異世界転生の異世界は、魔法が使えたりという違いはあっても地球のどこかの時代と似ているし、エルフやオークはいても人間があたりまえのように存在してる。 でもまったくの偶然で転移とか転生したのなら、人間とは全く違う生き物がいる惑星だったりしてもいいし、転移なら惑星に都合よく移動するのも不思議だ。 そんなことを考えていて、じゃあそうじゃない作品は書けるのかなと試してみたら少しは書けた。 カクヨムにアップしたけど誰も読んでないみたいなので、ここで宣伝。 途中から一部を転載したので、読んで面白そうだったらリンク先で残りをどうぞ。 「宇宙転生」より。 気が付いたら宇宙空間にいた。見渡す限り真っ黒で、星もほとんど見えない。 いくら転生先がランダムといっても、何も無い宇宙空間に来てしまうとは。でも転生するには誰か知的生命がいないとダメなはずだけど、ここはほとんど真空の宇宙で何もない。 しばらくすると転生先の
スマホゲームアプリ「モンスターストライク」(モンスト)と漫画『BLEACH』がコラボ中ですが、5月2日よりお笑いコンビ「ハリセンボン」を起用した新CMがオンエア。箕輪はるかさんは涅マユリをイメージした死神に、近藤春菜さんは金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)ならぬ“金色春菜地蔵”として大暴れしています。いい配役見つけたな! 動画が取得できませんでした 「BLEACH × モンスト」「一緒に卍解」篇 箕輪さんは死神イメージの配役に 金色春菜地蔵と金色疋殺地蔵 4月29日からYouTubeチャンネルで公開中のティーザー動画では、生命をつかさどる“死神”そのものである箕輪さんと、太めなキャラクターなら大体ハマりそうな近藤さんの配役について打ち合わせを実施。新CMでは、斬魄刀(ざんぱくとう)を操る死神となった箕輪さん、巨大な芋虫ボディーに赤子の頭を持つ金色疋殺地蔵を模した“金色春菜地蔵”になりき
(CNN) オーストラリア政府が2020年までに野良猫200万匹を駆除する計画を打ち出している。同国の野良猫は、全土で推定200万~600万匹。北東部のクイーンズランド州では、1匹当たり10ドル(約800円)の報奨金を支払って野良猫の駆除を奨励している自治体もあり、動物愛護団体の反発を招いている。 問題はオーストラリアにとどまらず、隣国ニュージーランドでも、環境保護を訴える著名活動家が野良猫の管理や駆除を提言した。 オーストラリアに猫を初めて持ち込んだのは、17世紀の欧州からの入植者だったと思われる。以来、猫の数は激増し全土に広がっている。 飼い主のいない野良猫は野生生物を餌にして生き延びる。絶滅危惧種に詳しいグレゴリー・アンドルーズ氏が地元紙シドニー・モーニング・ヘラルドに語ったところによると、野良猫が一因となって、これまでに哺乳類20種が絶滅に追い込まれ、野良猫はオーストラリアの固有種
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