚淵玄さんに関するコメントを多く見かけました。 確かに『アルドノア』は虚淵さんが主要スタッフとして関わっている作品なんですけど、ストーリー原案と第1期第1~3話脚本だけですので、それ以降の展開はシリーズ構成を担当している高山カツヒコさんによるところが大きいと思います。実際、虚淵さんが『仮面ライダー 鎧武』参加の為に『アルノドア』を抜けたあと高山さんやあおきえい監督らの手によってストーリーラインが変化した旨の発言をしていますし、第1期第4話以降の展開も全て虚淵さんの手腕によるものではないことは明らかです。 『PSYCHO-PASS』も同じくなんで
名作ホラーゲーム『クロックタワー』を手掛けた河野一二三氏による精神的続編『NightCry』。本作のクラウドファンディングがKickStarterで開始された。希望額は30万ドル。締め切りは日本時間の2月23日午後4時59分まで。 本作は、『クロックタワー』同様ポイント・アンド・クリック型のホラーアドベンチャーゲーム。舞台はクルーズ中の優雅な客船。しかし惨殺事件が発生し、次々と被害者が増える中、招待客として訪れていたプレイヤーは脱出をはかることになる。核となるのは探索と、「隠れ、逃げる」ゲームプレイ。船の中を探索してアイテムを拾ったり、乗組員や他の乗客と会話して手掛かりを集めつつ、追跡者が迫ったら隠れて逃げるのだ。 プラットフォームはiOS/Android、そしてPS Vitaのほか、PCへも対応予定。今回クラウドファンディングを実施するのは、ファンからの要望が高かったPC版に対応するにあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く