ホーム インタビュー 『箱庭えくすぷろーらもあ』 すき氏インタビュー。Valveをも困らせるセクシーなドット絵は「みんなの欲望」から生まれた 美麗なドット絵で彩られたクォータービューのマップ。縦横無尽に敵を叩き斬る爽快感のあるアクション。そして、自由度の高いプレイを特徴とするフリーゲーム『箱庭えくすぷろーら』。それに追加要素を加えて英語版にも対応した『箱庭えくすぷろーらもあ』がBitSummit Vol.6に出展された。価格は税込み980円で、近日中にPLAYISMおよびSteamからリリースされる。今回は、その『箱庭えくすぷろーらもあ』の制作者であるすき氏にインタビューをおこなった。ゲームでは、美麗なグラフィックとは裏腹に、シモネタがオンパレードで、女の子モンスターもきわどい格好で登場する。そんなけしからん表現のルーツについてもすき氏から語ってもらった。 『箱庭えくすぷろーら』のはじまり