斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
みなさんはAerial Boldというフォントをご存知だろうか? WindowsやMacに標準で入っているArial Boldではなく。 計算機デザイナーのベネディクト・グロース氏と地理学者のジョーイ・リー氏は、衛星写真を元にロサンゼルス近郊のプールの地図を作る作業をしていた。その過程で彼らは、いくつかの建物がアルファベットの形に見えることに気がついた(WIRED誌記事)。1年後に彼らは、おなじみのArial Boldフォントを思わせる建物や道路の写真を集めて、Aerial Bold(空中太字)フォントを作成するKickstarterプロジェクトを開始した。 世界中の衛星写真から文字を見つけ出す作業を肉眼で行うのは、とてつもない労力が必要になる。グロース氏はイメージを走査してパターンを見つけ出すアルゴリズムを開発し、衛星写真から1万1400の文字を見つけ出した。「L」「O」のように見つけや
アーティストのPablo Carlos Budassi氏がフォトショップを駆使して製作した宇宙地図が美しすぎると話題になっている。 NASAのデータを使った本格派 米プリンストン大学の天文学者によって作成された宇宙の対数地図とスローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)から300万もの天体データを使用してつくったというこの図。 NASAの望遠鏡や探査機が撮影した画像を組み合わせており、かなり忠実に再現されている。 ちなみにSDSSは、専用の光学望遠鏡で全天の1/4に渡る1億個以上の天体(銀河やクエーサーを含む)の位置・明るさ・距離を精密に測定し、詳細な宇宙地図を作りあげる観測プロジェクトだ。 宇宙の果てまで旅をしているよう Budassi氏によれば、広大な宇宙の画像を1つにまとめるために、地図の中央にある天体が外側の縁にある天体よりも大きく描かれているそう。 この画像の中央に描かれている
ああ、こんなにも変わり果ててしまって...ってアレ? 2月24日に、「iPhone」版の「LINE」が更新されました。バージョンが5.0.0となり、以下の新機能が実装されています。 しかし、このデザインリニューアルがかなり不評だったようでして、App Storeのアプリレビューが大荒れになっていました。ご覧ください、以下の惨状を。 App Storeは、最新バージョンのみに絞ったレビューも見られます まだ更新から1日しかたっていないのに、すでに1600件の星1レビューが集まっています。これはひどい。 一体どれほど変わってしまったのでしょうか? 実際にご覧ください。 こんな風に変わった「iPhone」版「LINE」まず、これが更新前、つまり今までの見た目です。 そして今回、こんな感じになってしまったのです! ...んんん? ...んんんんん!? 間違い探しか!? 皆さん、どこが違うか見つけら
アルゴリズムを理解するのにビジュアル化することは非常に有効で、プログラムをビジュアル化することで理解が進むのもまた同じ。そこで、アルゴリズム・プログラミングの理解が進むようにと、アルゴリズムを記述したプログラムコードを一挙にビジュアル化することで、アルゴリズム&プログラミングを同時に学習できる一挙両得なサービス「VisuAlgo」が公開されています。 VisuAlgo - visualising data structures and algorithms through animation https://visualgo.net/en 上記のVisuAlgoサイトで試しにソートアルゴリズムの基本プログラム「バブルソート」をビジュアル化してみます。「Sorting」の「bubble」をクリック。 検索窓の下に「bubble」と表示されたのを確認したら「Sorting」の画像をクリック。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
いしぐろ・けんご/1961年金沢市生まれ。映画化もされたベストセラー『盲導犬クイールの一生』をはじめ、『2択思考』『エア新書』『分類すると地アタマが良くなる』『ダジャレ ヌーヴォー』など、硬軟取り混ぜ著書多数。チャートを用いて構造オチの笑いに落とし込む「図考師」としての著書に『図解でユカイ』が。プロデュース&編集の書籍も幅広いジャンルで200冊を手がける。野球とビールと犬と笑いを愛する。全キャン連(全国キャンディーズ連盟)代表。 ■ブログ=イシブログケンゴ ■著書・編書一覧 分類王・石黒謙吾の「発想を広げるインフォグラフィック思考」 伝えたい情報を直感的にわかるように、グラフィカルに表現する「インフォグラフィック」。と聞くと、デザイナーやクリエーターにしか関係ないもの、と思っていませんか? それは違います。もったいない。どんな仕事でも、いや、私生活においてでも、この「相手がぱっとわかるよう
地球上で最も小さい生命体の1つに数えられるケイ藻は、藻類の主要なグループであり、10万種近くが存在する。この単細胞生物は、科学研究や博物館での展示のために、これまでに何度となく撮影されてきた。カリフォルニア科学アカデミーのケイ藻コレクションには、5万点以上の標本と、12万5000点のスライドガラス標本がある。 しかし世界では、科学をアートとして楽しむホビイストたちが、この小さな生命体を並べて着色し、マンダラのような芸術作品にしている。最近カリフォルニア科学アカデミーがFlickrページで公開したこの顕微鏡による芸術作品は信じられないほど小さい。この写真にあるスケールバーの長さは100ミクロン(約0.1mm)だ。 ほかのものと比較してみると、ヒトの髪の毛1本の幅が最大で181ミクロン(約0.18mm)、標準的なクレジットカードの厚さが760ミクロン(約0.76mm)だ。 この写真のケイ藻はロ
神の手と言っても過言ではない、カナダのMichael Grab氏による超絶パフォーマンス。 ありえない姿でバランスを保つ石の姿に接着剤でも使われているのではと疑いたくなります。 動画を見る限り、石の重心を捉える力と、それを置くための集中力がとてつもないのがわかります。 こういうものが長い年月残り続けると、何のために作られたのかと研究されたりするのでしょうか(笑) 大事なことは心の疑いを克服することなのだそうです。 この信じる力って本当に大事だなと常日頃思います。 身近な例をあげると、USBメモリがパソコンに挿さるか挿さらないかという時のこと。 一度挿そうと思って挿さらずに、ひっくり返してもう一度やっても入らない時ありませんか? そこで、やっぱり元の方かともう一度ひっくり返すと何故か挿さります。 それは1回目の時は逆かもしれないと思いながら挑戦していることが原因なのかなと。 そういう時、ちょ
