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2006年7月12日のブックマーク (15件)

  • 日本外交孤立への危惧

    国連総会での日本代表団は「制裁決議案の早期採決」で突進するはずだった。ところが巨大な盟友であるはずのアメリカが「ちょっと待って」と急停止をかけたのだ。たとえ中国が拒否権を行使しようとも、採決すべしと勢いこんでいた麻生外務大臣にライス米国務長官から「中国の外交努力を見守りたい」と米国と英仏の立場を伝えたという。 もともと日政府が提出しようとしたのは非難決議案だった。しかし、より厳しい内容の制裁決議案にひきあげたのは、アメリカだった。 制裁決議案まで踏み込めば、中ロの反発は予想出来た。一方で中国は独自の議長声明案を作成し、日米の制裁決議案の共同提案国になるはずの英仏も中国案を検討し始めた。 武大偉外務事務次官が訪朝して、すでに3日になる。説得は難航をしているのだろう。6ヶ国協議への即時復帰を北朝鮮が受け入れて、核開発とミサイル発射の即時停止を約束すれば、中国の調停は成果を収めたということにな

    kamayan
    kamayan 2006/07/12
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    kamayan 2006/07/12
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    kamayan 2006/07/12
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • このカネはどこから…? | 薫のハムニダ日記

    今日は業が忙しいので、週末に翻訳しておいた『週刊朝鮮』の記事でお茶を濁しておきます。 コチラ(↓)の記事は『朝鮮日報』5月29日号の統一協会に関する特集記事ですが、『朝鮮日報』は昨日のエントリーにもありますように安倍壺三をヨイショするような週刊誌なので、統一協会に対するツッコミもほとんどありません。翻訳しながらも「ちぇっ、つまんねー」って感じでした。 それにしても、統一協会のこの莫大な資金はどこから調達されているのかナゾです。“献金”って一体、いくらなんでしょうかね?(そのへん、ツッコんでくれるマスコミがいないかなー) [統一協会王国]世界各地で多様な事業展開 麗水観光団地・汝矣島ツインビル建設など1兆ウォン事業を次々と推進 製造業依存から龍平リゾート買収などレジャー・観光分野に事業拡張 統一協会の創始者である文鮮明(86)世界平和統一家庭連合総裁は、その人生で6回収監された。共産支配下

    このカネはどこから…? | 薫のハムニダ日記
  • 660号―米イージス艦の九月日本海配備に反対を

    講演 攻撃的なアメリカを支援のミサイル防衛 米イージス艦の九月日海配備に反対を 半田滋さん(東京新聞記者) 小泉政権はイラク占領加担=多国籍軍派兵の一方で、ブッシュの「MD(ミサイル防衛)有志連合」の最優等生として、MD導入に突き進んでいる。 九月には日海(東海)にMD対応レーダーを備えた米イージス艦配備が予定され、その関連で七月下旬にも横須賀に新型イージス駆逐艦フィッツジェラルドが配備されようとしている。日列島を「MDの傘」に組み込み、先制攻撃の敷居を下げようとするブッシュと小泉の結託にNO!の声を挙げる時だ。 ここでは、七月十日に東京で行なわれた「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン二〇〇四」発足集会での半田滋さん(東京新聞社会部記者)の講演を紹介したい。 (文責編集部) 未完成商品を買い物 ミサイル防衛(MD)の研究でさえ渋っていた防衛庁が突然去年配備を決めたというい

  • 保守論壇の仮面舞踏会を斬る!!!: 岩田君の論文再掲載その1

    保守論壇の仮面舞踏会を斬る!!! 一連のつくる会騒動で浮かび上がってきた、政治思想(近代保守主義)と宗教的啓示(旧・生長の家系右翼)の問題を追求するブログです。 保守論壇の健全化のためにワンクリックの応援を! いろいろな方面から西尾先生に強圧的な抗議があり、また論文中に出てくるT氏に懇願されたために、西尾先生が岩田君の貴重な論文の掲載を一時とりやめてしまいました。 事実、岩田君の論文に対し一部勢力から「事実誤認だ、大嘘だ」などなど全く根拠のない誹謗中傷が噴出しておりますが、私の見る限り彼の論文は大筋において完全に問題のない内容であると考えています。 確かに岩田君の書き方にはごく一部瑣末な誤りがあったのは事実です。 しかし日会議事務総長の椛島有三氏、日政策研究センターの伊藤哲夫氏、そして例の勝岡寛次、内田智、新田均の三氏が全て旧・生長の家の信者であるということを判明させたことに彼の論文の

