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2018年5月5日のブックマーク (5件)

  • みんな連休なにしてんの?

    おれ? ゲーム徹夜

    みんな連休なにしてんの?
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/05
    びーる飲んでびーる飲んでた。あとポッ拳のランクマッチに参戦してE帯の小僧と遊んでたら、D帯の小僧に起き攻めでボコボコにされた
  • 日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑

    宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 【記事の要旨】 ☆☆☆☆☆ ・宇宙ビジネスに対するロマン先行のイメージは半分正解、半分間違い ・宇宙ビジネスは地上に住む人々の生活をより豊かにできる可能性を秘めている ・日には政治的な背景が生んだ「宇宙村」という課題がある ☆☆☆☆☆ 宇宙ビジネスとは全く関係のない集まりで自己紹介をする際、「宇宙ビジネスのWebサイトを運営しています」と言うと、「ロケットの打ち上げや望遠鏡のお話ですか? “ロマン”がありますね」という反応とともに、普段の生活とは関係のないものだと思われてしまうことが少なくない。 ロマン……たしかにそうなのだ

    日本の宇宙産業が10年遅れた理由、宇宙ビジネス≒ロケットじゃない | 宙畑
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/05
  • スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった

    (CNN) スウェーデンの家具大手イケアの名物メニューとして世界中で親しまれているスウェーデンミートボール。ところが実はトルコが発祥だったという真実がスウェーデンの公式ツイッターアカウントで明かされ、ファンに衝撃を与えている。 「スウェーデンミートボールは実は、国王カール12世が18世紀初頭にトルコから持ち帰ったレシピに基づいている」。スウェーデンは公式アカウントでそう指摘、「事実に目を向けよう」とツイートした。 この発表に対しファンの間には衝撃が走った。「私の人生全てがうそだった」と落胆した様子のユーザーに対し、スウェーデンの公式アカウントは「あまり自分を責めないで。時は今から始まる!」と慰めの言葉をかけている。事実に落胆したり面白がったりする内容のコメントも殺到している。 過去の歴史を振り返って、カール12世の時代にはまだ国家としてのトルコは存在していなかったと指摘する声や、「事実を教

    スウェーデン名物のミートボール、実はトルコ料理だった
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/05
    "スウェーデンの公式アカウントは「あまり自分を責めないで。時は今から始まる!」と慰めの言葉をかけている"
  • 37歳彼氏「ごめん。オレ、本当は50歳」 年収&年齢を大幅サバ読み、絶対に許さない! - 弁護士ドットコムニュース

    37歳彼氏「ごめん。オレ、本当は50歳」 年収&年齢を大幅サバ読み、絶対に許さない! - 弁護士ドットコムニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/05
    絶対に許さねぇぞユグドラシル!
  • ノーベル文学賞 ことしの発表見送り スウェーデン・アカデミー | NHKニュース

    ノーベル文学賞の選考を行うスウェーデン・アカデミーは、セクハラ問題などの対応をめぐり失墜した信頼の回復に時間が必要だとしてことしの文学賞の発表は見送り、来年の受賞者と同時にことしの受賞者も発表することを明らかにしました。ノーベル文学賞がセクハラ問題に端を発した混乱で受賞者の発表を見送るのは極めて異例のことです。 その理由として、アカデミーは、去年の秋に浮上した会員の夫によるセクハラ問題などの対応をめぐり揺らいだ信頼を回復させるために時間が必要だと説明しています。 ただ、ことしの選考作業は予定どおり進め、来年の文学賞と同時に発表するとしています。ノーベル文学賞は戦争などを理由に、受賞者の発表が行われなかったことが過去に7回ありますが、セクハラ問題に端を発した内部の意見対立で受賞者の発表を見送るのは極めて異例です。 アカデミーでは、去年11月に会員の夫によるセクハラ問題が浮上したほか、この男性

    ノーベル文学賞 ことしの発表見送り スウェーデン・アカデミー | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/05
    "ことしの選考作業は予定どおり進め、来年の文学賞と同時に発表する" つまり村上春樹2年連続受賞の可能性を本屋が語るのは自由