疑問にすら思ったことなかったかも…。 マウスカーソルの矢印はなぜ、上向きではなく斜め45度に傾いているのか。当たり前すぎてそもそもカーソルのアングルについて疑問をもったことのある人も少ないのではないでしょうか? このデザインに特に理由なんてなさそうに見えますが、画素が粗かった時代ならではのちゃんとした理由があったそうです。 この質問に対しQ&Aサイト「Stack Exchange」では、ソフトウェア開発者のバート・ジッセンズ(Bart Gijssens)さんが、なぜカーソルが傾くようになったのか、その成り立ちを解説していました。 歴史的にはこういうことのようです。 (コンセプト画像は以下のドキュメントから拝借。) マウスとマウスカーソルを発明したのは、ダグラス・エンゲルバート(Douglas Englebart)さん。カーソルの矢印は元々、まっすぐに上を向いていました。 しかしPARC(ゼ
2013年10月12日12:00 造形がヤバい神様トップ15決めたったwwwwwwww 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/12(土) 09:36:55.84 ID:f71dWDka0 何か間違ったこと言ってたら教えてくれ 異論は認める 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/12(土) 09:37:32.66 ID:f71dWDka0 15位:女媧(中国神話) 古代中国神話の創造神。土と縄で人類を創造したとされる。 元々は一枚目の画像にあるように当り障りのない造形であったが 誰かが蛇女型に魔改造。春秋戦国時代に書かれた『山海経』により確立した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/女カ 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日
世界最大の重機、バケットホイールエクスカベーターに、発電所のタービン、高温核融合炉。人類が現代の技術で作り上げた大型機械の数々は実用的でありつつ、その見た目が既に格好いい。 シールドマシンとかRH400みたいな無骨系の格好良さもいいし、物理実験用の検出器とか加速器とかの洗練されたデザインもいいよね。 【関連】 家よりでかい地上最大の重機、バケットホイールエクスカベーター 超大型ショベルカーを利用した世界一大雑把な洗車 【画像】超巨大!軍艦も石油採掘基地も運べる半潜水式重量物運搬船 MVブルーマーリン 写真13枚 【画像】家よりでかい!世界最大最強のディーゼルエンジン、RT-flex96C 写真6枚 1. F-1ロケットエンジン アポロ計画のサターンV 型ロケットで使用されたF-1ロケットエンジン。手前はヴェルナー・フォン・ブラウン博士。 F-1ロケットエンジン - Wikipedia ヴェ
今日は、真面目な話。 で、たぶん、デザイナーさん、Web関係のひと、宣伝関係者、経営者の方に役立つ話。 「インフォグラフィックス(Infographics)」ってご存知だろうか? 海外のネットを見ていると、最近、下のような図表をよく見るようになった。 いったい、なんだろうな、と思っていたのだけど、これは、最近、急速に広まりだした「infographics」というもので、もともと、図表を使って、わかりやすく情報を伝える手法だったのだけど、最近、SNSの隆盛に従って、それが進歩した形で、どんどん使われているのだ。 たとえば、下の図は、Youtubeがいかに凄いかということをまとめたインフォグラフィックスだ。 この例のように、グラフとイラストと数値を簡潔な文とともにまとめて、伝えたい情報をコンパクトに伝えるものになっている。 数値については、必要な情報を簡潔に伝えるものが慎重に選ばれており、たい
本日、はてなスペース (β版) をリニューアルしました。PC版、スマートフォン版ともに新しいデザインになり、スペースに自分の好きなポイントをひとこと書ける機能など、新機能も追加しました。 http://space.hatena.ne.jp/ デザインが新しくなりました PC版もスマートフォン版も、デザインが新しくなりました。各スペースには「スペーストップページ」を新しく作り、他のユーザーやトピックなどが表示される、分かりやすい形を目指しました。これまでスペースにアクセスすると、最新のトピックが表示されていました。これをスペースの玄関となるトップページを設けることで、きちんと説明が読めたり、そこにいる他の人が表示されたり、同じスペースをフォローするユーザーの集まる場として親しみやすくなるよう考えて作りました。 マイページをプロフィールページとしてリニューアルしました これまでマイページはフォ
独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、組織内ネットワークにおける通信状況とサイバー攻撃の警告とを、統合的かつ視覚的に分析可能なプラットフォーム “NIRVANA改”(ニルヴァーナ・カイ)を開発しました。NICTはこれまで、大規模ネットワークの管理を支援するネットワークリアルタイム可視化システムNIRVANAを開発し、研究成果の社会還元を進めてきました。NIRVANA改は、NIRVANAに新たなセキュリティ分析機能を追加するとともに、ファイアウォールや侵入検知システムなどの各種セキュリティ検知・防御システムからの警告を集約・可視化することで、組織内ネットワークで進行するサイバー攻撃の統合的かつ迅速な観測・分析を可能にします。 NICTは、2013年6月12日(水)~14日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」で、NIRVANA
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