  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060711i101.htm

  • http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~kadensha/shinkan/shinkan_06/200601_shinbun.html

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    kamayan 2006/07/12
  • Freezing Point -  中間集団と党派性

    ひきこもりは、直接には「中間集団からの脱落」という形を取る*1。 逆に言えば、サバイバルの鍵は「中間集団への参入」にある。 経済的な事情をまかなえる中間集団に恒常的に参加できれば、それ以上「社会参加」する必要はない(これは誰でも同じのはず)。*2 ひきこもりは弱者の問題だから、支援的な興味を持ってくださるのは左翼系の方が多い。 私は10代にはじまり、いくつかの左翼系の人間関係を経験したが、どうしても気になるのが、その強烈な党派性だ。*3 こちらがいくら社会的に弱い立場にあっても、「党派の敵」と目された瞬間、殲滅しても構わない相手にされてしまう*4。 一旦スイッチが入ってしまったら、もうどんな抗弁も通じない。 イデオロギー的正当性を主張する人たちは、「100%の正義の味方」という独りよがり――いや「集団よがり」――に陥る*5。 党派的な中間集団を形作るのは左翼だけではない。→ 「党派性のない

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    kamayan 2006/07/12
  • きちがいウヨウヨ,こわい - Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen

  • 反戦な家づくり ミサイル騒動で際立つ日本のマスコミの死

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 国政の指導者が、侵略戦争を公然と叫びだしたと言うのに、何の批判も無く、ベタ記事で垂れ流すマスゴミ。 隣国の大統領が「日が侵略主義的性向を表したことに深く警戒」と発表するような、とんでもない事態に、何も感じることのないマスゴミ。 この隣国の大統領のコメントに対し、「いちいちコメントしない」と言い放つ、カルトにしてファシスト安倍晋三をもてはやすマスゴミ。 北朝鮮の約束違反だと言って、あたかも国際条約にでも違反しているかのように騒ぎながら、条約違反で無いどころか、ノドンやスカッドは打ち上げ停止の約束すらしていなかったことを、意図的に無視するマスゴミ。 日米同盟の強固な連携 とか言いながら、実はアメリカ中国に期待していることを何とか誤魔化

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    kamayan 2006/07/12
  • きまぐれな日々 北朝鮮カードの恐ろしさとミサイル防衛計画の罠

    安倍晋三や麻生太郎がいよいよアジ演説をやり始めたようだ。 これからの1ヶ月余りの期間は、北朝鮮と靖国が最大の論点になり、これがポスト小泉の決め手になろうかと思う。折しも、「文藝春秋」の8月号の特集が、「大論戦 8・15小泉靖国参拝」となっていたので、早速これを買い求めた。今日の記事を書き終えたら読もうと思っている。 昨日の朝、あるブログのコメント欄で「テポドンを撃つなら、もっと遅い時期(8月中旬とか(笑))が安倍にとっては一番都合が良いはずですしね」と書いたのだが、もし万一小泉が8月15日に靖国に参拝し、同じ日に北朝鮮がテポドンを発射するようなことがあったら、ヤラセ以外の何物でもないとしか言いようがないだろう。 靖国の件については、明日以降改めて論じることにするが、今日は、以前にも紹介した藤原肇著「小泉純一郎と日の病理」(光文社、2005年)から、安倍晋三と統一協会の関係および北朝鮮のミ

  • 旅する読書日記 二つの国家観

    Amazonマイストア 鈴木先生 3 越境の時 イッツ・オンリー・トーク 沖で待つ 星新一:一〇〇一話をつくった人 表現のための実践ロイヤル英文法 知識の哲学 ロボットの心 猛スピードで母は デカルト―「われ思う」のは誰か これが現象学だ 縷々日記 その名にちなんで 停電の夜に 内藤朝雄「二つの国家観」(『図書新聞』第2782号、2006年7月15日、時評思想)が激オモ。国家観には二種類ある。ひとつは「国家を、一人一人の人間の共存と福祉のための公共財である機械装置(からくりしかけ)と考えるもの」で、このような国家は「水道や電気や医療や交通網のように、人々の生存にとってきわめて重要な」インフラストラクチャーだから、私たちはこれをできるかぎり良いものにしていかねばならない。他方、「国家を一人一人の人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合

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    kamayan 2006/07/12
  • 警部補、スカートに入れた手…女子高生につかまれ御用 - ZAKZAK

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    kamayan 2006/07/12