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いわゆる「子ども中心主義」は、本当に子どもを中心に据えているか? - 女教師ブログ
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教育 「どんな子どもを育てたいかをまず第1に考えたうえで――」「国際化のこの時代、主体的な子どもを作... 教育 「どんな子どもを育てたいかをまず第1に考えたうえで――」「国際化のこの時代、主体的な子どもを作りたい――」 シンポジウムは「子どものために」の大合唱で幕を閉じた。政治的*1・経済的な「大人の都合」にふりまわされた教育ではなくて、子ども自身の将来こそを考えるべきだという発想である。「お国のため」ではなく、「子ども一人ひとりのため」である。 ではどうすればいいか?子どもの将来のために何をするべきなのか?――「国際交流のための共通語としての英語を教えるべき」「コミュニケーションの大切さを...」「異文化への寛容な態度を...」。これらのことを教えなければ、今の子どもの将来は真っ暗だとでも言い出しそうな論調である。今の子どもたちは放っておいたらダメになってしまうというメッセージにさえ読める。 「子ども中心」だと言いながら、「今、子どもたちはどうなっているのか」というクールな分析は見られない。