エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
旅する読書日記 二つの国家観
Amazonマイストア 鈴木先生 3 越境の時 イッツ・オンリー・トーク 沖で待つ 星新一:一〇〇一話をつく... Amazonマイストア 鈴木先生 3 越境の時 イッツ・オンリー・トーク 沖で待つ 星新一:一〇〇一話をつくった人 表現のための実践ロイヤル英文法 知識の哲学 ロボットの心 猛スピードで母は デカルト―「われ思う」のは誰か これが現象学だ 縷々日記 その名にちなんで 停電の夜に 内藤朝雄「二つの国家観」(『図書新聞』第2782号、2006年7月15日、時評思想)が激オモ。国家観には二種類ある。ひとつは「国家を、一人一人の人間の共存と福祉のための公共財である機械装置(からくりしかけ)と考えるもの」で、このような国家は「水道や電気や医療や交通網のように、人々の生存にとってきわめて重要な」インフラストラクチャーだから、私たちはこれをできるかぎり良いものにしていかねばならない。他方、「国家を一人一人の人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合
2010/11/29 リンク