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2006年8月16日のブックマーク (7件)

  • http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060813194400X351&genre=int

    kamayan
    kamayan 2006/08/16
  • 2006-08-15

    西尾幹二の三島由紀夫論は澁澤龍彦に絶賛されたらしい。 1945年8月15日は歴史的な日付なのだが、8月15日自体に何かの意味はあるのだろうか?日が降伏文書に調印した9月2日に注目したっていいはずだし、年中戦争による死者のことを考えていたっていいはずだ。 8月15日にうな垂れてみることは年中行事である。年中行事と、一回の出来事や、線上に伸びていく歴史とは、ある種矛盾するものだと思うのだけど。 8月15日は確かに死者が帰って来る日ではある。でもそれは仏教の話であって、神道とは関係がないはずである。こういう日に靖国神社に参拝するのは、いかがなものだろう。ルーズといえばそうだし、「これぞ日」という感じもする。 そもそも私たちの魂は死んだらどこへいくのだろう?今、英霊は古戦場を彷徨っているのだろうか?それともあの世に行ったのだろうか?草葉の陰から私たちを見ているのだろうか?山の向こうに行ったのだ

    2006-08-15
    kamayan
    kamayan 2006/08/16
  • いわゆる「子ども中心主義」は、本当に子どもを中心に据えているか? - 女教師ブログ

    教育 「どんな子どもを育てたいかをまず第1に考えたうえで――」「国際化のこの時代、主体的な子どもを作りたい――」 シンポジウムは「子どものために」の大合唱で幕を閉じた。政治的*1・経済的な「大人の都合」にふりまわされた教育ではなくて、子ども自身の将来こそを考えるべきだという発想である。「お国のため」ではなく、「子ども一人ひとりのため」である。 ではどうすればいいか?子どもの将来のために何をするべきなのか?――「国際交流のための共通語としての英語を教えるべき」「コミュニケーションの大切さを...」「異文化への寛容な態度を...」。これらのことを教えなければ、今の子どもの将来は真っ暗だとでも言い出しそうな論調である。今の子どもたちは放っておいたらダメになってしまうというメッセージにさえ読める。 「子ども中心」だと言いながら、「今、子どもたちはどうなっているのか」というクールな分析は見られない。

    kamayan
    kamayan 2006/08/16
  • ジェンダーフリー=男女同室着替えさせまくり説についてのまとめ。 - 荻上式BLOG

    「ジェンダーフリー=男女同室着替え」の件について書いてみようと思う。長文になるので、結論だけ知りたい人は「男女同室着替えはジェンダーフリーのしわざだいっ! …って言うと漏れなく憐憫のまなざしがついてくるからやめようね」という内容だということだけ分かればいいと思う。では、記事開始。 「ジェンダーフリー=男女同室着替え」というイメージを作るのに最も大きく貢献したメディアのひとつは、なんといっても『週刊新潮』(03年01月30日号)だと思う。その内容は次のようなものだった。 高校生にも男女同室で着替えをさせる ジェンダーフリー教育の元凶 福岡県の県立大牟田北高校を訪れた人は、ギョッとするような光景を目にすることになる。この高校では体育の授業や部活動の前に、男女が同じ教室で着替えをしているのだ。「勿論、女性とは素っ裸で着替えているわけではなく、あらかじめスパッツを穿いたり、Tシャツを着たままで着替

    ジェンダーフリー=男女同室着替えさせまくり説についてのまとめ。 - 荻上式BLOG
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    kamayan 2006/08/16
  • 『青少年問題特別委員会4』

    さて続きです。 そのまえに。前のエントリーで書きましたが、「冤罪」っていうと、なんか大きな話題になった殺人事件を思い浮かべてしまいがちですが、先日も交通事故の危険運転致傷を問われ、無罪で10ケ月拘留されてたり・・・。まったく社会人が10ケ月も拘留されてしまう状態を考えてみましょう。 こんな事件もありましたね。女子高生の自転車の二人乗り。「許さない」と、「マナー違反」が取り締まり対象。 この二人乗りのふたり誰も傷つけてませんね。でも書類送致。 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のような、初恋の少年少女のバイク、ノーヘル二人乗りでブイーンなんてシーンは撮れなくなるでしょうかね・・・。 若者を取り巻く包囲網は着々と進行しているようです。 「助けてくださーい!」 えっと、この警察の拘置所への長期の拘留の問題(代用監獄問題)をずっと戦っているのは、山口母子殺人事件で集中砲火をあびてる弁護士の安田好弘さ

    kamayan
    kamayan 2006/08/16
  • ぬぬぬ? 加藤紘一宅全焼、放火の様子 @割腹自殺らしいが、危ない話が続出の予感。

    15日午後5時55分ごろ、山形県鶴岡市大東町の加藤紘一・元自民党幹事長宅から出火し、自宅と、隣接する同氏の事務所を焼いた。 この火事で1人が病院に運ばれた模様。山形県警で捜査している。 15日午後5時55分ごろ、山形県鶴岡市大東町、加藤紘一・元自民党幹事長(67)の実家から出火、棟続きの同氏の事務所「精三会館」にも燃え移り、木造2階建て計340平方メートルを全焼した。実家に隣接している加藤氏の自宅は延焼しなかった。鶴岡署によると、加藤氏の実家の北側の屋外で、腹部から血を流して倒れている50歳ぐらいの男が消火活動中に発見され、病院に運ばれたが重傷で、集中治療室で治療を受けている。同署は男が火事に関係している可能性があるとみて身元などを調べている。 出火当時、事務所には女性事務員(25)がおり、焦げ臭いにおいがするのに気付き、加藤氏の実家を確認したところ、屋内で火が出ているのを発見したという。

  • 反戦な家づくり 安倍晋三テロリズム時代 加藤紘一の実家に放火

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 加藤紘一議員の実家が全焼 15日夕、山形県鶴岡市大東町、元自民党幹事長加藤紘一衆院議員(67)の母親於信さん(97)宅から出火、棟続きの加藤議員の事務所に燃え移り、木造2階建て延べ約340平方メートルを全焼した。同じ敷地内にある加藤議員の私邸は無事だった。 事務所北側の敷地内で、男性が腹から血を流して倒れているのが見つかり、病院に運ばれた。集中治療室で治療を受けており、重傷のもよう。 鶴岡署は、男性が自分で腹を刺し、割腹自殺を図った可能性もあるとみている。於信さんは「火は使っていない」と話しており、鶴岡署は放火の疑いもあるとみて捜査、男性が回復次第、事情を聴く。 山形県警や同県鶴岡地区消防部によると、男性は50―60代で白いTシャツ